こんにちは!しんたろす(@mono_shimtaros)です(*'▽')
今回の記事では、国勢調査の書類が我が家にもやってきた!ということで、おすすめの回答方法について書いていきたいと思います。
✔国勢調査がめんどくさい
✔国勢調査のおすすめの回答方法を知りたい
✔国勢調査をサクサク終わらせたい
という方は、ぜひ本記事をチェックしてみて下さいね!!
それでは、いってみよう('ω')ノ
そもそも国勢調査とは?
国勢調査の概要についてはこちらの記事にてまとめていますので参考にしてみて下さい↓
簡単に言うと5年に一度行われる調査で、日本に住んでいる人全員が対象となります。氏名や生年月日、仕事内容などを回答する調査となります。
インターネット回答が断然オススメな5つの理由
国勢調査の回答方法は、紙の調査票による回答とオンラインサイトを利用するインターネット回答の2種類あります。
で、どちらの回答方法がオススメか言いますと…
断然インターネット回答の方がオススメです(*'▽')
その理由について5つにまとめてみました。
紙の調査票は塗り潰すのが地味にメンドクサイ
紙の調査票についてはマークシート方式のため、ひとつひとつ鉛筆やシャープペンで塗り潰さなければなりません。対してインターネット回答については、そのほとんどが表示される項目について該当する事項をタップ(クリック)すればいいだけ(一部記述式あり)なので、明らかにラクです。
インターネット回答については必要事項を入力して送信すれば終わりですが、紙の調査票については、提出方法が2つに分かれていて、郵送による提出と調査員に回収を依頼して提出する方法があります。
回答エラーを指摘してくれる
紙の調査票で回答する場合、マークシート方式であることから、該当する箇所に鉛筆で黒く塗りつぶすわけですが、当然手作業で塗りつぶすことになるので、必然的に見落とすリスクが出てきます。また、塗りつぶし方が汚いとマークシート読み取りの際にエラーが出てしまう可能性もあります。
対してインターネット回答の場合、記入ミスなどがあればその場で指摘してくれるので、回答漏れを防ぐことができます。
24時間いつでも回答可能
紙の調査票の場合は、付属の郵送封筒を利用して郵便ポストまで行って投函するか、調査員に回収依頼を行い回収してもらうという2パターンありますが、そのどちらも時間は限定的(郵便ポストの集荷時間は決まっているし、回収依頼は調査員の予定に依存するため)であるため正直どちらもメンドクサイ(;´Д`)
インターネット回答の場合、10月7日までなら24時間いつでも回答ができるので、煩わしいやり取りが不要となります。
調査員に会わなくて済む
これは郵送提出にも言えることですが、インターネット回答をすれば、わざわざ調査員に回収依頼をしなくても提出が可能となります。
ゆえに調査員に会わなくて済む=ソーシャルディスタンスを図ることが可能となります。
10月7日までなら修正も自由自在
インターネット回答の場合、提出後も10月7日までなら24時間いつでも修正が可能となります。
回答内容は10月1日時点のものを回答することとなるため、既に回答済みの場合は変更が生じる場合もあるかもしれません。その際は再度オンラインサイトに入って、ログインIDやアクセスキー、回答送信した際に設定したパスワードを入力することで、提出内容を修正することができます。
国勢調査はインターネット回答オススメな5つの理由まとめ
・塗りつぶし作業が不要なインターネット回答がおすすめ
・エラー回答を指摘してくれる
・24時間いつでも回答可能
・調査員に会わなくて済む
・10月7日までなら、いつでも修正可能
皆さんの手元にも国勢調査の書類が届きましたでしょうか?
何の前触れもなく、ポストに入っていて驚いた方もいるかもしれません。私もその一人ですが(;´Д`)
正直回答するのメンドクセーって感じですが、日本全国民が対象の調査ですからね。5年に1回ってことで割り切ってサッサとインターネット回答しちゃいたいと思います。
というわけで、今回はこれまで!!
最後までお読みいただきありがとうございました。
以上、しんたろすでした(=゚ω゚)ノ