しんたろす@にわかモノブログ

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【比較】Wealthnavi(ウェルスナビ)とSBIラップの違いを解説します

おまかせ運用に興味ありあり!しんたろす(@mono_shimtaros)です(゚∀゚)

今回は人気のロボアド投資「Wealthnavi(ウェルスナビ)」とSBI証券の提供する投資一任型サービス「SBIラップ」の違いについて解説していきます。

 

本記事の狙い

✔ウェルスナビとSBIラップの違いを知りたい

 

✔ウェルスナビとSBIラップどっちが良い?

 

✔ウェルスナビとSBIラップの投資対象を知りたい

と気になっている方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

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Wealthnavi(ウェルスナビ)とは?

ウェルスナビは、「投資一任型」のロボアドバイザーに分類される資産運用サポートサービスです。

ウェルスナビに一度お金を入金すれば、ユーザーのリスク許容度に基づき、銘柄の買付から投資配分の決定、投資配分の調整(リバランス)等を自動で実施してくれます。

言い換えれば、ほったらかしの「おまかせ運用」が実現できてしまうという事です(゚∀゚)

関連記事 ≫ウェルスナビとはメリット・デメリットや評判・口コミを徹底解説!!

SBI証券「SBIラップ」とは?

「SBIラップ」はSBI証券が提供する投資一任型の運用サービスです。

SBI証券内に設けられた「SBIラップ口座」へ入金(自動振り替え)して、注文するだけで銘柄の買付、投資配分の決定、相場状況に応じた大胆な投資配分の調整(リバランス)を自動で実施してくれます。

SBIラップはFOLIO ROBO PRO(ロボプロ)を展開する株式会社FOLIOのプラットフォームを採用しており、40種以上のマーケットデータをAIが分析し、相場を先読みすることで機動的なAI運用を実現します。

関連記事 ≫FOLIO ROBO PRO(ロボプロ)のメリット・デメリットや評判・口コミを徹底解説!!

【比較】Wealthnavi(ウェルスナビ)とSBIラップの違い

ウェルスナビも、SBIラップも『投資一任型』の運用サービスという点では共通していますが、商品設計を見てみると実は結構違いがあることが分かりました。

以下、それぞれ表にまとめてみました。

  Wealthnavi(ウェルスナビ) SBIラップ
運用スタイル 投資一任型 投資一任型
投資対象 ETF 投資信託
リスク許容度 5段階 なし
リバランス 半年に1回 毎月
最低投資額 10万円 1万円
NISA口座 対応 未対応
運用手数料 年率1.1%※
ETF経費率(0.03%~)を除く
年率0.660%※
信託報酬(0.295%程度)を除く
入金 無料※クイック入金の場合 無料※即時入金の場合
出金 無料 無料

上記表に基づき、ウェルスナビとSBIラップの違いについて、注目すべき項目をピックアップし、分かりやすく解説していきます。

 

投資対象

ウェルスナビの投資対象は、米国市場に上場しているETF(上場投資信託)を対象としています。対してSBIラップの投資対象は投資信託を対象としています。

SBIラップの投資信託の中身が気になるだで

SBIラップの投資信託はSBIラップ専用に作られた投資信託となります。

そしてその中身は、実はETF(上場投資信託)です。

つまり、Wealthnaviは直接ETFを買い付けているのに対し、SBIラップは自社製の投資信託を通じてETFを買付している、ということになります。

それでは、ETFという観点から投資対象を見てみましょう。

ETF名 投資対象 ウェルスナビ SBIラップ
VTI 米国株
VEA 日欧株
VWO 新興国株
AGG 米国債券 ×
TIP 物価連動債 ×
BND 米国債券 ×
HYG 米国
ハイイールド債券
×
EMB 新興国債券 ×
VNQ 米国不動産 ×
IYR 不動産 ×
GLD

株式関連のETFは共通していますが、債券と不動産については取り扱っている銘柄に違いが見受けられます。

 

リスク許容度

ウェルスナビには、『リスク許容度』と呼ばれる5段階の運用プランが用意されています。

出典:Wealthnavi公式

ユーザーは6つの質問から成る無料診断を通じてリスク許容度を決定します(手動による変更も可能)。このリスク許容度によって各銘柄の投資配分が決定されるので、将来のパフォーマンスに大きく影響する要素となります。

対して、SBIラップの場合は、リスク許容度という概念は存在しません

出典:SBIラップ 主要な先行指標

SBIラップはAI運用により機動的に投資配分を調整するため、例えば相場が将来的に下落すると予測される場合、債券や金等の保有比率を引き上げてショック安に対応します。逆に将来的に上昇すると予測される場合には、株式の保有比率を引き上げることで、パフォーマンスの向上を図ります。

 

投資配分の調整(リバランス)

ウェルスナビでは、半年に1回のペースで自動リバランスが実施されます。

出典:Wealthnavi公式

自動リバランスは相場の上げ下げにより変化した投資配分比率を、もとの投資配分比率へ戻すことを目的に実施されます。

例えば急騰した銘柄があった場合、リバランスを通じて利益確定が行われるため、買いっぱなしとは異なり、着実に資産が増えていくことが期待できます。

対してSBIラップの場合、毎月リバランスが実施されます。

出典:SBIラップ

SBIラップはAI運用を採用しているので、将来的に相場が下落すると予想される場合は保守的(低リスク)な投資配分に、逆に将来的に相場が上昇すると予測される場合は積極的(高リスク)な投資配分にすることで、ショック安における下落を和らげつつ、上昇相場に乗っていくという機動的な運用が期待できます。

 

最低投資額

ウェルスナビの最低投資額は10万円~となります。

対して、SBIラップの場合は1万円~始めることができます。

少額から始めたいという方はSBIラップが選択肢として挙がってくるでしょう。

 

NISA口座の対応状況

ウェルスナビはロボアドバイザーで初のNISA(少額非課税制度)に対応しています。

対してSBIラップはNISAに未対応となります。

 

運用手数料

手数料については、投資信託による間接的コストを意識した場合でも、SBIラップの方がややリーズナブルな手数料設定であると言えるでしょう。

ただし、ここで注意しなければならないのは、「手数料が安い=お得」という事では必ずしもないという事です。

ユーザーが投資に求める本質的なニーズは、資産の増加であると私は考えています。

手数料が安くても資産が増えない商品であるならば、それは意味を成さないわけです。

両者ともに投資対象は類似している為、ポイントは投資配分の考え方になってくるのでは?と考えています。

ウェルスナビのルールに基づく半年に1回の自動リバランスと、SBIラップのAI予測に基づく毎月リバランスのどちらが相場にハマるのかによって明暗が分かれそうです。

Wealthnavi(ウェルスナビ)とSBIラップの違いについて解説まとめ

 

POINT

・ウェルスナビはETF、SBIラップは投資信託を対象としてる

 

・ウェルスナビは半年に1回リバランス、SBIラップは毎月リバランス

 

・SBIラップはAI予測により投資配分が毎月変わる

 

・手数料はSBIラップが安いが「手数料が安い=お得」とは限らない

今回は人気のロボアドバイザーWealthnavi(ウェルスナビ)と注目の投資一任型運用サービスSBIラップの違いに注目して、ご紹介・解説をしました。

実際に両者の違いを調べてみて感じたのは、投資配分の変更方法(自動リバランス)が最も大きな違いであるということです。

AI運用に掛けるのであれば「SBIラップ」、決められたルールに基づき着実に運用を行っていくのであれば「Wealthnavi(ウェルスナビ)」といった選択肢になりそうです。

というか、いっそのこと両方で運用してみるというのも全然アリですな(゚∀゚)

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