おすすめロボアドバイザー10社を徹底比較!しんたろす(@mono_shimtaros)です( ゚Д゚)
今回はロボアドバイザー運用中のシンタロスがおすすめする投資一任型サービス10個を厳選・比較し6つの分野別にご紹介!
手数料が安いロボアドバイザーは?
ETFが投資対象のロボアドバイザーは?
パフォーマンス重視のロボアドバイザーは?
等々…
企業ブログでは分からないユーザー目線での比較ランキングを超絶ボリュームでお送りしていきます!
✔おすすめのロボアドバイザーを比較してほしい
✔手数料が安いロボアドバイザーはある?
✔パフォーマンス重視でおすすめのロボアドバイザーはある?
と気になっている方は、ぜひ本記事を参考にしてみて下さい。
分野別にご紹介しているので、気になる項目は以下の目次からタップしてお読みいただければと思います。
- 人気ロボアドバイザー比較10選!6つの分野別で比較しながらご紹介!
- 迷ったらコレ!おすすめロボアドバイザーはこの3つ!!
- 最低手数料0円?手数料がお得なロボアドバイザー比較ランキング
- あらゆる相場に対応可能?パフォーマンス重視のロボアドバイザー比較ランキング
- 最低投資額100円から!始めやすいロボアドバイザー比較ランキング!
- ETF派にアナタに!おすすめロボアドバイザー比較ランキング
- 投資信託派のアナタに!ロボアドバイザーおすすめ比較ランキング
- 時間が無いアナタへ、ロボアドバイザーを選ぶべき5つの視点
- ここがイマイチ?ロボアドバイザーが微妙な5つの点
- 【2022年】ロボアドバイザー10社を6つの分野別に徹底比較まとめ
人気ロボアドバイザー比較10選!6つの分野別で比較しながらご紹介!
兼業投資家シンタロスです(゚∀゚)
ロボアドバイザーは一度お金を入金すれば、買付から投資配分の決定・投資配分の調整・リバランスによる売買取引の自動化ができる等、いわゆる「ほったらかし投資」ができる便利さから、投資が初めての方はもちろんのこと、働きながら投資を行う兼業投資家にも支持されている投資サービスとなっています。
実際、YouTube動画でもロボアド投資は話題を集めており、ロボアドバイザーに投資価値については様々な意見が飛び交っているところです。
そんな人気沸騰&話題沸騰なロボアドバイザーサービスの中でも、注目&人気のロボアドバイザー10個を厳選して6つの分野別にランキング形式でまとめてみました。
今回比較するロボアドバイザーは、以下の10サービスとなります!
(横スクロール可能⇔)
SBIラップ | FOLIO ROBO PRO |
ウェルスナビ | THEO +docomo |
SUSTEN | らくらく投資 | Wealth wing | 楽ラップ | ON COMPASS | ダイワファンドラップ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
運営会社 | SBI証券 | FOLIO | ウェルスナビ | お金のデザイン | sustenキャピタル マネジメント |
楽天証券 | スマートプラス | 楽天証券 | マネックス証券 | 大和証券 |
種類 | 投資一任型 | 投資一任型 | 投資一任型 | 投資一任型 | 投資一任型 | 投資一任型 | 投資一任型 | 投資一任型 | 投資一任型 | 投資一任型 |
運用手数料 (年率) |
年率0.66% | 年率1.1%※ ※運用額3,000万を 超える部分は年率0.55% |
年率1.1%※ ※運用額3,000万を 超える部分は年率0.55% |
年率1.1%~0.715% ※運用額3,000万を 超える部分は年率0.55% |
0円 ※完全成果型 |
年率0.4915% | 月額330円 年率0.99% 売却時1.0% ※最初の6ヶ月は現金キャッシュバック又はANAマイルキャッシュバックあり |
【固定報酬型】 最大年率0.715% 【成功報酬併用型】 最大年率0.605%+運用益の5.5% |
年率1.0075% | 年率1.100% |
銘柄 保有コスト |
あり (信託報酬) |
あり (経費率) |
あり (経費率) |
あり (経費率) |
あり (信託報酬) |
あり (信託報酬) |
あり (ETFの場合、経費率) |
あり (信託報酬) |
あり (運用手数料 に含まれる) |
あり (信託報酬) |
投資対象 | 投資信託 | ETF | ETF | ETF | 投資信託 | 投資信託 | 国内株式、国内ETF | 投資信託 | 専用投資信託 | 投資信託 |
銘柄選定 | 自動 | 自動 | 自動 | 自動 | 自動 | 自動 | 自動 | 自動 | 自動 | 自動 |
運用プラン | AI運用 | AI運用 | 5段階 | 231通り | 9段階 | 5段階 | 8つの戦略 | 9段階 (下落ショック機能含む) |
8段階 | 7区分 |
最低投資額 | 1万円 | 10万円 | 10万円 | 1万円 | 10万円 | 100円 | 15万円 | 1万円~ | 1,000円~ | 1万円~ |
自動積立 | 1万円~ | 1万円~ | 1万円~ | 1万円~ | 1万円~ | 100円~ | 1万円~ | 1万円~ | 1,000円~ | 1万円~ |
自動 リバランス |
毎月 | 毎月 | 半年に1回 | 毎月 | 必要と判断 した時 |
月次及び日次 | 必要と判断した時 | 必要と判断した時 3ヶ月に1回(配分見直し) |
3ヶ月に1回 | 必要と判断した時 |
運用ポイント | 毎月貯まる (Tポイント、 dポイント、 pontaポイント) |
貯まらない | 貯まらない | 毎月貯まる (dポイント) |
貯まらない | 貯まらない | 毎月貯まる (ANAマイル) |
貯まらない | 貯まらない | 貯まらない |
NISA口座 | 未対応 | 未対応 | 対応 | 未対応 | 未対応 | 対応 | 未対応 | 未対応 | 未対応 | 未対応 |
本記事では上記10サービスを6つの分野に分けてランキング形式でご紹介、ユーザーの目的に沿ったロボアドバイザーを発見することを目的に作成しました。
「手数料が安いほうがいい」
「高いパフォーマンスが期待できるロボアドバイザーがいい」
「とにかくおすすめのロボアドを教えて!」
等々…
さまざまな側面からロボアドバイザーサービスを見ていきたいと思いますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
迷ったらコレ!おすすめロボアドバイザーはこの3つ!!
「(自称)投資のプロフェッショナルの人がこう言ってた」
「ファイナンシャルプランナーの人がこれがいいって言ってた」
「インフルエンサーがこれがいいって言ってた」
というような怪しい口コミとか、アレが良くてコレが悪くてとか…
細かいこと抜きにしておすすめのロボアドバイザー教えてくれよ( ゚Д゚)!!
という方におすすめしたいロボアドバイザーは以下のとおりです。
FOLIO ROBO PRO |
ウェルスナビ | SUSTEN | |
---|---|---|---|
運営会社 | FOLIO | ウェルスナビ | sustenキャピタル マネジメント |
種類 | 投資一任型 | 投資一任型 | 投資一任型 |
運用手数料 (年率) |
年率1.1%※ ※運用額3,000万を 超える部分は年率0.55% |
年率1.1%※ ※運用額3,000万を 超える部分は年率0.55% |
0円 ※完全成果型 |
銘柄 保有コスト |
あり (経費率) |
あり (経費率) |
あり (信託報酬) |
投資対象 | ETF | ETF | 投資信託 |
銘柄選定 | 自動 | 自動 | 自動 |
運用プラン | AI運用 | 5段階 | 9段階 |
最低投資額 | 10万円 | 10万円 | 10万円 |
自動積立 | 1万円~ | 1万円~ | 1万円~ |
自動 リバランス |
毎月 | 半年に1回 | 必要と判断 した時 |
運用ポイント | 貯まらない | 貯まらない | 貯まらない |
NISA口座 | 未対応 | 対応 | 未対応 |
ロボアドバイザーに迷いすぎて、
「どれにすればいいのか分からない( ゚Д゚)!!」
という方は上記3つのロボアドバイザーのうちどれか選べば、まず間違いないです。
以下、それぞれ概要をご紹介していきます。
第1位 FOLIO ROBO PRO(フォリオロボプロ)
「FOLIO ROBO PRO」はAI分析に特化したロボアドバイザーです。
独自のAI予測に基づき投資配分を決定、高パフォーマンスを目指していく資産運用サポートサービスです。
常時40種類以上のマーケットデータをモニタリングし、将来の相場予測に活用することで、さまざまな相場状況に対応していきます。
AI分析を用いる「FOLIO ROBO PRO(ロボプロ)」では、1ヶ月に1回のペースで資産配分の変更(リバランス)を行うほか、相場の急変が予測される際には臨時的にリバランスを実施することもあります。
◾︎SBIラップ 98,552
— ちぃ_ひよっこ投資家🔰 (@toushi7beginner) May 5, 2022
◾︎ROBO PRO 101,478
◾︎ウェルスナビ 101,276
アメリカの利上げ発表の影響なのか?米国株が上がりました⤴︎ ⤴︎ロボプロのリバランス、的中です🤩
もちろん、またまた下がる可能性もありますが、その辺も楽しんで見守ろうと思います😆#29日目#明日は積立日 pic.twitter.com/DscALji4ze
他のロボアドバイザーと比較しても、AI分析に基づく機動的な資産配分が行われることから、暴落相場や急騰相場などの人間業では判断が難しい局面で強みを発揮するロボアドバイザーと言えるでしょう。
✔あらゆる相場に対応できるAI運用をしたい人
✔リスク許容度を考えたくない人
✔AI運用による大胆な投資判断を見たい人
✔人間業では不可能なデータ分析で運用したい人
第2位 WealthNavi(ウェルスナビ)
WealthNavi(ウェルスナビ)は、一度お金を入金すれば、ユーザーのリスク許容度に基づき銘柄の買付から資産配分、銘柄の再構成まで、すべて自動で運用してくれる「投資一任型」の資産運用サポートサービスです。
リスク許容度は6つの質問からなる無料診断を通じて決定します(手動でいつでも変更可能)。
上記チャートはリスク許容度別の運用実績を示したものですが、基本的にリスク許容度が高いほど価格の上げ下げの振り幅が大きく、かつパフォーマンスが高くなる傾向があります。
今日のウェルスナビ😟⤵︎
— 歌うアルパカ💰お金・投資・ときどき音楽 (@7riPo) May 6, 2022
リスク許容度5
月5万積立
2018年3月スタート#ウェルスナビ#WealthNavi pic.twitter.com/XqsstSBEef
無料診断は1分程度で終わるので、お試しでやってみるのも面白いですよ(゚∀゚)
✔人気のロボアドバイザーで投資したい人
✔リスク許容度に応じた運用をしたい人
✔NISA口座を利用したい人
第3位 SUSTEN(サステン)
「SUSTEN(サステン)」は自動でおまかせ運用ができる資産運用サポートサービスです。
ちょっとユニークな手数料体系で話題を集めているロボアドバイザーです。
サステン最大の特徴は、完全成果報酬型の手数料体系にあります。
サステンのおまかせ運用は運用益が最高値を更新しない限り手数料が0円という、ユニークな制度を採用しています。
FinTechは何でも興味が出てしまう。早速susten始めてみた。市況にもよるが恐らく日本のロボアドバイザーサービスの中で手数料が最安値になると思う。
— 匿名ニャンキャット (@luckyO7O9) March 3, 2021
今後はアメリカ同様に日本のロボアド業界にも手数料競争が生じるだろう。
手数料を下げれば顧客獲得コストを抑える重要性が増す。 pic.twitter.com/OFodgrwa6B
サステンが運用成績を出さない限り手数料が発生しない為、ユーザー側は効率的な資産運用を期待することができます。
ウェルスナビ同様、無料診断に答えるだけで運用方針を決定できるので、気軽なのに本格的な資産運用が可能となります。
無料診断は6つの質問で終わる簡単なものなので、お試しでやってみるのもアリです(=゚ω゚)ノ
✔とにかく余計な手数料を払いたくない人
✔成果型報酬によるSUSTENの運用に期待したい人
✔下落相場時に運用手数料を節約したい人
最低手数料0円?手数料がお得なロボアドバイザー比較ランキング
ロボアドバイザーでどうしても気にしがちなのが年間で発生する手数料がどのくらいかということです。
本項目ではロボアドバイザーの手数料に着目し、安い手数料(年率)で始められるおすすめのロボアドバイザーをご紹介します。
第1位 SUSTEN(サステン)
「SUSTEN(サステン)」は完全成果型の手数料体系が特徴のロボアドバイザーです。
HWA(ハイウォーターマーク)方式と呼ばれる手数料体系の為、運用益が最高値を更新しない限りは手数料が0円になるという制度を採用しています。
サステン側は必然的に成果が求められ、ユーザー側はサステンが成果を出さない限り無駄な手数料を払わなくて済むことから、効率的な資産運用を期待することができます。
✔とにかく余計な手数料を払いたくない人
✔成果型報酬によるSUSTENの運用に期待したい人
✔下落相場時に運用手数料を節約したい人
第2位 楽天証券「らくらく投資」
楽天証券「らくらく投資」は、お得な手数料体系が特徴のロボアドバイザーサービスです。
無料診断により提案される5つの運用プランは、いずれも年率手数料が0.4915%と他のロボアドバイザーと比較してもリーズナブルな手数料体系を採用しています。
✔100円から投資したい人
✔楽天ポイントで投資したい人
✔NISA口座で投資したい人
第3位 SBIラップ
SBIラップの手数料は年率0.660%と前述した「らくらく投資」に次ぐ手数料の安さとなります。
また、実績のある「FOLIO ROBO PRO」を提供しているFOLIO社の一任運用基盤システムを採用していることからもコストパフォーマンスの良さが目立ちます。
✔コスパの良いロボアドで投資したい人
✔毎月ポイントを貰いたい人
✔様々な相場に対応できるAI運用をしたい人
あらゆる相場に対応可能?パフォーマンス重視のロボアドバイザー比較ランキング
資産運用において、一番の目的は「お金を増やす」ことです。
「お金を増やす」という観点から考えた時に運用パフォーマンスというのは切っても切れない要素となります。
長期運用を前提とした資産運用の場合、一般的に株式比率が多い方(リスク許容度が高い)が実績が高まることが知られています。
本項目ではロボアドバイザーの運用パフォーマンスに着目し、必要に応じてリスク許容度を高めることが可能なロボアドバイザーを紹介していきます。
第1位 FOLIO ROBO PRO(フォリオロボプロ)
「FOLIO ROBO PRO」はAI予測に基づき投資配分を決定し、毎月ペースで資産配分の変更を行うことであらゆる相場に対応、高いパフォーマンスを目指していくロボアド投資サービスです。
多くのロボアドバイザーの場合、簡易的な質問などを通じてユーザーが複数ある運用プラン(リスク許容度)から選択・運用を開始しますが、FOLIO ROBO PROの場合は運用プランという概念そのものが存在しません。
相場の状況をAIが常時分析し、相場の状況に応じて毎月1回のペースで「定期リバランス」しつつ、急な相場変動に対応する「臨時リバランス」を実施することで投資配分を決定・運用します。
このため、下落相場だろうが上昇相場だろうが、AIのマーケットデータ予測に基づき随時最適なポートフォリオに自動調整してくれるので、結果として下落に強く上昇には追随していくという構図が期待できるわけです。
✔あらゆる相場に対応できるAI運用をしたい人
✔リスク許容度を考えたくない人
✔AI運用による大胆な投資判断を見たい人
✔人間業では不可能なデータ分析で運用したい人
第2位 WealthNavi(ウェルスナビ)
WealthNavi(ウェルスナビ)は、6つの質問からなる無料診断を通じて5つの運用プランから投資配分を決定します。
上記チャートを見ていただくと分かるとおり、リスク許容度の数字が大きければ大きいほど長期運用におけるパフォーマンスが良いことが分かります。
上記実績から判断するに、長期的な運用を前提とした場合にはリスク許容度が高い(リスク許容度5)にして、運用することで長期パフォーマンスの向上を期待できることが分かります。
✔人気のロボアドバイザーで投資したい人
✔リスク許容度に応じた運用をしたい人
✔NISA口座を利用したい人
第3位 THEO+docomo(テオプラスドコモ)
「THEO+docomo」は、株式会社お金のデザインが提供するロボアドバイザーサービスです。
THEO+docomoの特徴は、とにかくきめの細かいAI運用であるということです。
3つの機能ポートフォリオを機動的に運用することで、パフォーマンスの向上を目指します。
投資対象はETFを基本としつつ、AIアシストや4つのリバランス機能等、ロボアドバイザーならではのAIを駆使した運用が特徴のロボアドバイザーとなります。
「スマートベータ運用」と呼ばれる、世界最大級の機関投資家である年金基金等(TIAA、CalPERS、GPIF)が採用している運用手法を利用することで、着実な資産運用を実現しています。
【THEO+docomo】
— エンとら@ポイント&マイル旅行 (@EnjoyTravelPaPa) October 23, 2021
約1年間、毎月10万円ずつ積立した運用実績
✨+6.56%の含み益✨
金融機関に眠らせてるより全然優秀です(^^)#運用#THEO pic.twitter.com/muTRwiYQzG
また、運用してるだけで毎月dポイントを貰うことができるうえに、docomoユーザーであればポイントが1.5倍も貯まるというチートぶり。
docomoユーザーであれば一度はチェックしておきたいロボアドバイザーと言えるでしょう。
1分で完了する無料診断により将来資産を予想できるのでお試しでやってみるのも面白いのです。
✔投資しながらdポイントを貯めたい人
✔世界最大級の機関投資家の手法で運用したい人
✔年齢に応じて自動的に投資配分を調整したい人
最低投資額100円から!始めやすいロボアドバイザー比較ランキング!
投資を始めるうえでネックとなる要素の一つとして挙げられるのが「初期投資額」です。
初期投資額が少なければ少ないほど、始めやすい資産運用のサービスと言えます。
本項目では各社ロボアドバイザーの「最低投資額」に着目し、始めやすい投資一任型サービスについてご紹介していきます。
第1位 楽天証券「らくらく投資」
楽天証券「らくらく投資」は最低100円から始められるロボアドバイザーサービスです。
多くのロボアドバイザーサービスが10万円~、もしくは1万円~という最低投資額を設定している中、楽天証券のらくらく投資は100円からというワンコインで投資ができるため、気軽に資産運用を開始することができます。
また、楽天ポイントを使って投資することもできる(1ポイント=1円相当、ただし通常ポイントのみ対応)ので、実質0円投資という手法も使うことができます。
✔100円から投資したい人
✔楽天ポイントで投資したい人
✔NISA口座で投資したい人
第2位 ON COMPASS(オンコンパス)
「ON COMPASS」はマネックス証券が提供する投資一任型サービスです。
「ON COMPASS」は1,000円から投資できるロボアドバイザーとなります。
積立投資にも対応しており、最低投資額同様に1000円から積立をすることが可能。
年率の手数料は年率1.0075%程度と王手ロボアドバイザーと比較して若干安い手数料体系を採用しています。
カンタンな質問で8つの運用プランから提案してくれるため、最低投資額の低さも相まって初心者にも優しいロボアドサービスと言えるでしょう。
最大1年間手数料の一部がキャッシュバックされるデビュー応援プログラムも実施中なので、積極的に活用していきたいですね。
✔1,000円でロボアドバイザーを始めたい人
✔下落に強い安定運用をしたい人
✔1000円単位で少額積立投資をしたい人
第3位 THEO+docomo(テオプラスドコモ)
「THEO+docomo」は、1万円から投資を始めることが可能です。
前述したらくらく投資やON COMPASSと比較するとややハードルは高まりますが、ウェルスナビやFOLIO ROBO PRO等は最低投資額が10万円からとなるため、これらと比べると1/10の資金で始めることが可能です。
積立投資にも対応しており、毎月1万円から積立することが可能です。
また、運用しているだけで毎月dポイントを貰うことができるという点、docomoユーザーであればポイントが1.5倍も貯まるという点についても見逃せないプラスポイントです。
✔投資しながらdポイントを貯めたい人
✔世界最大級の機関投資家の手法で運用したい人
✔年齢に応じて自動的に投資配分を調整したい人
ETF派にアナタに!おすすめロボアドバイザー比較ランキング
投資一任型のサービスには、大きく分けて2つの投資対象があります(例外もあり)。
・ETF(上場投資信託)に投資するロボアド
・投資信託に投資するロボアド
ETFも投資信託も「投資信託」という枠組みは同じですが、両者の大きな違いは株式市場に上場しているか否かの違いとなります。
ETFは株式市場に上場しているため、証券取引所を通じてリアルタイムに取引が可能です。
対して投資信託の場合は株式市場に上場していない為、1日1回の決まった価格で取引することになります。
このため、投資信託を投資対象としたロボアドバイザーの場合、1日~2日程度運用損益の反映が遅れて表示されることになります。
また、投資信託の場合は「信託報酬」と呼ばれる年率手数料が発生します。
この「信託報酬」は、ETF保有時に発生する年率の手数料「経費率」と比較して、やや高い傾向にあることが知られています。
これらの手数料はロボアドバイザーの年率運用手数料とは別に、「間接コスト」として発生することになります。
例:ETFが投資対象で手数料年率1.1%のロボアドA
【実質コスト】
=「年率1.1%」+「経費率(間接コスト)」
例えば、運用手数料が全く同じロボアドバイザーが2つあって、それぞれの投資対象が「ETF」と「投資信託」であった場合は、「ETF」に投資しているロボアドバイザーの方が実質コストとしては安くなる傾向にあることを意味します。
間接コストは過度に意識する必要はありませんが、ロボアドの仕組みを理解するうえで一応頭の片隅には入れておくことをおすすめします。
というわけで、本項目ではETFを投資対象としたロボアドバイザーの中で、おすすめの投資一任型サービスをランキング形式でご紹介していきます。
第1位 FOLIO ROBO PRO(フォリオロボプロ)
「FOLIO ROBO PRO」はAI分析を用いてETFに投資するロボアドバイザーです。
米国株ETFはもちろんのこと、新興国株ETFやコモディティティのETFも投資を行います。
主な投資対象は以下のとおりです。
ETF名 | FOLIO ROBO PRO | Wealthnavi |
---|---|---|
VTI | 〇 | 〇 |
VEA | 〇 | 〇 |
VWO | 〇 | 〇 |
AGG | × | 〇 |
TIP | × | 〇 |
BND | 〇 | × |
HYG | 〇 | × |
EMB | 〇 | × |
VNQ | 〇 | × |
IYR | × | 〇 |
GLD | 〇 | 〇 |
上記表は、ウェルスナビとFOLIO ROBO PROの投資対象を比較したものですが、ETF対象のロボアドバイザーでもサービスによって違うことが見て分かります。
✔あらゆる相場に対応できるAI運用をしたい人
✔リスク許容度を考えたくない人
✔AI運用による大胆な投資判断を見たい人
✔人間業では不可能なデータ分析で運用したい人
第2位 WealthNavi(ウェルスナビ)
WealthNavi(ウェルスナビ)はETFを投資対象にしたロボアドバイザーサービスです。
リスク許容度により決定される5つの運用プランは、リスク許容度が高ければ高いほど米国株ETFへの投資比率が大きくなる仕様となっています。
前述したFOLIO ROBO PROとの投資対象の違いは以下のとおりです。
ETF名 | FOLIO ROBO PRO | Wealthnavi |
---|---|---|
VTI | 〇 | 〇 |
VEA | 〇 | 〇 |
VWO | 〇 | 〇 |
AGG | × | 〇 |
TIP | × | 〇 |
BND | 〇 | × |
HYG | 〇 | × |
EMB | 〇 | × |
VNQ | 〇 | × |
IYR | × | 〇 |
GLD | 〇 | 〇 |
株式関連のETFは共通していますが、債券関連のETFが全然違うことが分かります。
また、FOLIO ROBO PROの場合は相場の状況に応じて投資配分や投資対象がダイナミックに変更されるのに比べ、ウェルスナビの場合は運用プランにより投資配分が固定されるため、相場状況によっては決定した運用プランと噛み合わず、短期的に思わぬ含み損を抱える可能性がある点については注意したいところです。
✔人気のロボアドバイザーで投資したい人
✔リスク許容度に応じた運用をしたい人
✔NISA口座を利用したい人
第3位 THEO+docomo(テオプラスドコモ)
「THEO+docomo」は株式会社お金のデザインが提供する投資一任型のロボアドバイザーです。
投資対象はETFを基本としつつ、AIアシストや4つのリバランス機能等を駆使することで最大30種以上のETFを用いて運用を行います。
✔投資しながらdポイントを貯めたい人
✔世界最大級の機関投資家の手法で運用したい人
✔年齢に応じて自動的に投資配分を調整したい人
投資信託派のアナタに!ロボアドバイザーおすすめ比較ランキング
前の項目にて、ロボアドバイザーにはETFに投資するものと投資信託に投資するものの2種類があると説明しましたが、一般的に投資信託に投資するロボアドの方が間接コストが大きく発生しやすいことが知られています。
これを聞いた時に、
「じゃあETFに投資するロボアドバイザーの方が手数料が安く済むからいいのだな(゚∀゚)」
と思っちゃいそうになりますが、実はそうでもありません。
本項目ではサービス面にも着目しつつ、投資信託を投資対象にしたロボアドバイザーサービスの中でもおすすめのものをご紹介していきます。
第1位 SUSTEN(サステン)
「SUSTEN(サステン)」は投資信託を投資対象としたロボアドバイザーです。
完全成果報酬型の手数料体系で話題を集めている投資一任型サービスとなっています。
サステンが投資対象としている投資信託は、他社が商品として販売している投資信託とは異なり、サステンが独自に設計した3つの投資信託を組み合わせることで運用を行います。
運用手数料は完全成果報酬型の為、運用益が最高値を更新しない限り手数料が0円というのもプラスポイント。
特に相場が不安定な時は、最高値を更新できずに横ばいのレンジ相場が続く可能性が高まるので、そういった停滞状況下で無駄な手数料を払いたくないという方におすすめしたいロボアドバイザーサービスと言えます。
✔とにかく余計な手数料を払いたくない人
✔成果型報酬によるSUSTENの運用に期待したい人
✔下落相場時に運用手数料を節約したい人
第2位 SBIラップ
SBIラップは、SBIラップ専用に設計された投資信託を投資対象としたロボアドバイザーです。
AIが40種類以上のマーケットデータを常時モニタリングし、相場の先読みを実施。
相場状況に応じて、以下の8つの投資信託に分散投資を行います。
運用手数料は年率で0.660%、間接コスト(信託報酬)を加味しても実質年率0.955%程度と一般的なロボアドバイザーと比較してもリーズナブルな手数料体系を採用しています。
SBIラップは後発組のロボアドバイザーに当たりますが、実績のある「FOLIO ROBO PRO」を提供しているFOLIO社の運用基盤システムを利用していることから、一定程度のパフォーマンスは期待できるものと考えています。
✔コスパの良いロボアドで投資したい人
✔毎月ポイントを貰いたい人
✔様々な相場に対応できるAI運用をしたい人
第3位 楽天証券「らくらく投資」
楽天証券「らくらく投資」は、らくらく投資専用に用意された投資信託を対象に運用するロボアドバイザーサービスです。
「のんびり資産形成コース」や「がっちり資産形成コース」等からなる5つの運用プランのそれぞれに専用投資信託がひとつずつ割り当てられ、運用していくスタイルです。
このため、ロボアドバイザーというよりか投資信託の色あいが強い印象があります。
そのせいもあってか、100円からの少額投資が可能なうえにNISA口座へも対応している等、ユーザーにとっては始めやすい環境が整っているのが「らくらく投資」の強みでもあります。
✔100円から投資したい人
✔楽天ポイントで投資したい人
✔NISA口座で投資したい人
時間が無いアナタへ、ロボアドバイザーを選ぶべき5つの視点
ここまで分野別でおすすめのロボアドバイザーをご紹介していきましたが、これらのロボアドバイザーにはどのようなメリットがあるのでしょうか?
それぞれ挙げていきます。
全部おまかせで運用できる
まず初めに挙げたいメリットが「全部おまかせで運用できる」ということです。
とにかくこれです( ゚Д゚)
各社のロボアドバイザーが設定している最低投資金額さえ入金してしまえば、あとは全てお任せで運用できてしまうので、投資が初めての方でも実績のある手法に基づいた資産運用が可能となります。
知識が無くても着実に資産運用ができる
ロボアドバイザーを利用した投資は、前述したとおり全てお任せで投資ができるので、投資に関する知識がゼロでも着実に資産形成に向けた運用が可能となります。
このため、何から買えばいいのか?どのタイミングで売買すればよいのか?暴落した時の対応は?言い方は悪いですが全部「丸投げ」で運用することができてしまうのです。
人の感情を一切排除できる
投資で最も邪魔と言っても過言では無いのが「人の感情」です。
特に顕著に表れているのが暴落時の対応です。
投資においての第一目的は資産を増やすことにあるので、運用損益がマイナスになるとどうしても感情の乱れが発生します。
「もう3ヶ月もマイナス続きだ…」
「損切りすべき?」
「もう暴落に耐えられない…」
信用取引なら、借金を抱える可能性があるため検討をする必要がありますが、今回ご紹介したロボアドバイザーは全て現物による取引なので、売却をしない限りは損失が確定することはありません。
2020年3月にコロナショックという大暴落を直撃し、ウェルスナビを運用していた私は-30%超えの大暴落を経験しました。
正直、この時私は損切りしようか迷いましたが、
「ロボアドだから大丈夫っしょ(゚∀゚)」
と半ば諦めというか、吹っ切れたような状態に陥り、そのまま放置しました。
結果その年はプラスリターンで終えることができたのです。
まさにロボアドバイザーさまさまです。
いちいち相場を見なくてOK
売買タイミング、リバランス(投資配分比率の調整)等はすべてお任せで運用できることから、毎晩・毎日チャートと睨めっこするストレスから解放されます。
相場を見ないということは必然的に人の感情を排除することにもなるので、無駄な損切り行為も減り、結果パフォーマンスの向上に繋がるというわけです。
少額投資に対応しているロボアドあり
「ロボアドバイザー=最低投資額が高い」というイメージがある方もいるかもしれませんが、実際に調査してみると少額から始められるロボアドバイザーというのもちょこちょこ出てきているのが現状です。
一昔前は最低投資額10万円からがスタンダードでしたが、例えば楽天証券のらくらく投資であれば100円から、マネックス証券ON COMPASSであれば1000円から、THEO+docomoやダイワファンドラップオンラインであれば1万円からと、少額で始められるロボアドバイザーが続々と登場しており、始めやすい環境が整っている状況です。
ここがイマイチ?ロボアドバイザーが微妙な5つの点
正直メリットが大きいロボアドバイザーサービスですが、デメリットもあるのは事実。
本項目ではロボアドバイザーのイマイチな点について挙げていきたいと思います。
ハイリターンは期待できない
よく投資界隈では
「10バガー銘柄を探せ!!」
「1年で資産10倍を目指せる銘柄!!」
みたいな一発逆転系キーワードが目立つことがありますが、ロボアドバイザーの場合は一発逆転投資は不可能です。
これはロボアドバイザーの場合、長期運用を前提に着実に資産形成することを目的に設計されているのであって、レバレッジを利かせたり、将来の芽が出るかもしれないお宝銘柄を発掘するという行為は一切しないことによります。
このことから、ロボアドバイザーは着実に資産形成をしたい方向けのサービスと言えます。
元本割れリスクがある
これは投資全般に言えることではありますが、いくらロボアドバイザーといえども元本割れリスクがあることには注意が必要です。
ただし、私の経験上から意見を言わせてもらうと、2020年3月のコロナショック直撃による大暴落を喰らっても、普通にプラスリターンで終えることができた経験がある(ウェルスナビ)ので、長期運用を前提にするのであれば、特にロボアドバイザーに至っては、極度に心配するリスクではないというのが正直なところです。
最低投資額が高い場合がある
ロボアドバイザーによっては最低投資金額を高く設定しているケースが見受けられます。
例えば、もっとも有名なロボアドバイザーである「WealthNavi(ウェルスナビ)」においては、最低投資額が10万円と比較的高い部類に入ることが知られています。
ひとまず、お試しでやってみたいと考えている方には、本記事で紹介している最低投資金額が低いロボアドバイザーから、まずお試しでやってみるというのもアリかもしれません。
NISA口座に未対応が多い
NISA口座(少額投資非課税制度)に対応しているロボアドバイザーが正直少ないです。
今回ご紹介した中では、「WealthNavi(ウェルスナビ)」「らくらく投資」の2つだけがNISA口座に対応しています。
リスク許容度と相場が噛み合わない時がある
ロボアドバイザーの中には、カンタンな質問に答えてユーザーのリスク許容度を判定、これに基づき運用プランを決定するものがあります(ウェルスナビ、THEO+docomo、らくらく投資etc...)。
ここで問題となるのが、ユーザーの考えた内容と決定した運用プランとの間にミスマッチが生じた時です。
「あれ?思ったより儲からないんだけど」
「債権への投資比率多すぎじゃね?」
「めっちゃ暴落してるんですけどww」
みたいなことです。
これは相場そのものが軟調に推移している故に、ということが考えられる一方で運用プランとのミスマッチが生じている可能性もあります。
これの対応策としては、ユーザーに運用プランを委ねないロボアドバイザーを選択することで解説する場合があります。
例えば、AI運用で勢いを増している「FOLIO ROBO PRO」が挙げられます。
FOLIO ROBO PROは運用プランやリスク許容度という概念は存在せず、40種類以上のマーケットデータを常時モニタリングし、相場状況に応じて投資配分を機動的に変更させるという人間業では不可能なシステムを採用しています。
同システムは、その実績を買われてSBIラップの一任運用基盤システム(4RAP)にも採用されている等、画期的なシステムとして話題を集めています。
【2022年】ロボアドバイザー10社を6つの分野別に徹底比較まとめ
今回はおすすめロボアドバイザー比較ランキング10選ということで分野別ランキング形式で以下のロボアドバイザーから抜粋してご紹介しました。
SBIラップ | FOLIO ROBO PRO |
ウェルスナビ | THEO +docomo |
SUSTEN | らくらく投資 | Wealth wing | 楽ラップ | ON COMPASS | ダイワファンドラップ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
運営会社 | SBI証券 | FOLIO | ウェルスナビ | お金のデザイン | sustenキャピタル マネジメント |
楽天証券 | スマートプラス | 楽天証券 | マネックス証券 | 大和証券 |
種類 | 投資一任型 | 投資一任型 | 投資一任型 | 投資一任型 | 投資一任型 | 投資一任型 | 投資一任型 | 投資一任型 | 投資一任型 | 投資一任型 |
運用手数料 (年率) |
年率0.66% | 年率1.1%※ ※運用額3,000万を 超える部分は年率0.55% |
年率1.1%※ ※運用額3,000万を 超える部分は年率0.55% |
年率1.1%~0.715% ※運用額3,000万を 超える部分は年率0.55% |
0円 ※完全成果型 |
年率0.4915% | 月額330円 年率0.99% 売却時1.0% ※最初の6ヶ月は現金キャッシュバック又はANAマイルキャッシュバックあり |
【固定報酬型】 最大年率0.715% 【成功報酬併用型】 最大年率0.605%+運用益の5.5% |
年率1.0075% | 年率1.100% |
銘柄 保有コスト |
あり (信託報酬) |
あり (経費率) |
あり (経費率) |
あり (経費率) |
あり (信託報酬) |
あり (信託報酬) |
あり (ETFの場合、経費率) |
あり (信託報酬) |
あり (運用手数料 に含まれる) |
あり (信託報酬) |
投資対象 | 投資信託 | ETF | ETF | ETF | 投資信託 | 投資信託 | 国内株式、国内ETF | 投資信託 | 専用投資信託 | 投資信託 |
銘柄選定 | 自動 | 自動 | 自動 | 自動 | 自動 | 自動 | 自動 | 自動 | 自動 | 自動 |
運用プラン | AI運用 | AI運用 | 5段階 | 231通り | 9段階 | 5段階 | 8つの戦略 | 9段階 (下落ショック機能含む) |
8段階 | 7区分 |
最低投資額 | 1万円 | 10万円 | 10万円 | 1万円 | 10万円 | 100円 | 15万円 | 1万円~ | 1,000円~ | 1万円~ |
自動積立 | 1万円~ | 1万円~ | 1万円~ | 1万円~ | 1万円~ | 100円~ | 1万円~ | 1万円~ | 1,000円~ | 1万円~ |
自動 リバランス |
毎月 | 毎月 | 半年に1回 | 毎月 | 必要と判断 した時 |
月次及び日次 | 必要と判断した時 | 必要と判断した時 3ヶ月に1回(配分見直し) |
3ヶ月に1回 | 必要と判断した時 |
運用ポイント | 毎月貯まる (Tポイント、 dポイント、 pontaポイント) |
貯まらない | 貯まらない | 毎月貯まる (dポイント) |
貯まらない | 貯まらない | 毎月貯まる (ANAマイル) |
貯まらない | 貯まらない | 貯まらない |
NISA口座 | 未対応 | 未対応 | 対応 | 未対応 | 未対応 | 対応 | 未対応 | 未対応 | 未対応 | 未対応 |
おすすめな点・イマイチな点の項目でも解説したとおり、ロボアドバイザーは資産運用の一手段であることから、当然元本割れリスクがあるものの、着実に資産形成をしたい方には最適な資産運用サービスであると実感しています。
資産運用を検討している方は、本記事を参考にロボアドバイザーを活用したおまかせ運用から始めてみてはいかがでしょうか?