しんたろす@にわかモノブログ

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PayPayポイントが使えない理由は?あるのに支払いに使えない3つの原因とは?


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PayPayポイントが使えない理由は?PayPayポイントあるのに支払いに使えない原因を知りたい!しんたろす(@mono_shimtaros)です(;・∀・)

今回はPayPayカードの利用やPayPay決済で貯まる「PayPay(ペイペイ)ポイント」をピックアップしてご紹介!

PayPayポイントが使えない原因についてまとめていきます。

 

本記事の狙い

✔PayPayポイントが使えない理由は?

 

✔ポイントあるのに支払いに使えない!

 

✔PayPayポイントとは?

と気になっている方はぜひ本記事を参考にしてみて下さい。

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PayPayポイントが使えない理由は?あるのに支払いに使えない3つの原因とは?

PayPayポイントは、PayPayアプリ決済やPayPayカードの利用等で貯まる「1ポイント=1円相当」のポイントサービスです。

PayPayカード

貯まったPayPayポイントは全国のPayPay加盟店で利用できる他、PayPay資産運用等の投資サービスの元手として利用することもできます。

本項目では、PayPayポイントが使えない原因について解説していきます。

 

支払いに使う設定にしてない

PayPayポイントには3つの使い方があります。

3つの使い方

PayPayユーザーは、

「貯める」

「運用する」

「支払いに使う」

の3つの使い方のうち、いずれかが常時設定されている状況にあります。

例えば、PayPayポイントをお買い物に使いたい場合は、「支払いに使う」設定にする必要があります。

自身のPayPayポイントの設定の変更・確認はPayPayアプリ「ウォレット」内のPayPayポイントの項目から確認できます。

ウォレット内のポイントの項目をタップ

ポイントの使い方設定を変更する

をタップします。

ポイントの使い方を変更

3つの使い方からいずれかを選択して保存をタップして設置完了です。

使い方を選択⇒保存

 

PayPayポイントが使えないサービスを利用してる

2つ目はPayPayポイントが使えないサービスを利用している場合です。

PayPayポイントはPayPay残高の一種(後ほど解説します)ではあるものの、サービスによっては利用できないものもあります。

PayPayポイントが使えない代表例としては、PayPayアプリ内の「送る」機能です。

PayPayマネー、マネーライトのみ送れる

PayPayアプリ内の「送る」機能は、PayPay残高の中でもPayPayマネー、PayPayマネーライトのみがサービスの対象となり、PayPayポイント自体を送ることはできません。

また、PayPay残高の一部については出金して現金化が可能ですが、PayPayポイントは出金することができないPayPay残高であることにも注意しましょう。

 

PayPayポイントが貯まってない

3つ目がPayPayポイントが貯まってない場合です。

前述したとおり、PayPayポイントはPayPayカードやPayPayアプリ決済の利用等で貯まるポイントサービスです。

PayPayポイントの付与時期としては、決済日の翌日から起算してから30日後に付与されます(PayPayカードの場合は売上到着日から30日後)。

また、PayPayポイントの使い方を「貯める」に設定していない場合、知らず知らずのうちに買い物や資産運用の元手として使ってしまっているケースもあり得ます。

PayPayポイントの基本情報を解説

本項目ではPayPayポイントの基本情報について解説していきます。

 

PayPay決済やPayPayカードで貯まるポイント

「PayPayポイント」はPayPayアプリでの決済(PayPayあと払いも含む)やPayPayカードの利用で貯まるポイント還元サービスです。

筆者も愛用中の「PayPayカード」

1ポイント=1円相当」として、全国のPayPay決済加盟店でのお買い物に使うことができるほか、Amazonやヤフーショッピング等のインターネットショッピングでも利用可能なポイントサービスです。

大手チェーンのお店ではもちろんのこと、個人経営のお店でもPayPay決済が利用可能なケースが増えており、全国的にポイントが貯まりやすい環境が整っていることが強みとして挙げられます。

実際、筆者自身も還元率が2倍になる必須アイテム「PayPayカード」を中心にポイントを貯めていき、10万円相当超えのPayPayポイント獲得を達成することができました。

10万ポイント超(10万円相当超)を達成

思いのほか貯まっていくことが判明したので、10万ポイント超えに満足することなく、今後も20万、30万…とPayPayポイントを獲得していきたいと考えています。

保有コストゼロの「PayPayカード」の評判や口コミ、メリット・デメリットについては以下記事にて詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみて下さい。

 

PayPayポイントの有効期限は無期限

PayPayポイントの有効期限は無期限です。

他のポイントサービスでは期間限定ポイントや、通常ポイント自体に有効期限が設定されているものが多く見受けられますが、PayPayポイントは有効期限が存在しない為、ひたすら貯め続けても良し、その都度使っても良しとユーザーの好きなタイミングで使うことができます。

 

PayPayポイントの使い道

PayPayポイントの使い道としては、

「貯める」

「使う」

「運用する」

の3つから選択できます。

PayPayアプリ「ウォレット」内、

PayPayポイントの項目「設定を変更する」から随時設定の変更が可能です。

ウォレット⇒設定を変更する

PayPayポイントの使い方については以下記事にて詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみて下さい。

 

PayPayポイントはPayPay残高の一種

「PayPayポイント」は以下表のとおり「PayPay残高」の一種となります(以下表は横スクロール可能)。

  付与方法 上限額 有効期間 出金 送る・割り勘
PayPayマネー 現金チャージ
PayPayフリマ売上金チャージ等
100万 無期限
PayPayマネーライト PayPayカードチャージ
PayPayあと払い
ソフトバンクまとめて支払い
ワイモバイルまとめて支払い等
100万 無期限 ×
PayPayポイント
(旧PayPayボーナス)
各種特典・キャンペーン
PayPayモール、Yahooショッピング、LOHACO等
なし 無期限 × ×
PayPayボーナスライト 2021年2月1日に廃止
各種特典・キャンペーン
なし 60日間 × ×

上記のとおり、スマホ決済アプリPayPayにチャージされた電子マネーは、チャージ方法やお買い物による特典付与などにより、4つの種類に区分することができます。

この4つの区分を、まとめて「PayPay残高」と呼びます。

このうち、「PayPayボーナスライト」という期限付きのポイントについては2021年2月1日に廃止となったので、現状「PayPay残高」は3種類存在することになります。

例えば、セブン銀行ATMやPayPayに登録した銀行口座を使って現金チャージした場合は「PayPayマネー」という扱いになります。

PayPayカードによるチャージや、ソフトバンクまとめて支払い(携帯料金扱いで引き落とすチャージのこと)等については「PayPayマネーライト」という扱いになります。

PayPayポイント」は、電子マネーPayPayでお買い物をした時やPayPayモール、LOHACO(ロハコ)等の通販サイトで買い物した時に貯まったり、キャンペーン特典により付与されるPayPay残高となります。

 

PayPay資産運用によりPayPayポイントの現金化解禁

PayPayアプリ内では「PayPay資産運用」と呼ばれる資産運用サービスがあります。

「資産運用」という名称からも分かるとおり、一部のPayPay残高を使って有価証券(米国ETFや投資信託等)を売買できるサービスです。

ここで言う「一部のPayPay残高」というのは、

「PayPayポイント」

「PayPayマネー」

のことを指します。

また、売却した銘柄は全て「PayPayマネー」としてPayPay残高へ入金されます。

これが意味することは、例えば「PayPayポイント」で買い付けした銘柄は売却することで「PayPayマネー」に変わるため、出金可能なPayPay残高に変わるということです。

 

PayPay資産運用がオススメな人

✔PayPayポイントで米国株投資したい

✔PayPayポイントのみで「0円投資」したい

✔PayPayポイントを現金化したい

✔定期的に分配金が欲しい

✔レバレッジETFに投資したい

✔高配当ETFに投資したい

100円以上1円単位で少額投資したい

✔PayPayポイントのみで資産を増やしたい

PayPay資産運用がやばい理由や本当に儲かるのか?については以下記事にて詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみて下さい。

 

PayPayポイントは送れない

PayPayは個人間送金の機能があります。

個人間で送る・受け取りが可能

PayPay残高を送る方法についてはYouTubeチャンネル「PayPay株式会社」さんの動画にて分かりやすく解説されているので、あわせて参考にしてみて下さい。

送金の対象となるPayPay残高は、

「PayPayマネー」

「PayPayマネーライト」

の2種類となります。

対してPayPayポイントは送金機能の対象外となります。

PayPayポイントが使えない理由は?あるのに支払いに使えない3つの原因とは?まとめ

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POINT

・PayPayポイントの使い方は3つ

 

・お買い物は「支払いに使う」設定

 

・PayPayポイントを送る、出金はできない

今回はPayPayカードの利用やPayPay決済で貯まる「PayPay(ペイペイ)ポイント」をピックアップ、PayPayポイントが使えない原因についてまとめました。

PayPayポイントには3つの使い方があり、お買い物する場合には「支払いに使う」、PayPayポイント運用に自動追加する場合には「運用する」、貯める場合には「貯める」設定にする必要があります。

また、PayPayポイントはPayPayアプリ内の「送る」機能や、銀行口座への出金の対象外のPayPay残高となる点も注意したいところです。

PayPayポイントが使えないと御悩みの方は本記事を参考に使い方設定や利用サービスを確認してみることをオススメします。

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