ダイソー携帯スリッパが300円?どこに売ってる?ルームシューズを比較レビュー!しんたろす(@mono_shimtaros)です( ゚Д゚)
今回は人気100均チェーン「ダイソー」の300円スリッパをピックアップしてご紹介!
ダイソー携帯スリッパが300円?売り場はどこ?他社製スリッパとの比較レビューもしていきます。
✔ダイソー300円スリッパとは?
✔携帯スリッパの売り場はどこ?
✔他社スリッパとの違いは?
と気になっている方は、ぜひ本記事を参考にしてみて下さい。
- ダイソーに300円の携帯スリッパがあるだと?
- ダイソー300円携帯スリッパの売り場は?どこに売ってる?
- ダイソー携帯スリッパ履いてみた【レビュー】
- ダイソー300円携帯スリッパとUNIQLOスリッパを比較してみた
- ダイソー携帯スリッパが300円?売り場はどこ?ルームシューズ比較レビューまとめ
ダイソーに300円の携帯スリッパがあるだと?
最近ダイソー率が高い、しんたろすです!
先日ダイソーに行った時のこと、不織布マスクのあまりもの種類の多さにビックリした、にわかダイソーユーザーなわけですが、スリッパのバリエーションのもなかなかのものだなと、丁度スリッパが欲しかったので、100円ではなく300円のスリッパを購入。
てか、最近の100均は200円とか300円の商品多くね?
とか思いつつ(←だからなに?)、さすがに100円のスリッパは心配になる(耐久性的に)ので、300円のものを購入しました。
ダイソーで絶対やるべき賢い買い方については、以下記事にて詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみて下さい。
ダイソー300円携帯スリッパの売り場は?どこに売ってる?
ダイソーの300円スリッパは「リビングコーナー」にありました。
ダイソーは商品ラインナップの多さがゆえに、どこに何が売っているのかイマイチ分からないことがあります。
ダイソーのスリッパがなかなか見つからない!という方は参考にしてみて下さい。
ダイソー携帯スリッパ履いてみた【レビュー】
というわけで、ダイソー300円スリッパを購入したので、さっそくレビューしてきます。
今回購入したのはコーデュロイ素材のダイソースリッパです。
ダイソースリッパの生地感は?
ファーストインプレッションはとにかく軽いです。
よく言えば軽量、悪く言えば安っぽい。
軽量ゆえに携帯用のスリッパとして持ち運び前提の使い方も想定できます。
生地を拡大してみます。
コーデュロイ素材を選択したという事もあり、それなりの耐久性は期待できそうです。
ダイソースリッパのサイズ感は?
今回私が購入したサイズは、26㎝~27.5㎝です。
筆者の足のサイズは26.5㎝ですが、ジャストなサイズ感でした。
逆に27㎝の方や27.5㎝の方は、人によってはやや寸足らずな印象を受けるかもしれません。
この他のサイズバリエーションは、
・23㎝~24.5㎝
・24㎝~26㎝
などがありました。
スリッパの種類により、サイズ間隔が違いますので、タグは必ずチェックしましょう。
クッション性はどうか?
ダイソー300円スリッパのクッション性ですが、固すぎず、柔らかすぎず、丁度良い感じです。
クッションの厚みは、ぶっちゃけ普通です。
「フカフカがいい!」
という方には、やや物足りない印象を受けるでしょう。
スリッパラックとセット買いがおすすめ
ダイソーではスリッパラックが100円で購入できます。
家にスリッパを転がして放置している方は、セットで購入しておくことをオススメします。
ダイソー300円携帯スリッパとUNIQLOスリッパを比較してみた
「ダイソー」の300円スリッパと「UNIQLO」の990円スリッパを簡単に比較してみます。
先に結論から言うとUNIQLOスリッパには勝てないわけですが(←値段が高いから当たり前だろう!!)、他社スリッパとの違いが気になる方は参考にしてみて下さい。
ちなみに比較するUNIQLOスリッパは私が3年間使用しているものです。
クッション性について
クッション性は、正直ユニクロが圧勝です。
ユニクロのスリッパの特徴として、極厚なクッション性があります。
家の中でずっと履きたくなるクッション性なので、これにはさすがに勝てないです。
底部分の耐久性について
底部分の耐久性については明確な判定はできませんが、上記写真のユニクロスリッパは3年間使用した底部分の状況です。
拡大してみます。
3年間利用して、この程度の損傷なら、なかなかの耐久性と言えるのではないでしょうか?
ダイソー携帯スリッパが300円?売り場はどこ?ルームシューズ比較レビューまとめ
・ダイソーのスリッパはバリエーション多し
・スリッパラックとのセット買いがおすすめ
・クッション性についてはUNIQLOスリッパに勝てない
今回はダイソーの300円スリッパを履いてみたという事で、売り場はどこ?実際に履いてみた感想や他社スリッパとの比較について紹介、解説しました。
高価格帯のスリッパには見劣りするものの、コストパフォーマンスを考えた時に、ダイソースリッパという選択肢は全然アリだなと感じました。
特にルームシューズ用途で使う場合は、屋内での使用頻度が必然的に高くなるので、消耗品的な要素が強くなります。
コスパ重視か?性能重視か?ユーザーの使用用途に応じて、最適なスリッパを選択していきましょう。