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口コミがやばい!蚊がいなくなるスプレーは効果ない?ある?検証してみた


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蚊がいなくなるスプレーの効果がやばい?しんたろす(@mono_shimtaros)です( ゚Д゚)

今回はキンチョウから販売されているハエ蚊駆除剤「蚊がいなくなるスプレー」をピックアップしてご紹介!

蚊がいなくなるスプレーの効果がやばいって本当?実際効果はある?ない?口コミは本当かどうかについて検証してみました。

 

本記事の狙い

✔蚊がいなくなるスプレーの効果がやばい?

 

✔蚊がいなくなるスプレーの口コミが気になる

 

✔実際使ってみて効果はある?ない?

と気になっている方はぜひ本記事を参考にしてみて下さい。

蚊がいなくなるスプレーがやばい効果ってマジ?

「蚊がいなくなるスプレー」は1プッシュで蚊やハエを駆除するスプレー噴射型駆除剤です。

ワンプッシュするとジェット噴射のように粒子が飛び出し、部屋の隅々にまで薬剤が行き渡り壁や天井に付着し、そこに止まった蚊やハエを駆除するというものです。

後ほどご紹介しますが、口コミではその効果のヤバさが話題になっており、ゴキブリもひっくり返ってたなんて事例もあったりします。

本項目では、効果がやばいと噂される「蚊がいなくなるスプレー」の概要についてご紹介していきます。

 

蚊の習性を利用したキンチョウ独自のメカニズム

誰もが経験したことがあるであろう耳元のプ~~ン音、あれを経験すると蚊は四六時中飛び回っているみたいな錯覚に陥りがちになりますが、実は飛んでいる時間より壁や天井にとどまっている時間の方がはるかに長いとのこと。

蚊がいなくなるスプレーでは薬剤をすばやく天井や壁に散布・付着させることで効果的に蚊やハエを駆除することが可能となります。

出店:キンチョウ公式

 

蚊がいなくなる仕組み

①1プッシュでお部屋のスミズミまですばやく薬剤が行き渡る。

 

②大きな粒子の薬剤が壁や天井にしっかり付着。効き目が長持ち。

 

③壁や天井にとまった蚊が薬剤に触れ、ノックダウン。

上記のとおり、蚊の習性を利用した駆除の仕組みにより、効率的に蚊を退治することができるというわけです。

 

1プッシュで最大12時間殺虫効果継続

4.5畳~8畳につき1プッシュの割合で、部屋の中央に向けて噴射することで、蚊であれば約12時間、ハエであれば約6時間のあいだ殺虫効果が継続します。

出店:キンチョウ公式

もし16畳の部屋で使用したい場合には、部屋の中央に立ち左右に1プッシュずつ噴射することで効果的に殺虫成分の散布が可能となります。

 

安全性の高い殺虫成分トランスフルトリンを採用

蚊がいなくなるスプレーは殺虫成分としてピレスロイド系の殺虫成分「トランスフルトリン」を採用しています。

ピレスロイド系の殺虫成分は、虫の皮膚や口の中から入り、神経系に作用し麻痺させ退治するというものです。

ピレスロイドの特長は以下のとおり。

 

ピレスロイドの主な特長

 ①速効性がある

 

 ②蚊が嫌がって近づかない効果

 

 ③追い出し効果(フラッシングアウト)がある

 

 ④安全性が高い

上記のとおり、ピレスロイド系の殺虫成分は、人間を含む哺乳類(犬、猫、ハムスター)の間では殺虫成分が体内酵素により速やかに代謝・分解、体外へ排出されるため、安全性が高い薬剤となります。

 

噴射方向は斜めに出る、向きに注意

蚊がいなくなるスプレーはノズル部分が斜めに配置されている特殊形状の噴霧口を採用しています。

向きに注意!!

このため、噴射時には向きに注意する必要があります。

向きを誤ることで噴射する本人に直接薬剤がかかり、トラブルのもとになりかねないからです(舌の痺れなど)。

なお、プッシュ時は粒子の拡散の偏りを防ぐために無風の方が好ましいので、例えばエアコンや扇風機などを使用している部屋では、噴霧時に一時的に止めた方が薬剤の拡散効果を期待できることになります。

 

プッシュしすぎにより痺れ等が発生する口コミあり

蚊がいなくなるスプレーはピレスロイド系の殺虫成分「トランスフルトリン」を採用しており、同成分は人間を含む哺乳類(犬、猫、ハムスター)の間では殺虫成分が体内酵素により速やかに代謝・分解、体外へ排出されるため、安全性が高い薬剤となります。

このため、例えば舐めた場合であっても、体内酵素の作用により体外へ排出されるため、通常の使用範囲内では人体への影響は無いものとされています。

しかしながら、薬剤を大量に吸引したり直接肌にかける等してしまうと、嘔吐、悪心、呼吸困難、咳、眼の充血や痛みなどが発生する事例が報告されています。

誤噴射を防ぐためにも保管時は必ず子どもの手の届かない範囲に保管するよう心掛け、かつ、不用意に子どもに使わせないよう配慮する必要があります。

蚊がいなくなるスプレーの人体やペットへの影響、やりすぎた場合の対応等については以下記事にて詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみて下さい。

蚊がいなくなるスプレーは効果ある?ない?やばいか検証してみた

蚊がいなくなるスプレーの効果は実際どうなのか?実際に使ってみた感想をご紹介します。

 

蚊はもちろんのこと、コバエにも効果を感じた

蚊が飛んでいる時とコバエが飛んでいる時の両方のケースで試してみましたが、噴射後すぐに目の前からいなくなりました。

ノックダウン(ひっくり返ってる)している状態は発見できませんでしたが、噴射直後に彼らが消えていなくなったので、即効性のあることが実感できました。

 

1プッシュでOK!やりすぎに注意

口コミの中では、5プッシュ10プッシュと過剰噴射している方も見受けられましたが、冒頭の概要でも解説したとおり、4.5畳~8畳程度の空間であれば1プッシュで十分に効果を発揮します。

むしろプッシュのし過ぎは、舌の痺れなどの一時的な体調異常を引き起こす要因にもなりかねないので、素直に説明書通りの使い方をするのが吉です。

 

ノズルの向きに注意せよ

冒頭の概要でも説明した通り、蚊がいなくなるスプレーは薬剤が出てくるノズル部分が斜めに設置されている特殊形状なので、噴射時にはその向きに注意する必要があります。

意識せずに押してしまうと思わぬ方向に、なんてことがあるので、フタを取って噴射する時にはノズルの向きを確かめたうえで噴射するようにしましょう。

蚊がいなくなるスプレーの口コミを調査してみた

蚊がいなくなるスプレーの効果はどうなのか?Twitter民の声を調査してみました。

 

 

 

 

効果を実感している口コミが多数ある一方で、爬虫類や観賞魚、カブトムシ等に対しては毒性が強い為、飼っている方に注意を促す口コミも多く見受けられました。

口コミがやばい!蚊がいなくなるスプレーは効果ない?ある?検証まとめ

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POINT

・蚊がいなくなるスプレーは1プッシュで最大12時間効果継続

 

・効果を感じている口コミが多い

 

・1プッシュで効果実感。蚊やコバエがいなくなった

今回はキンチョウの人気蚊ハエ駆除剤「蚊がいなくなるスプレー」をピックアップしてご紹介、効果がやばいという口コミは本当なのか?について、実際に検証してみました。

蚊がいなくなるスプレーの使用を検討している方は、本記事を参考にしてみて下さい。

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