しんたろす@にわかモノブログ

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FOLIO ROBO PROの評判や口コミは?最新実績やデメリット・メリット9選を徹底解説!

FOLIO ROBO PRO(ロボプロ)の評判や口コミを知りたい!しんたろす(@mono_shimtaros)です( ゚Д゚)

今回は注目の人気ロボアドバイザー「FOLIO ROBO PRO(フォリオロボプロ)」をピックアップしてご紹介!

ロボアド投資 FOLIO ROBO PROとは?FOLIO ROBO PROの評判や口コミを知りたい!デメリットやメリットは?ということについて徹底解説していきたいと思います!

 

本記事の狙い

✔FOLIO ROBO PRO(ロボプロ)とは?

 

✔FOLIO ROBO PRO(ロボプロ)の評判や口コミを知りたい

 

✔FOLIO ROBO PRO(ロボプロ)のメリット・デメリットを知りたい

と気になっている方は、ぜひ本記事を参考にしてみて下さい(゚∀゚)

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FOLIO ROBO PRO

FOLIO ROBO PRO(フォリオロボプロ)とは?

FOLIO ROBO PRO(フォリオロボプロ)とは、ロボアドバイザーに分類される資産運用サポートサービスです。

結論、FOLIO ROBO PROがオススメな人は以下のとおりです。

 

FOLIO ROBO PROがおすすめな人

あらゆる相場に対応できるAI運用をしたい人

暴落時でも対応できる運用をしたい人

✔リスク許容度を考えたくない人

ほったらかしで儲けたい人

✔AI運用による大胆な投資判断を見たい人

人間業では不可能なデータ分析で運用したい人

FOLIO ROBO PROの基本情報についてはYouTubeの公式動画でも分かりやすく解説されていますので、まずは動画でサクッと全体像を把握してみましょう。

FOLIO ROBO PROの基本情報は以下のとおりです。

運用サービス FOLIO
ROBO PRO
運営会社 株式会社FOLIO
種類 投資一任型
運用手数料
(年率)
年率1.1%※
※運用額3,000万を
超える部分は年率0.55%
銘柄
保有コスト
あり
(経費率)
投資対象 ETF
銘柄選定 自動
運用プラン AI運用
最低投資額 10万円
自動積立 1万円~
自動
リバランス
毎月
運用ポイント 貯まらない
NISA口座 未対応

以下、解説していきます。

 

投資一任型のロボアドサービス

一般的にロボアドバイザーは、

 ・「投資一任型」

 ・「アドバイス型」

の2つに分かれていますが、フォリオロボプロは「投資一任型」の資産運用サポートサービスとなります。

 

ロボアドバイザーの種類

・投資一任型…資産配分、買付、リバランス等を全て一任できる。

・アドバイス型…資産配分などを助言。買付やリバランスは自身で行う必要がある。

「投資一任型」のフォリオロボプロは、一度お金を入金してしまえば、銘柄の買付や資産配分、銘柄の再構成(リバランス)まで、すべてお任せで運用することが可能です。

 

FOLIO ROBO PROの手数料

FOLIO ROBO PROの手数料は年率1.1%(税込)です。

ただし、運用額3,000万円を超える部分については年率0.55%(税込)となります。

 

FOLIO ROBO PROの投資対象

FOLIO ROBO PROの投資対象は米国ETF(上場投資信託)となります。

類似サービスの「WealthNavi(ウェルスナビ)」と投資対象を比較した表は以下のとおりです。

ETF名 FOLIO ROBO PRO Wealthnavi
VTI
VEA
VWO
AGG ×
TIP ×
BND ×
HYG ×
EMB ×
VNQ ×
IYR ×
GLD

相場状況に応じて、最大8種類の銘柄を組み合わせて運用していく形になります。

 

FOLIO ROBO PROの最低投資額

FOLIO ROBO PROの最低投資額は10万円からとなります。

また、積立投資は月1万円から対応しています。

 

FOLIO ROBO PROの入出金手数料

FOLIO ROBO PROへの入金はリアルタイム入金により無料となります(後ほど「始め方・申し込み方法」の項目で詳しく解説します)。

出金手数料は一律で300円かかります。

 

FOLIO ROBO PRO(フォリオロボプロ)の実績

FOLIO ROBO PROでは毎月の運用実績を「FOLIO ROBO PRO公式サイト」にて公開しています。

本項目では、印象的であったコロナショック時の運用状況について見ていきます。

上記動画でも解説しているとおり、コロナショック時において一般的なロボアドバイザーやTOPIXと比較してもFOLIO ROBO PROの運用実績が上回っていることが確認できます。

出典:FOLIO ROBO PRO公式

適切なAI予測に基づくリバランスを適宜実施することで、ショック時の下落を抑えつつも一般的なロボアドバイザーやTOPIXと比較して運用益がオーバーパフォームしていることが分かります。

具体的な運用損益率は以下のとおりです↓

出典:FOLIO ROBO PRO公式

上記リターン率を比較しても分かるとおり、圧倒的なパフォーマンスを見せています。

なぜ、FOLIO ROBO PROの運用実績は良いのか?

これはFOLIO ROBO PROの最大の強みとも言える『AI分析』によるマーケット予測が深く関わっているとものと考えられます。

次の項目では、FOLIO ROBO PROの強み(メリット)について深堀りしていきたいと思います。

 

FOLIO ROBO PRO(フォリオロボプロ)のメリット5選

本項目ではFOLIO ROBO PROのメリットについて深堀していきます。

 

40種以上の指標に基づきAIがマーケットを先読み

FOLIO ROBO PROの注目すべき特徴として、まず挙げたいのがAI分析によるマーケットの先読みです。

フォリオ・ロボプロではAlpaca japan株式会社が提供するマーケット予測に基づき相場分析をしています。

 

Alpaca japan株式会社とは

金融×AIに取り組むスタートアップ企業。

深層学習(ディープラーニング)などのAI技術に加えて、ビッグデータ解析や金融向けデータ・ストレージなどの技術にも強みがある。

マーケット予測プラットフォーム「AlpacaForecast」「AlpacaRadar」を開発し、国内外の金融機関・事業会社に提供している。

(引用元:FOLIO ROBO PRO公式)

常時40種類以上の指標(S&P500等の株価指数、為替、債券、金、銅etc...)をモニタリングし、その中から必要な情報を抽出、機械学習を行い、将来のマーケット予測に役立てます。

出典:FOLIO ROBO PRO公式

例えば、2020年3月に起こったコロナショックにおいては銅価格を先行指標として抽出、将来的のマーケット下落をAIが予測し資産配分比率を変更、下落時のショックを和らげることに成功しています。

出典:FOLIO ROBO PRO公式

FOLIOのAIアルゴリズムは、王手ネット証券のSBI証券が提供する投資一任型ロボアドバイザー「SBIラップ」にも採用されており、信頼あるシステムであることが伺えます。

 

将来予測に基づき資産配分を変更【リバランス】

FOLIO ROBO PROは月1回のペースで資産配分の変更(リバランス)を実施します。

AI分析によりマーケットを先読みし、急激な相場変動が予測される場合には臨時でリバランスが実施されることもあります。

前述したとおり、2020年3月のコロナショックの際には2月時点で先行指標に基づきマーケットの下落を予測、債券の比率を大幅に引き上げることで下落幅を和らげることに成功しています。

出典:FOLIO ROBO PRO公式

ショック後は株式市場の底打ちを判断し、債権の比率を引き下げ、米国株や先進国株、不動産株の比率を引き上げることで、パフォーマンス重視型の資産配分へリバランスを実施しています。

マーケットデータに基づいた的確な判断をAI分析により実現できるという、人間業では到底不可能な作業を実現できるのがFOLIO ROBO PROの強みです。

 

分配金も自動で再投資してくれる

基本情報の項目でも解説したとおり、FOLIO ROBO PROの投資対象はETFであることから、定期的に分配金が発生します。

分配金が貰える

銘柄により毎月分配されるものや、年4回分配されるものがあります。

分配金の入金履歴はアカウントの「履歴」から確認できます。

アカウント⇒履歴

いずれも現金としてFOLIO ROBO PROの証券口座に入金された後、必要に応じて自動的に再投資されます。

 

自動積立投資に対応

FOLIO ROBO PROでは自動積立投資に対応しています。

FOLIO ROBO PROでは、一度積立設定をしてしまえば、自動的に積立を実施してくれます。

相場が暴落しようが急騰しようが淡々と積立てを行いながら、AI分析により的確な資産配分を実現するという強力なコンボを実現することができます。

積立金額は月1万円以上1円単位で設定が可能です。

 

資産推移や運用ポートフォリオを随時確認可能

FOLIO ROBO PROにおける自身の資産推移や投資銘柄は、FOLIOアプリやWEBを通じて随時確認することができます。

資産推移や投資銘柄を確認可能

資産推移は、1週間、1ヶ月、全期間の3つから選択可能です。

また、運用中のポートフォリオについては、具体的なETF銘柄や比率、金額、含み損益が表示されているので、FOLIO ROBO PROのAI運用がどのような投資行動をしているのか一目瞭然で確認できます。

 

FOLIO ROBO PRO(フォリオロボプロ)のデメリット4選

本項目ではFOLIO ROBO PROの気になるデメリットについて解説していきます。

 

年率1.1%の手数料が発生する

FOLIO ROBO PROは運用手数料として年率1.1%の手数料が発生します。

この手数料が高いか安いかについてですが、個人的には

『こんなもんじゃね( ゚Д゚)?』

というのが、正直な感想です。

ありがちな比較として、投資信託の手数料と比較される方がいますが、正直言って意味を成しません。

なぜなら投資信託は自身で銘柄を選択し、自身で売買タイミングを図る必要があるからです。

仮に高値圏で買いを入れた場合、手数料の差どころでは済まない損失を抱える可能性は十分にあるわけです。

対して、FOLIO ROBO PROの場合はAI分析に基づき資産配分を決定するため、その時の相場状況に応じた運用が実現可能となっています。

なんとなくのタイミングで投資するのと、40種以上のマーケットデータに基づく分析で投資するのとではどちらが着実に利益を生み出してくれるのか?という点で考えてみることが必要なのかもしれません。

なお、運用手数料については分配金で賄う事ができるので、その意味では過度に気にする必要が無いデメリットとも言えます。

分配金が手数料を上回る。

上記画面は私が実際に運用している管理画面ですが、分配金が手数料を上回っていることが分かります。

 

最低投資額として10万円が必要

FOLIO ROBO PROは初期の最低投資額として10万円が必要となります。

これは人よって意見が分かれるところではありますが、一般的なロボアドバイザーと同等の最低投資額設定であるという事は理解しておきましょう。

 

出金時に手数料が発生

FOLIO ROBO PROの証券口座から出金して現金化する場合、一律で300円の出金手数料が発生します。

FOLIO ROBO PROは基本的に長期運用を前提に設計されているので、頻繁に出し入れをしない限り、特に気にする必要が無いデメリットと言えるでしょう。

 

NISA口座に未対応

NISA口座は一定額以内の投資額に対して非課税となる制度ですが、残念ながらFOLIO ROBO PRO(フォリオ・ロボプロ)はNISA口座には未対応です。

今後の改善に期待したいところですね。

FOLIO ROBO PRO(ロボプロ)の評判と口コミ

FOLIO ROBO PROの評判と口コミについてTwitter民の声を調査してみました。

 

FOLIO ROBO PROの運用成績に関する口コミです。

FOLIO ROBO PROは相場状況に応じて適切な投資配分を組んでくれることから、他のロボアドバイザーと比較しても、短期間でプラスの運用成績になることが期待できます。

 

FOLIO ROBO PROの資産配分の変更(リバランス)に関する口コミです。

FOLIO ROBO PROのリバランスは毎月1回のペースで行われます。

また、AI分析により急激な相場変動が予測される場合には臨時でリバランスが実施されることもあります。

相場の下落が将来的に予測される場合には債権比率を上げたり、逆に相場の上昇が予測される場合には米国株の比率を上げたりと、AIが40種以上のマーケットデータを常時監視し必要に応じて資産配分を変更することで運用パフォーマンスの向上を狙います。

 

FOLIO ROBO PROの暴落時のポートフォリオに関する口コミです。

前述したとおり、FOLIO ROBO PROのリバランスは月1回を基本に実施されるほか、相場状況に応じて臨時リバランスも実施してくれます。

運用中の投資配分がどのようになっているかは常に見ることができるため、FOLIO ROBO PROの投資手法を見ながら勉強していく、なんて事もできます。

 

FOLIO ROBO PROの投資配分に関する口コミです。

FOLIO ROBO PROでは8種類程度の銘柄に分散投資する場合もあれば、時には4種程度の銘柄に絞り込んで集中投資を仕掛けることもあります。

これは40種以上のマーケットデータを常時監視するAI運用ゆえに成せる技であり、人間がやるには相当程度の自信と相場観が無ければ、まず不可能な運用手法と言えます。

 

FOLIO ROBO PROの運用成績に関する口コミです。

株式投資において最も恐れるべき事と言っても過言ではないのが「人間の感情」です。

個別株を自身で買付するとして、

いつ買うのか?

いつ売るのか?

このまま保有していても大丈夫なのか?

悩みは尽きません。

相場が急騰しようが暴落しようがAI分析に基づき、淡々と運用してパフォーマンスを出してくれる。

FOLIO ROBO PROの強みはココにあります。

筆者のFOLIO ROBO PRO(ロボプロ)最新実績を公開!

ここまでFOLIO ROBO PROを激褒めしちゃっていますが、気になるのが本当に儲かるの?ということです。

以下の記事では、FOLIO ROBO PROと類似のロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」の運用実績を比較して公開しています。

どちらも全く同じタイミングで全く同じ金額を投資して検証していますので、かなり信憑性のある検証結果となっています。

FOLIO ROBO PROと他のロボアドサービスのどっちが儲かるのか?と気になる方は是非参考にしてみて下さい。

他社ロボアドバイザーとFOLIO ROBO PROの違いは?

FOLIO ROBO PROと人気の主要ロボアドバイザーの違いについて表にまとめてみました。

  FOLIO
ROBO PRO
SBIラップ THEO
+docomo
ウェルスナビ SUSTEN らくらく投資
運営会社 FOLIO SBI証券 お金のデザイン ウェルスナビ sustenキャピタル
マネジメント
楽天証券
種類 投資一任型 投資一任型 投資一任型 投資一任型 投資一任型 投資一任型
手数料
(年率)
1.1%~0.55% 0.660% 1.1%~0.715% 1.1%~0.55% 0円
※完全成果型
0.4915%
投資対象 ETF 投資信託 ETF ETF 投資信託 投資信託
銘柄選定 自動 自動 自動 自動 自動 自動
運用プラン AI運用 AI運用 231通り 5段階 9段階 5段階
最低投資額 10万円 1万円 1万円 10万円 10万円 100円
自動積立 1万円~ 1万円~ 1万円~ 1万円~ 1万円~ 100円~
自動
リバランス
毎月 毎月 毎月 半年に1回 必要と判断
した時
月次及び日次
運用ポイント 貯まらない 毎月貯まる 毎月貯まる 貯まらない 貯まらない 貯まらない
NISA口座 未対応 未対応 未対応 対応 未対応 対応

上記表を見ていただくと分かるとおり、ロボアドバイザーによって投資対象やリバランスのタイミング、運用プランの違い等があることが分かります。

最強のロボアドバイザーについては、以下記事にてランキング形式でガチ比較しているので、あわせて参考にしてみて下さい。

FOLIO ROBO PRO(ロボプロ)の始め方・申し込み方法を解説!

FOLIO ROBO PRO(フォリオロボプロ)の始め方は超簡単です。

以下の3ステップで完了します。

 

カンタン手続き3ステップ

STEP1:アカウント登録

 

STEP2:プロフィール登録

 

STEP3:本人確認

以下、それぞれ解説していきます。

 

STEP1:アカウントを登録しよう

まずは「FOLIO ROBO PRO公式サイト」にアクセスし、アカウントの登録を行います。

無料で口座開設⇒アカウント登録

 

STEP2:プロフィールを登録しよう

口座開設申し込みにあたり、氏名等のプロフィールを入力していきます。

口座開設のお申し込み

 

STEP3:本人確認をしよう

本人確認を行います。手続きについては『スマホで完結、本人確認』と『郵送受取による本人確認』の2つがあります。

ご本人確認⇒スマホで完結、本人確認

おすすめは『スマホで完結、本人確認』です。

最短翌営業日で確認が完了するので、郵送受取(一週間程度)と比較して、いち早く資産運用を始めることができます。

 

取引設定をしておこう

本人確認が完了する間に取引設定をしておきましょう。

投資性向~取引コードを入力

投資性向~取引コードを入力して設定完了です。

あとは口座開設を待つだけです(*'▽')

ちなみに私の場合、全てWEB上で手続きを完結させた為、予定どおり翌営業日には口座開設ができました。

口座開設後はFOLIO口座に入金して運用開始です!!

 

口座に入金してみよう

それでは実際に入金してみましょう。

FOLIOアプリ(又はサイト)を起動し、メニューバーの「ロボアド」をタップします。

FOLIOアプリ⇒「ロボアド」

ロボアドバイザーの画面に移行しますので「ROBO PROを開始する」をタップします。

ロボアド⇒ROBO PROを開始する

「購入可能額が不足しています~」と出てくるので「入金」をタップします。

入金⇒入金方法を選択

「入金」をタップ後、入金画面に移行しますので、任意の入金方法を選択します。

リアルタイム入金か銀行振込

入金方法は「リアルタイム入金」と「銀行振込」の2種類から選択できます。

リアルタイム入金は、指定のネットバンクを利用することで、24時間いつでも手数料無料で入金ができます。

 

リアルタイム入金対応銀行

みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、イオン銀行、PayPay銀行

銀行振込はFOLIOが指定する銀行口座に普通に振込して入金する方法です。

営業日に振込をすれば基本的にその日のうちに入金が完了します。

また、銀行振込の場合、振込元となる銀行により手数料が発生する場合があるので注意しましょう(住信SBIネット銀行を使えば手数料の無料化も可能)。

入金完了後は、購入額を入力し、確認事項にレ点を入れて「購入する」をタップします。

購入額⇒レ点チェック⇒購入する

購入する」をタップ後、上記(右)画面に移行し注文完了です。

当日18時までに注文すれば、その日の夜間に買い付けを行います。

買付時の銘柄選定や投資配分、毎月の投資配分の変更(リバランス)等はFOLIO ROBO PROに実装されているAIがすべて判断して行ってくれるので、ユーザーは日々のパフォーマンスを見てるだけでOKです。

FOLIO ROBO PROの評判や口コミは?ロボプロのデメリット・メリット9選を徹底解説まとめ

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POINT

40種以上のマーケットデータでAI分析

 

・月1回のリバランスであらゆる相場に対応

 

・直近のリターン率は一般的なロボアドを上回る成績

今回は、AI分析に特化した注目のロボアドバイザー「FOLIO ROBO PRO(フォリオロボプロ)」をピックアップ、ロボプロの特徴やメリット・デメリット、評判・口コミについて徹底解説しました。

最後にFOLIO ROBO PROがオススメな人をまとめていきます。

 

FOLIO ROBO PROがおすすめな人

あらゆる相場に対応できるAI運用をしたい人

暴落時でも対応できる運用をしたい人

✔リスク許容度を考えたくない人

ほったらかしで儲けたい人

✔AI運用による大胆な投資判断を見たい人

人間業では不可能なデータ分析で運用したい人

固定されたルールではなく、マーケット動向をAIが分析し予測し、時には大胆な資産配分の変更(リバランス)を行うことでパフォーマンスの向上を狙っていく…

人間では難しい(というか絶対無理←)であろう業をやってのけてしまうのがAIの強みなのです。

投資が初めての方はもちろんのこと、なんとなーくで投資して大損をしてしまった方にも是非おすすめしたいロボアドバイザーと言えるでしょう。

AI分析に特化した注目のロボアドバイザーFOLIO ROBO PRO(フォリオロボプロ)で気軽に本格的におまかせ運用を始めてみてはいかがでしょうか?

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