TポイントからPayPayポイントに移行する方法を知りたい!しんたろす(@mono_shimtaros)です(゚∀゚)
今回はTポイントからPayPayポイントに移行・交換する方法についてご紹介していきます。
✔TポイントをPayPayに移行・交換方法を知りたい
✔TポイントとPayPayの連携方法を知りたい
✔PayPayユーザーでTポイントが余ってる
と気になっている方は、ぜひ本記事を参考にしてみて下さい。
Tポイント移行でPayPayポイントに?連携・交換する方法
TポイントからPayPayポイントへの交換は2022年4月1日から可能となります。
PayPayアプリにて簡単に交換可能です。
以下、分かりやすく解説します。
残高からチャージ画面を開こう
PayPayアプリを起動後、「残高(ウォレット)」をタップして残高画面に移行します。
残高画面に移行したら、「+チャージ」をタップ。
チャージ画面に移行したら、「その他のチャージ方法」に項目に「Tポイント交換」というボタンがありますので、タップします。
タップ後、Tポイントへの交換に対して、同意を求められますので、同意します。
【1ポイント単位】交換するTポイントを入力しよう
同意後、Tポイントの残高が表示されますので、交換したい任意のポイントを入力し、「交換する」をタップします。


残高履歴を確認して交換完了
TポイントからPayPayポイントへの交換が完了しました。


最後に残高履歴を確認して、交換されていれば成功です。
TポイントからPayPayポイントの交換単位と一日最大額について
TポイントからPayPayポイントへの交換は1ポイント単位で行うことができます。
また、一日の最大交換ポイント数は20,000ポイントになります。
TポイントからPayPayポイントに移行・交換後の使い道を考える
TポイントからPayPayポイントへの移行方法は分かったけど、移行した後の使い道はどうしようと考えているユーザーも少なくないはず。
本項目ではPayPayポイントの使い道について挙げていきます。
ひたすら貯め続ける
特に使い道が無い場合は、ひとまず貯め続けるという選択が考えられます。
PayPayポイントの強みとして有効期限が無いことが挙げられます。
他のポイントサービスと異なり、PayPayポイントは失効することが無いため、ひたすら貯め続けて使いたい時に使うといった手法が使えます。
普段のお買い物に使う
PayPayポイントは「1ポイント=1円」として普段のお買い物で使うことができます。
前述したとおり、ポイントの有効期限を気にする必要が無いので、PayPayポイントが付与され次第、随時消費していくも良し、ひたすら長期で貯めまくってPayPayポイントのみで高額商品を購入するも良し、といったようにユーザーのライフスタイルに合わせた使い方もできます。
PayPayポイント運用で投資体験をする
PayPayアプリでは「PayPayポイント運用」と呼ばれる疑似投資サービスを提供しています。
現金を介せずにPayPayポイントのみで売買を行うことから証券口座を開設する必要なく気軽に投資体験ができるサービスです。
「投資体験」とは言いつつも、売却益は普通にPayPayポイントとして還元されることから、ポイントが増える可能性を秘めた注目のサービスです。
PayPayポイント運用の評判や口コミ、メリット・デメリットは以下記事にて詳しくj解説していますので、あわせて参考にしてみて下さい。
PayPay資産運用で投資する
PayPayアプリでは「PayPay資産運用」と呼ばれる投資サービスを提供しています。
前述した「PayPayポイント運用」とは異なり、実際に有価証券を売買して取引できることから、売却益は現金化が可能となります。
投資する元手としては、
「PayPayマネー」「PayPayポイント」
の2つが利用可能なので、本記事でご紹介した方法でTポイントからPayPayポイントに交換してPayPay資産運用に充てるといった手法も有効です。
PayPay資産運用を実際にやってみた感想ついては以下記事にて詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみて下さい。
Tポイント移行でPayPayポイントに?連携・交換方法を解説まとめ
・PayPayアプリでTポイントからPayPayポイントへ交換可能
・1ポイント単位で一日最大20,000ポイント
今回はTポイントからPayPayポイントに移行・交換する方法についてご紹介しました。
PayPayユーザーの方で、Tポイントの使い道に困っているという方は、本記事を参考にしてみて下さい。