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ティッシュを半分に切る簡単節約術!包丁、カッター、ハサミどれがおすすめ?


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花粉症でティッシュを使いまくってる!しんたろす(@mono_shimtaros)です('ω')

今回はティッシュを半分に切る簡単節約術をピックアップしてご紹介!

ティッシュを半分に切る方法や必要な道具、切るには包丁、カッター、ハサミのどれがおすすめなのか?ということについて解説していきます。

 

本記事の狙い

✔ティッシュを節約したい

 

✔ティッシュを半分に切る方法は?

 

✔包丁、カッター、ハサミどれがおすすめ?

と気になっている方は、ぜひ本記事を参考にしてみて下さい。

ティッシュを半分に切る簡単節約術!包丁、カッター、ハサミどれがおすすめ?

本項目ではティッシュを半分に切る簡単節約術ということで、実際に半分切る方法や必要な道具について解説していきます。

 

ティッシュを半分に切るのに必要な道具

ティッシュを半分に切るのに必要な道具は以下のとおりです。

必要な道具

・箱ティッシュ

・セロハンテープ

・キッチンはさみ

上記のキッチンはさみはティッシュを半分に切るために使う道具です。

キッチンはさみ

ネット上では包丁やカッターを利用するとの情報もありますが、安全性や手軽さを考えた場合(包丁、カッターいずれも下敷きが必要でめんどい)、キッチンはさみが最も安全かつ気軽に切るうえで最適な道具であると考えています。

セロテープはティッシュ箱を補強するために使う道具です。

セロテープで箱を補強

また、正確に半分に切りたい場合には、定規又は巻き尺(メジャー)を利用することをオススメします。

正確に半分に切りたいなら巻き尺(メジャー)も

それでは実際に切っていきます。

 

ティッシュを半分に切る方法

ティッシュ箱の側面を開封し、中身を取り出します。

中身を取り出す

取り出したティッシュの真ん中に指の爪でアタリを付けます。

真ん中にアタリを付ける

筆者が使用したティッシュは約21㎝であったため、半分に位置する10.5㎝の位置にアタリを付けました。

取り出したティッシュを10枚(20組)ずつくらいの束で切っていきます。

10枚(20組)ずつくらいの束で切る

ここで注意すべき点は、20枚ずつ等まとめて切りすぎないことです。

分厚い状態でまとめて切りすぎるとティッシュ同士が圧着して、実際に使う際にティッシュが取り出しにくい事象が発生していまうためです。

まとめて切るのは10枚までに抑えよう

実際に切り終わった状態がコチラ↓

ティッシュを切り終わった状態

次に箱を加工していきます。

箱ティッシュの取り出し口の中心部分をセロテープと同じ幅だけ残し切り取ります。

中心部だけ残し切り取る

残った部分をセロテープで補強します。

セロテープで補強する

半分に切ったティッシュを箱の側面、開封部分から入れ込みます。

ティッシュを箱に戻す➡セロテープで封する

箱側面をセロテープで封して完成です。

完成

作り方に慣れてしまえば5分程度で完成するので、少しでもティッシュを節約したい方にはおすすめの節約術です。

ティッシュを半分に切って実際に使ってみた感想

実際にティッシュを半分に切って使ってみたところ、ティッシュ1箱当たり体感的に1.5倍~2倍程度長持ちしているように感じています。

半分の大きさ十分かも

これが意味することは、これまで通常の大きさのティッシュの場合、半分以上の面を使わずに捨ててしまっていた可能性が高いということです。

最適な大きさにティッシュを切ることで、無駄なくティッシュを使いきることができることから、罪悪感なくティッシュを使いまくることができます。

特に筆者の場合は花粉症でティッシュを使う場面が多いため、大きな節約効果を感じることができました。

ティッシュを半分に切る簡単節約術!包丁、カッター、ハサミどれがおすすめ?まとめ

 

POINT

・ハサミで10枚ずつ切るのがおすすめ

 

・慣れれば5分程度で加工できる

 

・体感的に1.5倍~2倍長持ちする

今回はティッシュを半分に切る簡単節約術をピックアップ、ティッシュを半分に切る方法や必要な道具、切るには包丁、カッター、ハサミのどれがおすすめなのか?ということについて解説しました。

無駄遣いしがちなティッシュでも、最適な大きさに切って使用することで無駄なく使うことができて、結果として節約にも繋がるということが分かりました。

花粉症等でティッシュの消費スピードにお悩みの方は、本記事を参考にティッシュの節約術を実践してみてください。

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