しんたろす@にわかモノブログ

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凡人のしんたろすが気になるモノをシンプルに紹介。イイコトもワルイコトも綴りませう。

【臭い】ブラックキャップの匂いがきつい?人間に害はないのか?

今年もブラックキャップ!しんたろす(@mono_shimtaros)です( ゚Д゚)

今回はブラックキャップの匂いについてピックアップしてご紹介!

ブラックキャップが臭いって本当?匂いがきつい?人間に害は無いのか?ということについて、解説していきます。

 

本記事の狙い

✔ブラックキャップは臭いの?

 

✔匂いがきついって本当?

 

✔人間には害はないの?

と気になっている方は、ぜひ本記事を参考にしてみて下さい。

匂いがきつい?ブラックキャップについて

ブラックキャップとは、ドーム型のゴキブリ駆除用エサ剤です。

ブラックキャップ(ブラックドーム型)の主な仕様は以下のとおりです。

製品名 ブラックキャップ
内容量 24g(12個入り)、36g(18個入り)
生産国 日本
有効成分 フィプロニル:0.05g(w/w)
成分 液糖、濃グリセリン、水飴
安息香酸デナトニウム、香料
黄色4合、その他12成分
効果・効能 ゴキブリの駆除
効果持続時間 約1年間(使用環境により異なる)

上記のようなブラックドーム型の他にも、ブラックキャップスキマ用屋外用といった商品もあります。

ブラックキャップ屋外用パッケージ

例えば、ブラックキャップ屋外用を使う場合は、室外機の下や屋外の玄関近くに置いたりします。

玄関脇や室外機の下などに

エサが上部に配置されている

屋外仕様のブラックキャップの場合、ドーム型のブラックキャップとは異なり、エサ剤を上部に配置することで雨天時のエサ剤流出を防いだり、位置を固定できる両面テープが付属するなどの工夫が施されています。

ブラックキャップの置き場所や効果、捨て方などについては以下の記事にて詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみて下さい。

【臭い】匂いの原因はブラックキャップ内のエサ剤

ブラックキャップ(屋内用)のラインナップは12個入りと18個入りの2種類です。

 

ブラックキャップパッケージ概要

パッケージを見ていきます。

もちろんパッケージ未開府の段階では、匂いはしません。

ブラックキャップパッケージ(12個入)

裏面を見てみると、主な効能や具体的な置き場所例などが記載されています。

パッケージ裏面

パッケージの中にはアルミパックで包装されたブラックキャップが連結された形で入っています。

アルミパックで包装

上記のアルミパックを開封することで独特な匂いが発生します。

 

アルミパックを開封すると匂いが発動

アルミパックを開封すると匂いが発動します。

何というか、甘じょっぱい?匂いがします(;・∀・)

不思議と嫌いにならないんだが、この匂い…

人によっては臭いと感じるのかもしれなけど、個人的には嫌いじゃないかも。

間違っても興味本位で舐めたりしないようにしましょう。

連結されている

連結されたブラックキャップは手で簡単にパキパキと分割することができます。

んで、分割した状態がこんな感じです↓

100円玉と大きさ比較

大きさにしておよそ直径4㎝超くらいのドーム型形状となっています。

中には丸い半生エサが仕込んであり、どの角度からもエサを食べられるように3つの入り口を設けてあります。

 

ブラックキャップ中身を見てみよう

ブラックキャップの中身

ブラックキャップの中身は緑色の半生のエサ剤が仕込んであります。

こやつが甘じょっぱい匂いの正体です。

ちなみに上記写真は撮影の関係上、ドーム部分を無理矢理分解して中身が見えるようにしています。

マイナスドライバーとかでこじ開けない限り分解はできないので、悪しからず。

エサ剤の成分は「フィプロニル」と呼ばれる、プロも使用している虫駆除用の薬剤が混ぜてあります。

フィプロニル入のエサ剤

フィプロニルは神経系に作用する速効性の殺虫成分で、ゴキブリはエサ剤を食べた後、数時間から1日程度で死ぬ(クロゴキブリ1日位、チャバネゴキブリは5時間位)とされています。

このため、エサを食べてブラックキャップの周りでバタバタ死んでいくというわけではなく、巣に返った後に死んでいくケースが多いようです。

 

設置した際に匂いは充満する?

設置済ブラックキャップ

設置した際に周りに匂いが充満するか否かについてですが、正直全然匂いはしません。

一定距離まで接近して鼻を近づけると、確かに匂いはしますが、普段の生活に支障をきたすことは無く、匂いそのものは全く気にならないというのが正直な感想です。

ブラックキャップは人間に害はない?

ブラックキャップについて、例えばなめた程度では問題ないとされています。

参考までに、アース製薬公式では以下のような見解を示しています。

容器を触ったり、なめた程度では問題ありません。

有効成分のフィプロニルは非常に微量であり、また、それ以外の配合成分は、小麦粉など食品に用いられるものや食品添加物に類するものです。

また、誤飲防止として、安息香酸デナトニウム(口に入れた瞬間に苦みを感じ、口に入れておくことができない)を混ぜている為、大量に摂取することはないものと思われます。

食べてしまった場合は以下のように対処します。

【食べた量が1~2個の場合】

牛乳や水を飲ませて、そのまま様子を見てください。

【食べた量が3個以上の場合】

牛乳や水を飲ませて、念のため、本製品がフィプロニルを含有する製剤であることを医師または獣医師に告げて、診療を受けて下さい。

出典:アース製薬公式「ブラックキャップに関するよくある質問」

上記ケースに当てはまることが無いように、例えば小さなお子さんとお住まいの家族は、あらかじめ手の届かない場所に仕掛けておくなどして、事前防止策を図るようにしましょう。

【臭い】ブラックキャップの匂いがきつい!人間に害はないのか?まとめ

 

POINT

・ブラックキャップは開封すると匂いが発動

 

・甘じょっぱい不思議な匂いがする

 

・匂いの範囲は限定的、普段の生活では気にならない

今回はブラックキャップの匂いがきつい?という事で、ブラックキャップは本当に臭いのか?人間に害はない?ということについてご紹介・解説しました。

本記事でも書いたとおり、ブラックキャップは仕掛けても特に匂いは気にならないので、生活に支障をきたすということはありません。

ゴキブリ対策に悩んでいる方は、ブラックキャップを設置することで効率的なゴキブリ駆除を実現してみてはいかがでしょうか?

ブラックキャップ設置時の注意点については、以下記事にて詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみて下さい。