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イオンレジゴーの万引き・ごまかし・スキャン忘れ対策の問題点とは?


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イオン「レジゴー」の万引きやごまかし、スキャン忘れ対策が気になる!しんたろす(@mono_shimtaros)です(;´・ω・)

今回はイオンのセルフレジ「レジゴー」のスキャン忘れ対策を中心にピックアップ!

イオンレジゴーのスキャン忘れ対策は?万引き、ごまかし対策についても解説していきます。

 

本記事の狙い

✔イオンレジゴーのスキャン忘れ対策は?

 

✔イオンレジゴーの万引き対策は?

 

✔イオンレジゴーのごまかし対策は?

と気になっている方はぜひ本記事を参考にしてみて下さい。

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イオンレジゴーはスキャン忘れで捕まる?対策と問題点は?

イオン「レジゴー」は、無料の専用のスマートフォンを利用して商品をスキャンをしながらお買い物ができるセルフレジシステムです。

レジゴー専用の無料スマホ端末

自身で商品をスキャンするという新感覚のセルフレジという事もあり、実際にニュースでも取り上げられ話題になっていたりします↓

使い方は超簡単で、以下の4STEPで完了します。

 

レジゴー使い方4STEP

STEP1:専用スマホ端末を取る

STEP2:専用カートに設置

STEP3:商品バーコードをスキャン

STEP4:レジゴー専用ゲートでスマホをかざして完了

以下、それぞれの流れを見ていきます。

まず、食品売り場の入り口付近にレジゴー専用端末が大量に設置されているので、一つ取ります(もちろん利用料は無料(タダ))。

レジゴー専用端末

なお、上記の専用端末の他、レジゴーのスマホアプリを自身のスマートフォンにインストールして利用することもできます。

専用端末をレジゴー専用のアーム付きカートに設置します。

専用カートにスマホ端末を設置

商品バーコードをスキャンしてカートに入れていきます。

バーコードをスキャン

レジゴー専用レジで端末に表示されている二次元コードをかざしてお会計後、会計済みゲートでQRコードをかざしてお買い物完了です。

レジゴー専用レジ

通常のセルフレジの場合、

①カートに入れる

②レジに並ぶ

③商品バーコードをスキャンする

④会計する

といった流れになりますが、「レジゴー」の場合、商品バーコードをスキャンしながらカートに入れていくので、上記で言えば①と③を同時並行で処理することになります。

このため、通常のセルフレジと比較してもスムーズなお買い物を実現できます。

しかしながら懸念点がひとつ…

前述した「レジゴー」の流れを見ていただくと分かるとおり、レジゴーは自身で商品をスキャンするという仕組み上、「スキャン忘れ」をしてしまうリスクがあります。

本項目では、レジゴーの「スキャン忘れ」が発生した場合の対策について解説していきます。

レジゴーの使い方やデメリット等については以下記事にて詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみて下さい。

 

明確なスキャン忘れ対策は無い

結論、レジゴーのスキャン忘れについては明確な対策は無いです。

例えば、人気ファストファッションブランド「UNIQLO」の場合、商品毎に「RFIDタグ」と呼ばれる一瞬で商品を読み取るタグが内蔵されています。

このため、ユニクロでは商品をレジカウンターに乗せるだけで合計金額が表示され、「スキャン忘れ」という問題が発生しない仕組みが構築されています。

対して、イオンのレジゴーの場合は商品毎に利用者自身がスキャンする仕組みであることから、利用者が正確にスキャンしている前提の下に成り立っているシステムとも言えます。

そうであるならば、

「ユニクロのシステムを採用すれば?」

という声が挙がりそうなところですが、スーパーで販売されている商品は、さまざまなメーカーが混在しているため、全商品をプライベートブランドにでもしない限り統一的なタグを採用するのは難しいものと考えられます。

ユニクロセルフレジの危険性については以下記事にて詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみて下さい。

 

レジゴー専用の従業員に相談しよう

イオンのセルフレジ「レジゴー」では、レジゴー専用の従業員が配置されています。

キャンセルした商品を戻し忘れた場合や、カートとレジゴー端末の数量がズレていることが判明した場合は、ひとまずレジゴー専用の従業員または、お近くの従業員へ相談するようにしましょう。

 

お買い物したイオンに連絡しよう

レジゴーの専用ゲート(出口)では、お買い物終了時に専用端末に表示されたQRコードをかざすことで通過できるようになります↓

前述したとおり、商品毎に電子タグが付いているわけではないので、会計処理完了後、QRコードさえかざしてしまえば専用ゲートを通過できてしまいます。

これが意味することは、例え数量がズレてしまっていたとしても、そのまま家まで持ち帰ってしまう場合があるということです。

レジゴーのシステムは利用者が正確にスキャンしているという前提の下に成り立っている仕組みです。

このため、購入商品の正確性を担保するためには利用者自身が管理する必要があるということです。

例えば、レジゴーを利用した場合は、家についてから必ずレシートと商品に相違が無いかを確認し、仮に数量のズレ等が発覚した場合にはお買い物したイオン店舗に連絡する、といった対策が求められます。

 

スキャン忘れで捕まる?

結論、「スキャン忘れ」をした場合であっても、直ちに利用店舗へ相談・返却を行えば捕まるとは考えづらいです(故意に行った場合を除く)。

スキャン忘れは、見かけ上「万引き」となるわけですが、罪に問われる場合には「窃盗罪」が成立するか否かが重要なポイントとなります。

窃盗罪の成立要件としては、

①他人の財物

②窃取

③故意

④不法領得の意思

の全てを満たすことで窃盗罪が成立します。

「故意」は窃盗罪の成立要件の一つであるため、例えばスキャン忘れしたことを知りながらダンマリを決め込む(知らんぷりする)のは罪に問われる可能性があるという事です。

自身が購入した商品とレシートが相違無いかについては、家に帰った後必ず確認するようにしましょう。

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レジゴーの万引き、ごまかし対策はどうなってる?

前述したとおり、イオン「レジゴー」では仕組み上「スキャン忘れ」が発生するリスクがあります。

このため、SNS上では万引きに勘違いされると懸念を抱いているユーザーがいるのも事実です。

本項目では、イオンのセルフレジ「レジゴー」の万引き対策、ごまかし対策について実際に利用してみて判明したことを解説していきます。

 

マイバックには利用制限アリ

カート上のカゴにマイバッグを広げて、マイバックに入れながらお買い物をしたいと考えている方は要注意です。

レジゴーでは、カゴの四隅にかけられるマイバッグでのみ、マイバッグに入れながらお買い物することが可能です。

四隅にかけれるマイバッグが必須

これはカートに入れる際の商品を「見える化」することで、商品の盗難を防止する対策の一環であると考えられます。

四隅にかけることのできない小さいマイバックを持参した場合は、必ずレジゴー専用レジでの会計が終わった後に袋詰め(マイバッグに入れる)するようにしましょう。

 

レジゴーは数量制限アリ

レジゴーでお買い物できる商品点数は、合計100点までとなります。

100点以上、お買い物するとなった場合には通常レジで会計することとなります。

 

レジゴー専用従業員、専用ゲートあり【安全カメラつき】

前述したとおり、レジゴーには専用の従業員、及び専用ゲートが配置されています。

また、「安全カメラ」と称した防犯カメラも設置されていますので、仮に万引き、ごまかし等が発覚した場合には映像として記録に残る仕組みを構築しています。

イオンレジゴーでお得にお買い物する裏ワザとは?

イオンのセルフレジ「レジゴー」では、通常のレジと同様にWAONポイントによる決済が可能です。

そして、このWAONポイントを無料で貯める方法としてオススメなのが無料のポイ活サービスの活用です。

イオンの無料案件も多数掲載されている

ここで言う「ポイ活」とは、ポイントサイトの活用の事を指します。

ポイントサイトとは、サイト内に掲載されている各種サービス(無料アプリ、無料口座開設など他多数…)を利用することでポイントが貰えるサービスです。

筆者が活用している無料人気ポイントサイト「warau(ワラウ)」では、WAONポイントを即時無料で交換することが可能です。

WAONポイントに即時無料で交換できる

一見してクッソ怪しい感じではありますが、仕組みは至ってシンプル。

ポイントサイトに掲載している各企業が支払っている広告費の一部を利用ユーザーにポイント還元(1ポイント=1円相当)しているというシンプルな仕組みです。

イオンと言えば、毎月20日30日の「お客様感謝デー」の5%OFFに目が行きがちになりますが、ポイントサイトの活用は意外にも知らない方が多いです。

以下画面は「warau(ワラウ)」にて、筆者が無料で稼いだwarauポイント(1ポイント=1円相当)ですが、毎月コンスタントに貯まっていることが分かります。

筆者のポイント通帳@warau月別実績

貯まったポイントは、WAONポイントへ手数料無料で交換できるという神対応の為、例えば、ワラウで貯めた10,000ポイントをそのままWAONポイント10,000円分に即日交換してお買い物することが可能となるわけです。

上記実績のとおり、筆者自身はコンスタントにポイントが貯まることを実感しているので、引き続き利活用して各種ポイントへ無料交換していきたいと考えています。

なお、当サイトでは初回限定で最大500円相当のポイントが無料で貰えるキャンペーンを実施していますので、この機会に「無料のユーザー登録」をしておくことをオススメします。

イオンレジゴーの万引き・ごまかし・スキャン忘れ対策の問題点とは?まとめ

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POINT

・スキャン忘れに明確な対策は無い

 

・マイバッグや購入数に制限アリ

 

・ポイ活でお得に買い物可能

今回はイオンのセルフレジ「レジゴー」のスキャン忘れ対策を中心にピックアップ!

イオンレジゴーのスキャン忘れ対策や万引き、ごまかし対策についても解説しました。

イオンのセルフレジ「レジゴー」は商品をスキャンしながらお買い物できることから、予算管理がしやすい等のメリットがある一方で、実際の購入点数とのズレが発生する「スキャン忘れ」等のデメリットがあることが分かりました。

例えばレジゴー専用端末でキャンセルし忘れて、本当は購入していないのに購入したことになっているというケースもあり得ます。

レジゴーで買い物して家に帰った際には、必ずレシートと購入商品に相違が無いかを確認するようにしましょう。

レジゴーの使い方やデメリット等については以下記事にて詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみて下さい。

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