ボディタオルはゴシゴシ派!しんたろす(@mono_shimtaros)です('ω')
今回はボディタオルを買い替えましたということで、イイ感じのボディタオルを発見しましたのでご紹介したいと思います。
✔ボディタオルをそろそろ買い替えたい
✔オススメのボディタオルを教えて欲しい
✔コンパクトなボディタオルが欲しい
という方はぜひ本記事を参考にしてみて下さいね!!
それではいってみよう('ω')ノ
マーナがボディタオルを出してるだと!!
そろそろボディタオル買い替えないとなぁと思いつつ、ふとスーパーの日用品売り場に行ったら、素朴な感じながら可愛らしいパッケージのボディタオルを発見。
この時点でパケ買いしそうになるのですが、今回のご相手はボディタオル。
冷静に選択しないと失敗する可能性があります。
例えば、すぐに破れてしまったり、泡立ち悪かったり…
とか思いつつ、パッケージを見た時に驚いたのは製造メーカー( ゚Д゚)
MARNA(マーナ)とな。
え、マーナってあのマーナ??
そうキッチンスポンジ「POCO」と同じメーカーだったのです。
これは運命と言いましょうか、何と言いましょうか、やはりお気に入りの日用品(モノ)というのは必然的に同じメーカーに引き寄せられてくるものなんですかね。
マーナのキッチンスポンジは上の記事でも書いていますが、個人的にかなりお気に入りのキッチンスポンジで、リアルタイムにヘビロテ中の日用品(モノ)なのですが、まさかボディタオルまで展開しているとは、なんだか意外。
でも考えてみれば無い話ではないなと。
一気に信頼性向上。
購入しちゃったのです(*'▽')
かわいいどうぶつボディタオル
今回の購入したのはこちらの3種類
マーナのどうぶつボディタオルは、その名の通りボディタオルのそれぞれに質感を連想させる動物の名称が与えられています。
例えばワニなら、かための生地でできているからガシガシ洗いたい人向けなんだなとか、羊なら柔らかめな感じなんだなとか…買い手側がすぐさま想像できるようなパッケージに仕上がっています。
カラフルなのもなにげに良き。
がしがしワニ
がしがしワニはその名の通り、ガシガシ洗いたい人向けの商品となっています。
生地の表面上に弾力性のあるボコボコが一定の間隔で配置されており、ハードナイロンを採用することでガシガシ洗っても耐えられるような生地となっています。
特にストレッチ感は無く、両手持ちで背中を洗えるくらいのやや大判なサイズ感となっています。
しゃりしゃりアザラシ
しゃりしゃりアザラシは平らなに生地ではなく、絶え間なくボコボコしているのが特徴です。
がしがしワニのようなハード感は無いけども、程よい肌触り、いわゆる「シャリ感」が強い生地となっています。
生地表面が細かな繊維で凸凹を繰り返しているので、良い泡立ちが期待できそうです。
大きさはかなりコンパクトですが、ストレッチがかなり効いているので、洗いたい箇所によって柔軟に対応できそうです。
あわあわひつじ
肌触りの優しさを重視するのであれば「あわあわひつじ」がオススメです。
あわあわひつじは綿を23%使用しており、「がしがしワニ」や「しゃりしゃりアザラシ」と比較して柔らかめの生地を採用、肌触りが比較的マイルドなのが特徴です。
若干ストレッチ気味の素材感ですが、しゃりしゃりアザラシのような伸びはありません。
大きさとしては「がしがしワニ」とほぼ同等、背中を両手持ちで洗えるくらいの横長サイズとなっています。
今回購入したのは3種類ですが、こちらの他にもキリンやウサギなど様々な種類のどうぶつボディタオルが展開されています。
ラインナップが充実しているので、ユーザーの目的に沿った選択ができる(ガシガシ洗いたい、優しく洗い上げたい等)のも、このシリーズの嬉しいところ。
私がオススメしたいどうぶつボディタオルはコレ
今回購入したどうぶつタオルの中で私しんたろすが最もオススメしたいのは「しゃりしゃりアザラシ」です('ω')
なぜしゃりしゃりアザラシがおすすめなのか?
解説していきます。
サイズがコンパクトでかなり扱いやすい
これがかなりポイントが高いです。
多くのボディタオルというのは、両手持ちで背中を洗うことができるようにかなり横長の大判サイズになっているものがほとんどです。
背中を洗う時はもちろん重宝しますが、それ以外の腕やお腹周りなどを洗う時って、この長さがネックなんですよね。イチイチ折り畳んだりして洗うか、もしくはボディタオルの一部をぶらんぶらんにした状態で洗うか、どちらにしろ煩わしい。
対して、この「しゃりしゃりアザラシ」は、コンパクトなサイズ感となっており、各部洗う際にかなり扱いやすいです。
待て待て。
コンパクトということは、背中洗いはできないの?
そんなことはありません。
ストレッチで伸びるので背中もラクラク
しゃりしゃりアザラシのもう一つの特徴、それはこのストレッチ感にあります。
ビヨーンとかなり伸びます。
このストレッチ感のおかげで、通常時はコンパクトに、背中など手が届きにくい箇所はビヨーンと伸ばして使用することで 、柔軟に洗うことが可能となるわけです。
ハード過ぎずマイルド過ぎず絶妙な素材感
がしがしワニのようなハード感は無いけど、あわあわひつじほどマイルド過ぎない。そんな絶妙な素材感がしゃりしゃりアザラシにはあります。
イイトコどりの「ハイブリット」な感じがアザラシ君にはあります。
泡立ちも良好
これについては生地のエアリー感が強かったので、ある程度想像はできていましたが、やはり泡立ちが良いです。
さすがキッチンスポンジを作っているメーカーなだけありますね。
ちょっと揉み揉みしただけでかなり泡立ってくれます。
洗い終わった後の泡切れも良く、このへんもキッチンスポンジPOCOを連想させるような仕上がりです。
マーナどうぶつボディタオルまとめ
・生地感に動物の名称を与えたかわいいボディタオル
・メーカーはキッチンスポンジPOCOでお馴染みのMARNA(マーナ)
・コンパクトに洗いたいなら「しゃりしゃりアザラシ」がおすすめ
ボディタオルってなんとな~く選びがちだけど、実は毎日使うものなんですよね。
毎日使うものだからこそ、少しはこだわりたい。
どうぶつタオルには、そんな少しのこだわりを実現してくれる手軽さとラインナップの広さを感じました。
ボディタオルを買い替える方、悩んでいる方はマーナのどうぶつタオルを試してみてはいかがでしょうか?
というわけで、今回はこれまで!!
以上、しんたろすでした(=゚ω゚)ノ