しんたろす@にわかモノブログ

しんたろす@にわかモノブログ

凡人のしんたろすが気になるモノをシンプルに紹介。イイコトもワルイコトも綴りませう。

▼いま注目のオススメ記事はコチラ「AI資産運用」「0円投資」「PayPayポイント現金化」「平均利回り5.87%待つだけ資産運用」▼

SUSTENがやばい理由9選!評判と口コミは?デメリット・メリットも解説!


※当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。記事内容は公平さを心がけております。

SUSTEN(サステン)のやばいデメリットやメリットが気になる!しんたろす(@mono_shimtaros)です('ω')

今回は運用手数料0円で話題の注目ロボアド「SUSTEN(サステン)」をピックアップ!

ロボアドバイザー「SUSTEN(サステン)」とは?SUSTENのやばいデメリット・メリット、口コミや評判についても調査、解説していきます!

 

本記事の狙い

✔SUSTEN(サステン)とは?

 

✔SUSTENのやばいメリット・デメリットは?

 

✔SUSUTENの評判や口コミは?

と気になっている方はぜひ本記事を参考にしてみて下さい。

\手数料0円!成果報酬型AI運用/
SUSTEN

SUSTEN(サステン)とは?

「SUSTEN(サステン)」とは、投資一任型のロボアドバイザーに分類される資産運用サポートサービスです。

運用サービス SUSTEN
運営会社 sustenキャピタル
マネジメント
種類 投資一任型
運用手数料
(年率)
0円
※完全成果型
銘柄
保有コスト
あり
(信託報酬)
投資対象 投資信託
銘柄選定 自動
運用プラン 9段階
最低投資額 1万円
自動積立 1万円~
自動
リバランス
必要と判断
した時
運用ポイント SUSTEN
ポイント
NISA口座 対応

結論、SUSTENがオススメな人は以下のとおりです。

 

SUSTEN(サステン)がオススメな人

運用手数料0円でAI運用したい人

✔儲かった時だけ手数料を払いたい人

✔相場低迷時にムダな手数料を払いたくない

✔きめ細かな自動リバランスで運用したい人

✔NISA口座でAI運用したい人

SUSTENの概要についてはYouTubeチャンネル「SUSTEN」さんでも解説動画が公開されていますので、あわせて参考にしてみて下さい。

SUSTENでは、6つ程度のカンタンな質問で構成される「無料診断」にて運用プラン(投資配分)を決定、あとは現金を入金するだけで自動的に運用が開始されます。

急な相場の変動時においては、売却等を通じて自動的に資産配分を調整してくれる「自動リバランス機能」を有しており、相場状況に応じた運用を自動で行います。

類似ロボアドサービスとしては「WealthNavi(ウェルスナビ)」等が挙げられますが、これらのサービスとの比較については以下記事にて解説していますので、あわせて参考にしてみて下さい。

SUSTEN(サステン)のやばいメリット6選!

本項目では、筆者が考えるSUSTENのやばいメリットについて挙げていきます。

 

運用手数料0円【完全成果報酬型】を採用

まず、これです。

SUSTENは運用手数料0円を基本として、評価額が最高益を更新した月にだけ発生する完全成果報酬型による手数料体系を採用しています。

出典:SUSTEN(サステン)公式

簡単に言うと、

儲かった時だけ手数料を貰います(^o^)

という手数料体系です。

ユーザーの評価額が最高益を更新した時のみ手数料が発生する仕組み「ハイウォーターマーク方式(HWM)」を採用していることから、相場の停滞や暴落等により評価額が過去最高益を更新しなかった場合は運用手数料が0円(タダ)になります。

出典:SUSTEN(サステン)公式

評価損益に関わらず、一定の手数料を取り続けるのが従来のロボアド投資サービスであるのに対し、SUSTENは成果が出た時だけ手数料を貰うという斬新なスタイルを採用しています。

「完全成果報酬型」による手数料は以下のように投資金額で変動します。

出典:SUSTEN(サステン)公式

「HWM超過分×1.1/6」の手数料を基準にHWMの基準が大きくなるほど手数料が下がる仕組みとなっています。

逆にSUSTENファンド側が成果をあげない限り運用手数料が発生しないという、ユーザーライクな制度なのです(゚∀゚)

 

3つの投資信託を組み合わせて運用

SUSTENの投資対象は自社運用している3つの投資信託となります。

これらを組み合わせることで、資産配分(ポートフォリオ)を組んでいくスタイルとなっています。

出典:SUSTEN(サステン)公式

上記のとおり、投資信託はRed、Green、Blueの3色で表現されます。

 

SUSTEN(サステン)3つの投資信託

・(R)グローバル資産分散ポートフォリオ

⇒先進国株、新興国株

・(G)グローバル複合戦略ポートフォリオ

⇒ARP(オルタナティブリスクプレミアム※)

 ※株式、債券、通貨等の売りや買いを組み合わせた投資戦略

・(B)グローバル債券ポートフォリオ

⇒国債、社債

資産配分の比率(運用タイプ)は「無料診断」により決定されるほか、自身でいつでも運用タイプを変更することが可能です。

 

カンタンな無料診断で運用プランを決定

前述したとおり、SUSTENの投資配分は「無料診断」により決定されます。

投資配分は以下の9つの運用タイプから構成されます。

出典:SUSTEN(サステン)公式

運用プランに応じて、以下のように保有ファンドの比率が変化する仕組みとなっています。

出典:SUSTEN(サステン)公式

ちなみに筆者が無料診断したところ、

信頼の世界経済タイプ」でした。

SUSTEN無料診断より抜粋

運用タイプについては迷ってしまいそうになりますが、過去の実績を見ることで、どのタイプであれば成績が期待できるのかが見えてくるものと考えています。

実は「SUSTEN(サステン)公式サイト」では投資対象としている3つの投資信託について運用成績を公開しています。

一例として、各投資信託の運用成績(2020年10月~2021年10月)を見てみます。

 

ファンド別運用成績

・Redファンド…+23.5%

 

・Greenファンド…-3.4%

 

・Blueファンド…-4.8%

※運用報告書(全体版)より抜粋

基本的に株式の比率を多くとることで長期的な運用パフォーマンスが期待できるので、積極的に運用益を狙いたい場合は「Redファンド(グローバル資産分散ポートフォリオ)」を中心とした運用タイプを検討してみましょう。

逆に株式のような乱高下の激しい相場が苦手だという場合には、「Blueファンド(グローバル債券ポートフォリオ)」を多めに含む運用プランを選択するという選択も有効です。

無料診断にて判定された運用タイプと比較しつつ、自身の運用タイプはどれが最適なのか?探ってみるのも面白いですね('ω')

 

2段階の自動リバランス【資産配分の最適化】

SUSTENでは相場変動等により崩れた資産配分を「自動リバランス機能」を通じて最適な資産配分へ調整します。

出典:SUSTEN(サステン)公式

SUSTENの自動リバランスは、

・ファンド間のリバランス

・ファンド内のリバランス

の「2段階リバランス」が行われるため、通常のリバランスと比較して、きめ細かな資産配分の調整が期待できます。

 

ほったらかしで投資できる【放置OK】

出典:SUSTEN(サステン)公式

前述したとおり、SUSTENでは6つ程度のカンタンな質問で構成される「無料診断」にて運用プラン(投資配分)を決定、あとは現金を入金するだけで自動的に運用が開始されます。

極端な話、ユーザー自身は

「運用プラン決定」

「現金入金」

をするだけで投資行動が完結してしまうので、投資初心者の方はもちろんのこと、忙しくて相場に向き合ってる暇が無いという方でもほったらかしで資産運用できてしまうのがSUSTENの強みでもあります。

 

積立投資ができる

SUSTENでは積立投資にも対応しています。

積立投資は毎月1万円から設定することができます。

出典:SUSTEN(サステン)公式

引き落とし日は毎月1日、5日、20日、26日から選択可能です。

積立投資は引落手数料が無料となりますので、この点についても見逃せないメリットと言えるでしょう。

\手数料0円!成果報酬型AI運用/

SUSTEN(サステン)のやばいデメリット3選

本項目ではSUSTENのやばいデメリットについて挙げていきます。

 

入出金手数料がかかる

サステンへの入金は銀行振り込みが基本となります。

出典:SUSTEN(サステン)公式

入金時の銀行振込手数料はユーザー側が負担するため、回避策としては住信SBIネット銀行などの振込手数料を無料化できるネットバンクから振り込むといった対策が考えられます。

また、積立投資であれば引落手数料が無料なので、積立設定を利用した入金対応もアリです。

出金については一律で440円/回かかってしまうので、この点については注意しましょう。

 

最低投資額が1万円から

SUSTENの最低投資額は1万円からとなります。

これが高いか安いかについては、ユーザーにより評価が分かれるところですが、近年では貯まったポイントを使って100円以上1円単位で投資信託を買付できるサービスが開始されるなど、少額投資ができる環境が整っている点を考えると高いと感じてしまうユーザーも少なくないでしょう。

 

元本割れリスクがある

これは投資全般に言えることですが、元本割れのリスクがあります。

運用成績は運用タイプにより変動しますので、SUSTEN(サステン)の無料診断を通じて自身のリスク許容度に応じた投資を心掛けるようにしましょう。

SUSTEN(サステン)の評判と口コミを調査してみた

本項目ではSUSTENの口コミや評判についてTwitter民(X民)の声を調査してみました。

 

SUSTENのレポートに関する口コミです。

SUSTENではユーザー向けに各運用プランのレポートを公開しています。

ほったらかしで運用できるメリットがある一方で、「ちゃんと運用しているのか?」と不安になるのも事実です。

レポートを通じて現状や将来の展望についてフォローアップしてくれるのは好感の持てる対応と言えるでしょう。

 

SUSTENの運用手数料に関する口コミです。

SUSTENでは運用手数料0円の「完全成果報酬型」の手数料体系を採用しています。

儲かった時にだけ運用手数料が発生する仕組み上、ファンド側は必然的に成果が求められることとなります。

相場低迷時にはムダな運用手数料を支払う必要が無くなる点も見逃せないメリットです。

 

成果報酬型に関する口コミです。

類似のロボアドサービスでは定期的に年率の運用手数料が発生するのに対し、SUSTENの場合は運用益が最高益に達した時にだけ手数料が発生する点で差別化を図っています。

 

評価損益に関する口コミです。

SUSTENでは「無料診断」に基づき、9つの運用プランから投資配分が決定されます。

運用プランは将来パフォーマンスに大きな影響を与えることから、テキトーに設定してしまうと後々に後悔する可能性があります。

まずはしっかりと無料診断を通じて運用プランを判定、自身のリスク許容度と相違ないかを確認するようにしましょう。

 

リスク分散に関する口コミです。

自身の判断で資産運用を行う場合、

「株式のみに一極集中投資!!」

なんてのはよくある話だったりします(それが良いか悪いかは置いといて…)。

一般的に1つの資産クラスのみに集中投資することはリスク回避という点で望ましくないと言えます。

その意味で、資産の一部をSUSTENに投資することはリスク分散の観点から有効な手段の一つとなるでしょう。

SUSTEN(サステン)の始め方【3ステップ】

SUSTEN(サステン)公式サイト」から以下の3ステップで運用を開始することができます。

出典:SUSTEN(サステン)公式

 

サステン申し込み3STEP

STEP1無料診断で運用タイプを決定

 

STEP2無料口座開設の申し込み

 

STEP3SUSTENの口座へ入金

無料診断は6つ程度の質問で終わるのでサクサク進めることが可能です。

また、無料口座開設においては口座種別の選択がありますが「特定口座(源泉徴収あり)」を選択しておけば、納税関係をすべてサステン側で処理してくれるので確定申告をする必要が無くなります。

SUSTENがやばい理由9選!評判や口コミは?デメリット・メリットも解説まとめ

\手数料0円!成果報酬型AI運用/
SUSTEN

 

POINT

運用手数料0円の完全成果報酬型

 

・3つの投資信託で運用を行う

 

・2つの自動リバランスで細かな配分調整を実現

今回は、運用手数料0円のロボアド投資「SUSTEN(サステン)」をピックアップしてご紹介しました。

最後にSUSTENがオススメな人をまとめていきます。

 

SUSTEN(サステン)がオススメな人

運用手数料0円でAI運用したい人

✔儲かった時だけ手数料を払いたい人

✔相場低迷時にムダな手数料を払いたくない

✔きめ細かな自動リバランスで運用したい人

✔NISA口座でAI運用したい人

SUSTENの最大の特長でもある「完全成果型報酬」は、ユーザーが最高益を更新した時にだけ手数料がかかるというユーザーライクな手数料体系です。

SUSTEN側としても、パフォーマンスを上げなければ成果報酬(手数料)を得られないという仕組み上、ユーザー側にとっては着実にリターンを得る材料の一つになることでしょう。

投資初心者の方はもちろんのこと、忙しくて投資に向き合う暇がない!という方、自身の資産の一部をAI運用に任せたいという方は運用手数料0円の成果報酬型ロボアドバイザー「SUSTEN(サステン)」による、おまかせ投資を検討してみてはいかがでしょうか?

\手数料0円!成果報酬型AI運用/