ブロンコビリー土日のランチメニューや平日の時間帯を知りたい!しんたろす(@mono_shimtaros)です(=゚ω゚)ノ
今回は人気ステーキチェーン「ブロンコビリー」のランチメニューをピックアップしてご紹介!
ブロンコビリーのランチは土日もやってる?平日のランチ時間は何時まで?クーポンを使える?ということについて解説していきます。
✔ブロンコビリーのランチは土日もやってる?
✔ブロンコビリーのランチ時間を知りたい
✔ブロンコビリーのランチでクーポンは使える?
と気になっている方は、ぜひ本記事を参考にしてみて下さい。
- ブロンコビリーのランチは土日・平日もやってる?時間は何時まで?
- ブロンコビリー土日のランチ一メニュー覧!おすすめメニューはコレ!
- ブロンコビリーのランチでクーポンは使える?お得な支払い方法とは?
- ブロンコビリー土日のランチメニュー一覧!平日の時間は何時まで?クーポンは使えるのか検証まとめ
ブロンコビリーのランチは土日・平日もやってる?時間は何時まで?
ここ最近の外食チェーンの注目サービスと言えば、ガストやデニーズ等が実施している「モーニングメニュー」が思い浮かぶシンタロスなわけですが、ステーキチェーンのブロンコビリーの注目すべきサービスは「ランチメニュー」だったりするわけです。
筆者が11時過ぎに到着した際には既に駐車場が満員間近、昼前なのにどんだけ人気なランチメニューなんだと驚いてしまいました。
ブロンコビリーが地元近くにできたということもあり、どんなもんかと軽い気持ちで訪問したところ、思いのほか…というかメッチャ美味かったので本ブログでご紹介していきたいと思います。
ブロンコビリーのランチについてはYouTubeチャンネル「はいじぃ迷作劇場」さんでも実食動画が公開されていますので、あわせて参考にしてみて下さい(メニュー等で一部古い情報がある場合があるので参考程度にご覧ください)。
以下、概要を解説していきます。
ブロンコビリー以外のお得な外食チェーンランチ・モーニング等については別記事にて詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみて下さい。
ブロンコビリーランチの実施曜日
ブロンコビリーのランチは平日だけでなく土日祝日も実施しています。
平日のみ提供している外食チェーンもあるなか、土日もランチを実施している点はプラスポイントです。
ただし、年末年始やお盆期間等の期間ではランチを休止する場合があることには注意しましょう。
ブロンコビリーのランチの時間は何時まで?
ブロンコビリーのランチの時間帯は開店から16時までです。
各店舗の開店時間は「ブロンコビリー公式サイト」内の店舗検索にて調べることができます。
ちなみに筆者が訪問したブロンコビリーは開店が11時からだったので、11時~16時までがランチメニューの時間でした。
ブロンコビリー土日のランチ一メニュー覧!おすすめメニューはコレ!
本項目ではブロンコビリーのランチメニュー一覧や注意点、個人的におすすめしたいメニューについてご紹介していきます。
ブロンコビリーランチメニュー一覧
まずはブロンコビリーランチメニューを見ていきましょう。
上記のとおり、比較的シンプルなランチメニューとなっており、ユーザーが選びやすい構成になっている点は地味にプラスポイント。
いずれのランチメニューも大かまどごはん(又はパン)とランチスープが付いています。
魚沼産コシヒカリを使用したコダワリの大かまどごはんは、
・大
・中
・小
の3サイズから選択できます。
サイズにより値段は変動しませんので、がっつり食べたい方は大サイズを注文することをオススメします。
ランチスープはこんな感じ↓
以下、ブロンコビリーランチメニューの値段をまとめていきます。
【炭焼きがんこハンバーグランチ】
・200g 1,280円(税込1,408円)
・250g 1,420円(税込1,562円)
※いずれも新鮮サラダバー付き
※和風ソースで提供
【炭焼きやわらかランチステーキ 160g】
・1,180円(税込1,298円)
※新鮮サラダバー付きは+400円(税込440円)
【炭焼きがんこハンバーグ&炭焼きやわらかランチステーキ】
・1,680円(税込1,848円)
※ハンバーグ200g+ステーキ160g
※新鮮サラダバー付きは+400円(税込440円)
【ビリーハンバーグランチ】
・880円(税込968円)
※新鮮サラダバー付きは+400円(税込440円)
※和風ソース又はデミグラスソースを選択
【炭焼きチキンステーキランチ】
・880円(税込968円)
※新鮮サラダバー付きは+400円(税込440円)
【山盛りステーキカットランチ 270g】
・1,480円(税込1,628円)
※新鮮サラダバー付きは+400円(税込440円)
【その他メニュー】
・新鮮サラダバー単品
⇒880円(税込968円)
・贅沢スープ
⇒+200円(税込220円)でランチスープから変更)
・ジェラート&ドリンクバー
⇒セット270円(税込297円)
⇒単品450円(税込495円)
・ドリンクバー
⇒セット180円(税込198円)
⇒単品330円(税込363円)
・おかわりごはん
⇒100円(税込110円)
前述したとおり、上記ランチメニューを注文できる時間帯は開店~16時までとなっていますが、ランチメニューの時間帯においてもディナーメニュー(グランドメニュー)を注文することも可能です。
しかしながら、基本的にランチメニューの方がお得な価格設定になっていることから、相当なコダワリがある方を除き、普通にランチメニューを注文するのがセオリーと言えるでしょう。
大かまどごはんのおかわりは有料
ランチセットについている大かまどごはんとスープのうち、大かまどごはんについては、おかわりが可能ですが有料となる点には注意が必要です。
大かまどごはんのおかわりは+100円(税込110円)の追加料金が発生するので、追加料金なしでランチをガッツリ食べたい方は、おかわり自由の新鮮サラダバーをセット注文することをオススメします。
食べ放題の新鮮サラダバーが圧倒的におすすめ
ブロンコビリーにおいて、ある意味名物と言っても過言ではないのが「新鮮サラダバー」です。
ブロンコビリーの新鮮サラダバーは、その名のとおり「新鮮」であることはもちろんのこと、そのラインナップの多さにも驚く方も多いです。
主なラインナップは以下のとおりです。
【新鮮サラダバーの定番ラインナップ】
・ロメインレタス
・トマト
・やわらかキャベツ
・パリパリレタス
・わかめ
・コーン
・オニオンスライス
・パクチーサラダ
・たまごマカロニサラダ
・手作りポテトサラダ
・できたてえびせん
・ブロッコリーとかにかまのサラダ
・フルーツの盛り合わせ
・コーヒーゼリー
上記定番サラダの他にも、季節に応じたラインナップも展開しており、行く度に変化を楽しめるのも新鮮サラダバーの楽しみだったりします。
ブロンコビリー「新鮮サラダバー」の概要は以下記事にて詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみて下さい。
1番人気「炭焼きがんこハンバーグ」は伊達じゃない
ランチメニューで1番人気と強調しているのが「炭焼きがんこハンバーグ」です。
形状は俵上に成型されており、表面はカリカリ、中はジューシーなビーフ100%のハンバーグです。
ステーキのような食感を目指したというだけあり、一般的なハンバーグと比較しても香ばしく食べ応えのある仕上がりになっています。
ハンバーグそのものに旨みがある為、付属のソースはアクセント程度にかけるだけでしっかりとした味わいを楽しめます。
どれにしようか迷った時は「炭焼きがんこハンバーグ」なら、まず間違いないでしょう。
ステーキ派は「山盛りカットステーキ」がおすすめ
ステーキ派の方にオススメしたいのが「山盛りカットステーキ」です。
すじ切りしたお肉を調味液(ビーフブイヨン等)につけ込み、柔らかく加工することで食べやすい仕上がりになっています。
付属のソースとは相性が抜群なので、しっかりとかけて味わいたいです。
炭焼き柔らかランチステーキと比較して、
・山盛り(270g)である
・提供時点でカットされている
・お肉が比較的柔らかい
という点で、個人的におすすめのステーキランチメニューです。
欲張り派は「炭焼きがんこハンバーグ&炭焼きやわらかランチステーキ」
ステーキもハンバーグも両方食べたい!という方にオススメしたいのが「炭焼きがんこハンバーグ&炭焼きやわらかランチステーキ」です。
俵上のカリカリハンバーグと極厚のステーキの両方を味わえる贅沢仕様です。
次回来店する際の参考として、ひとまず両方食べておきたいという方にもおすすめです。
ただ、実際に食べた個人的な感想としては炭焼きランチステーキより山盛りカットステーキの方が柔らかく食べやすい印象があったので(お肉の個体差?)、この点については好みが分かれるかもしれません。
デザートはコーヒーゼリーがおすすめ
新鮮サラダバーでは人気のコーヒーゼリーも食べることができます。
このコーヒーゼリーがマジでうまいのです。
程よい甘さの特製クリームとコーヒーゼリーの相性は抜群で、少なくとも2回はおかわりしたくなる絶品デザートです。
上記のとおり、サラダバーコーナーに小皿・スプーンとともに配置されているので、ランチの最後に必ず食べておきたい一品と言えるでしょう。
ブロンコビリーのランチでクーポンは使える?お得な支払い方法とは?
本項目ではブロンコビリーのランチにおけるクーポンの利用やお得な支払い方法について解説していきます。
ブロンコビリーランチでクーポンの利用は可能!
結論ブロンコビリーのランチでクーポン券(食事券)を利用することは可能です。
今回私が利用したのはスクラッチで当てた200円引きのクーポン券(食事券)2枚です。
複数枚利用可能だったので、結果400円引きでランチメニューを爆食い(特に新鮮サラダバー)←
スクラッチで当たるクーポン券(食事券)は会計時に貰うことができたものです。
スクラッチでは最大3,000円分のクーポン券(食事券)が当たるらしいのですが、とりあえず経験上200円引きはほぼ当たるので、コツコツ貯めてタダ食いなんてことも実現できそうです(ただし有効期限には注意!!)。
また、ブロンコビリーでは公式アプリも展開しています。
アプリ会員限定のクーポン券を発行している場合があるので、これについても積極的に利用していきたいところです。
筆者のケースでは初回の会員登録時にドリンクバーの無料クーポン券が貰えました。
ブロンコビリー公式アプリは以下のリンクから無料でインストールできますので積極的に活用していきましょう。
ブロンコビリー公式アプリ
株式会社ブロンコビリー無料posted withアプリーチ
ポイントを貯めてクーポンをゲットしよう
ブロンコビリー公式アプリでは「ブロンコマイスタークラブ」と呼ばれる無料の会員制度があります。
公式アプリ内では「会員証」と呼ばれるバーコード付きの電子カードを貰うことができる(画面上に表示される)ので、会計時にアプリを起動しバーコードをスキャンしてもらうことで「100円毎に1ポイント」のポイントが付与されます。
貯まったポイントは公式アプリ内で割引クーポン券や無料券に交換することが可能です。
交換レートについては、例えば1000ポイントで1000円の割引クーポン券に交換できるので、この場合「1ポイント=1円相当」の価値があることが分かります。
PayPayでポイントの二重取りを狙おう
ブロンコビリーでは全店でPayPay決済やPayPayカードの利用が可能です。
これが意味することはPayPay決済(又はPayPayカード)とブロンコビリーの公式アプリと併用することでポイントの二重取りが可能ということです。
前述したとおり、会計時にブロンコビリー公式アプリの会員証バーコードをスキャンしてもらうことで100円につき1ポイントのポイントが貯まります。
また、PayPay決済においては基本還元率0.5%のPayPayポイントが貯まりますが、PayPayカード又はPayPayあと払いを利用することで基本還元率1.0%のPayPayポイントが貯まります。
定期的に通うであろう外食チェーンだからこそ、コツコツとポイントを貯めて少しでもお得に食事をしたいところです。
お得にポイントが貯まるPayPayカードの評判や口コミ、メリット・デメリットは以下記事にて詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみて下さい。
ブロンコビリー土日のランチメニュー一覧!平日の時間は何時まで?クーポンは使えるのか検証まとめ
・ブロンコビリーは土日祝日もランチを実施
・新鮮サラダバーが圧倒的におすすめ
・ランチでクーポンは利用可能
今回は人気ステーキチェーン「ブロンコビリー」のランチメニューをピックアップしてご紹介しました。
ブロンコビリーはお肉大好きガッツリ派のユーザーだけでなく、野菜好きのユーザーにもオススメできるランチメニューであると感じました。
お得なランチやモーニングについては以下に関連記事を掲載していますので、あわせて参考にしてみて下さい。