しんたろす@にわかモノブログ

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ウェルスナビやめたほうがいいは嘘?怪しい評判や口コミは?胡散臭いので1年検証してみた

ウェルスナビはやめたほうがいい?しんたろす(@mono_shimtaros)です( ゚Д゚)

今回は大人気ロボアド「Wealthnavi(ウェルスナビ)」胡散臭いしやめたほうがいい?評判や口コミは?おすすめしないのでやめとけって本当?嘘?

実際に1年間運用して判明した事実ついて紹介・解説していきます。

 

本記事の狙い

✔ウェルスナビはやめたほうがいい?

 

✔ウェルスナビの評判や口コミは?

 

✔怪しいし胡散臭いので検証結果を知りたい

と気になっている方は、ぜひ本記事を参考にしてみて下さい。

ウェルスナビやめたほうがいいは嘘?怪しい・胡散臭いと言われる理由

ウェルスナビが「怪しい」「胡散臭い」「嘘」などと言われていしまうには、当然原因があります。

本項目ではウェルスナビを「やめたほうがいい」と感じてしまう要因を挙げていきます。

 

手数料が高い

ウェルスナビは預かり資産に対し年率1.1%の手数料が発生します。

上記のようにウェルスナビは長期運用することによる割引特典や、3000万円以上運用することで年率0.55%まで手数料を低減できるといった特典があります。

しかしながら、長期運用においては年率0.99%までと物足りない印象。また、3000万円以上という大金は、ぶっちゃけ私のような凡人にはいきなり出せない金額です。

また、投資信託の方が安い(インデックス投資なら0.09%前後)という声も挙がっており、ユーザーにより賛否が分かれている状況です。

 

最低投資額が10万円から

ウェルスナビは最低投資額が10万円からと比較的高い金額からのスタートとなります。

近年では、少額から始められる投資というのも注目されており、例えばLINE証券が提供するLINE CFDでは、テスラやエヌビディアなどの人気米国個別株を0.1株単位で購入できたりと、少ない額から始められる資産運用が注目されています。

また、投資信託においては100円から始めることができるので、お試しで始めたいと考えている方にとっては10万円という壁はやや高いのかもしれません。

 

元本割れリスクがある

これは投資全般に言えることですが元本割れリスクがあります。

「元本割れ」というのは、ユーザーが証券口座に入金して運用を始めた額より、少なくなってしまう現象のことを言います。

この「元本割れ」というのは、いわゆる「〇〇ショック」というような相場の暴落にっ巻き込まれ、運用している銘柄が下落することでにより発生するものです。

運用している銘柄を売却しない限り、損失が確定することはありませんが、実際に暴落に巻き込まれ、あまりもの下落率に耐え切れずに売却してしまう方も少なくありません。

 

ハイリターンは期待できない

ウェルスナビは株価指数などのインデックス銘柄を中心に分散投資を行っている為、例えば高成長の米国個別株銘柄やレバレッジを利かせたETF(SPXLやTECL、SOXL等)に直接投資することはありません。

このため、短期間で大きな利益を生む「ハイリターン」を期待することはできません。

絶対にやめたほうがいいロボアドバイザーや人気ロボアドバイザー比較ランキングについては、以下記事にてめっちゃ詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみて下さい。

やめたほうがいいは嘘!Wealthnavi(ウェルスナビ)を1年間運用して判明した事実を公開

結論から言うと、運用がめっちゃ楽でした(゚∀゚)

私がウェルスナビを実際に1年間運用してみて判明した事実を挙げていきます。

 

ウェルスナビの分配金が手数料を上回る

ウェルスナビを1年間検証してきた中で、私は実際に得ることのできた分配金を足しあげていきました。

下の表「A-B」の項目は分配金と手数料の差額を掲載しています。

※1月15日から運用開始で元本は10万円、7月~9月にかけて1万円ずつ積立を行ったため、最終元本は13万円です。

【入出金一覧(月単位)】

分配金(A) 手数料(B) A-B
1月       -       -    -
2月 7 35 -28
3月 88 86 +2
4月 120 74 +46
5月 7 72 -65
6月 189 78 +111
7月 117 86 +31
8月 7 101 -94
9月 293 113 +180
10月 161 114 +47
11月 7 118 -111
12月 426 118 +308
合計 1422 995 +427

分配金が出た場合はポートフォリオの現金部分に充当され、必要に応じて自動で再投資してくれます。

月毎に個別で見てみると、手数料の方が多いように見受けられる月もありますが、ウェルスナビの採用している売買銘柄は、そのほとんどが年率1.0%以上の配当利回りがある銘柄ばかりです。

このため、年間を通してみれば分配金の方が多くなることが見込まれます。

実際に表の合計欄を見てみると、分配金が427円上回っているということが分かります。

 

リバランスを通じて利益確定・再投資してくれる

個人的に一番好感を持てたのが自動リバランス機能です。

ウェルスナビは原則半年に1回投資配分の調整(リバランス)を自動で実施してくれます。

出典:Wealthnavi公式

ウェルスナビは運用開始時にユーザーが設定したリスク許容度(5段階)に基づき、投資配分の調整を定期的に実施してくれます。

値上がりして構成比率が高くなった銘柄を売却し、下落して構成比率が下がっている銘柄に自動的に再投資してくれるので、ほったらかしでもしっかりと取引を行ってくれます。

意外と買いっぱなしと勘違いされている方も多いのですが、実際はリバランスを通じて銘柄の売買を行っているのです。

自身で投資信託などの銘柄を選定して買付すると、買付したはいいけど、いつ売却するの?と出口戦略が曖昧になりがちですが、ウェルスナビのような投資一任型ロボアドバイザーは決められたアルゴリズム(ルール)に基づいて、機械的に売買を繰り返してくれるのでめちゃくちゃ楽ちんでした。

 

暴落でも安心して放置できた

実は私が運用している時に、いわゆる「コロナショック」と呼ばれる大暴落をもろに喰らいました。

その時の資産推移がコチラ↓

コロナショック時の資産推移

-29.31%の大暴落です。

これ、手動で運用してたら、下落にビビッて我慢できずに損切りしてた可能性があります。

ロボアドバイザーは一定のアルゴリズムに基づく分散投資を実施していますので、謎の安心感がありました。

 

「まあ、いつか上がるっしょ(゚∀゚)」

 

見たいな感じで。

結果として、損切りせずに放置することに成功しました。

 

年利プラスリターンで終えることができた

1年間の資産推移

上記画面は私が実際に1年間運用を続けたウェルスナビの資産推移です。

円ベースで+10%、ドルベースで+15.74%のパフォーマンスを出すことができました。

2020年3月にコロナショックが直撃、最大-29.31%までメルトダウンしましたが、結果としてプラスリターンで終えることができました。

ムダな損切りをしないで大正解!

ハイリターンではありませんが、ガチの暴落を喰らってこの成績なら悪くない、むしろ良いのでは?と思いました。

やめたほうがいい!怪しい投資一任型サービスの特徴とは?

やめたほうがいい怪しいロボアドバイザーとはどのようなものなのでしょうか?

その特徴について挙げていきます。

 

運用に必要な機能がついてない

一般的にロボアドバイザーには2つの種類があります。

  アドバイス型
(助言型)
投資一任型
手数料 無料が多い 年率1.1%程度
が相場
銘柄選定 自動(提案) 自動
投資配分 自動(提案) 自動
買付 手動 自動
リバランス 手動 自動

投資一任型」のロボアドバイザーは、ユーザーが一度お金を入金すれば、投資銘柄の選定や投資配分、リバランスまで全ておまかせでほったらかし運用できるサービスです。

対して「アドバイス型(投資助言型)」のロボアドバイザーは、投資銘柄や投資配分について提案を行い、実際に買い付け・運用などはユーザー自身で行うサービスとなります。

例えば、全てお任せしたい場合は「投資一任型」のロボアドバイザーを選択すべきであり、自分自身も運用に介入したいと考えているのであれば「アドバイス型」を検討する必要があります。

ユーザー自身の運用方針に沿って必要な機能が揃っているロボアドバイザーを選択しましょう。

 

明らかに手数料に見合わない

一般的なロボアドバイザー(投資一任型)の手数料は年率1.1%(税込)程度が相場です。

ロボアドバイザーを選択するうえで、考慮すべき事項の一つして手数料に見合う機能が一通り揃っているかは確認するようにしましょう。

 

投資一任型ロボアドの主な機能や公開状況

・リスク許容度に応じた投資配分にできるか

・リバランスは自動でしてくれるのか

・自動積立投資に対応しているか

・具体的な投資対象を公開しているか

・運用実績を公開しているかetc...

上記事項はウェルスナビに付与されている機能や仕様の公開状況を羅列したものですが、仮に年率1.1%より手数料が高いロボアドバイザーがあった場合、これ以外のプラスアルファの機能が付与されているのか、逆に手数料が安い場合はなぜなのか?という事は必ず把握しておくことをおすすめします。

 

運用パフォーマンスが未公開・悪い

どんなに安い手数料でもパフォーマンス自体が悪ければ資産運用の意味がありません。

多くのロボアドバイザーは公式サイトにて、自社ロボアドの運用実績を公開しています。

実際にパフォーマンスが出ているのか?という事については必ず確認してください。

逆にパフォーマンスを公開していないロボアドバイザーがあるのであれば怪しいと考えてよいでしょう。

ウェルスナビ以外で怪しいロボアドバイザーってあるの?

ウェルスナビ以外で胡散臭い怪しいロボアドバイザーはあるのか?

注目のロボアドバイザー6つをピックアップし、それぞれの特徴について解説していきます。

  SBIラップ FOLIO
ROBO PRO
THEO
+docomo
ウェルスナビ SUSTEN らくらく投資
運営会社 SBI証券 FOLIO お金のデザイン ウェルスナビ sustenキャピタル
マネジメント
楽天証券
種類 投資一任型 投資一任型 投資一任型 投資一任型 投資一任型 投資一任型
手数料
(年率)
0.660% 1.1%~0.55% 1.1%~0.715% 1.1%~0.55% 0円
※完全成果型
0.4915%
投資対象 投資信託 ETF ETF ETF 投資信託 投資信託
銘柄選定 自動 自動 自動 自動 自動 自動
運用プラン AI運用 AI運用 231通り 5段階 9段階 5段階
最低投資額 1万円 10万円 1万円 10万円 10万円 100円
自動積立 1万円~ 1万円~ 1万円~ 1万円~ 1万円~ 100円~
自動
リバランス
毎月 毎月 毎月 半年に1回 必要と判断
した時
月次及び日次
運用ポイント 毎月貯まる 貯まらない 毎月貯まる 貯まらない 貯まらない 貯まらない
NISA口座 未対応 未対応 未対応 対応 未対応 対応

 

以下、解説していきます。

 

SBIラップの特徴を解説

SBIラップはSBI証券が提供する投資一任型のロボアドバイザーです。

SBIラップはAI運用に特化したロボアドバイザーと言えます。

SBIラップのAIは、FOLIO社の一任運用基盤システム「4RAP」を採用しています。

FOLIO社は、ロボアドバイザーFOLIO ROBO PROを提供している証券会社です。

AIが40種類以上のマーケットデータを常時モニタリングし、相場の先読みを実施します。

将来的に相場が下落すると予測される場合には「守り」の投資配分に、逆に将来的に相場が上昇すると予測される場合には「攻め」の投資配分に変更することで様々な相場状況に対応します。

投資配分の変更は月1回のペースで実施することで、機動的な自動リバランスを実施します。

また、手数料は年率0.66%と一般的なロボアドバイザーと比較しても安い手数料設定となっていることも見逃せない点と言えるでしょう(ただし、間接コストあるので注意)。

 

FOLIO ROBO PRO(ロボプロ)の特徴を解説

FOLIO ROBO PROは、AI分析を用いてマーケットの先読みを行います。

AI予測に基づき投資配分を決定、高パフォーマンスを目指していく資産運用サポートサービスです。

AI分析を用いるFOLIO ROBO PRO(ロボプロ)では、1ヶ月に1回のペースで資産配分の変更(リバランス)を行うほか、相場の急変が予測される際には臨時的にリバランスを実施することもあります。

他のロボアドバイザーと比較しても、AI分析に基づく機動的な資産配分が行われることから、暴落相場や急騰相場などの人間業では判断が難しい局面で強みを発揮するロボアドバイザーと言えるでしょう。

 

THEO+docomo(テオプラスドコモ)の特徴を解説

出典:THEO+docomo公式

THEO+docomoは、株式会社お金のデザインが提供する投資一任型のロボアドバイザーです。

THEO+docomo最大の特徴は、きめの細かなAI運用にあります。

「機能ポートフォリオ」と呼ばれる3つのセクターを機動的に運用することで長期的なパフォーマンス向上を目指します。

投資対象はETFを基本としつつ、AIアシスト4つの自動リバランス機能などが盛りだくさん、AIを駆使しまくった運用が特徴です。

出典:THEO+docomo公式

スマートベータ運用」と呼ばれる、世界最大級の機関投資家である年金基金等(TIAA、CalPERS、GPIF)が採用している運用手法を利用することで、着実な資産運用を実現しています。

また、運用してるだけで毎月dポイントを貰うことができるうえに、docomoユーザーであればポイントが1.5倍も貯まるというのも見逃せません。

投資が初めての方はもちろんのこと、docomoユーザーであれば必ずチェックしておきたいロボアドバイザーと言えるでしょう。

1分で完了する無料診断により将来資産を予想できますので、少しでも興味がある方はお試しでやってみることをおすすめします。

 

Wealthnavi(ウェルスナビ)の特徴を解説

出典:Wealthnavi(ウェルスナビ)公式

WealthNavi(ウェルスナビ)は、一度お金を入金すれば、ユーザーのリスク許容度に基づき銘柄の買付から資産配分、銘柄の再構成まで、すべて自動で運用してくれる「投資一任型」の資産運用サポートサービスです。

リスク許容度は6つの質問からなる無料診断を通じて決定します(手動でいつでも変更可能)。

出典:Wealthnavi公式

上記チャートはリスク許容度別の運用実績(5段階)を示したものですが、基本的にリスク許容度が高いほど価格の上げ下げの振り幅が大きく、かつパフォーマンスが高くなる傾向があります。

無料診断は1分程度で終わるので、お試しでやってみるのも面白いですよ(゚∀゚)

 

SUSTEN(サステン)の特徴を解説

出典:SUSTEN(サステン)公式

SUSTEN(サステン)自動でおまかせ運用ができる資産運用サポートサービスです。

ちょっとユニークな手数料体系で話題を集めているロボアドバイザーです。

サステン最大の特徴は、完全成果報酬型の手数料体系にあります。

サステンのおまかせ運用は運用益が最高値を更新しない限り手数料が0円という、ユニークな制度を採用。

サステンが運用成績を出さない限り手数料が発生しない為、ユーザー側は余計な手数料を払わなくて済む、かつ、効率的な資産運用を期待することができます。

無料診断に答えるだけで運用方針を決定できるので、気軽なのに本格的な資産運用が可能となります。

 

楽天証券「らくらく投資」の特徴

「らくらく投資」は楽天証券が提供する投資一任型のロボアドバイザーサービスです。

100円から始められるロボアドバイザーということで、他社と比較して少額から始めやすいのが特徴です。

無料診断により提案される5つの運用プランから投資を開始することができます。

投資対象は「投資信託」となっており、NISA枠の利用や楽天ポイントの利用、楽天カードクレジット積立にも対応している等、楽天経済圏の方であれば必ずチェックしておきたい投資一任型サービスです。

 

ウェルスナビはやめたほうがいい?評判や口コミを調査してみた

ウェルスナビはやめたほうがいいのか?について、Twitter民の評判や口コミを調べてみました。

 

 

 

 

自身の運用プランと照らし合わせたうえで、失敗しないロボアドバイザーを選ぶことが重要です。

ウェルスナビ以外で評判の良いロボアドバイザーはある?

本項目では、ウェルスナビ以外に評判の良いロボアドバイザーについて、それぞれご紹介していきます。

 

パフォーマンスにこだわるならFOLIO ROBO PRO(ロボプロ)

運用パフォーマンスを重視するのであればFOLIO ROBO PROがおすすめです。

前述したとおり、FOLIO ROBO PROはAI運用に特化したロボアドバイザーで、常時40種類以上のマーケットデータを分析するという人間業では不可能な相場分析を行います。

相場予測に基づいた投資配分は、下落時には守りの体制を取り、上昇時には攻めの体制を取るという機動的な資産運用を実現します。

出典:FOLIO ROBO PRO公式

FOLIO ROBO PRO(ロボプロ)を展開している株式会社FOLIOは、超有名ネット証券であるSBI証券に一任運用基盤システム「4RAP」を提供しており、相当程度の信頼性があるロボアドバイザーと考えてよいでしょう。

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docomoユーザーなら1.5倍貯まるTHEO+docomoがおすすめ

ドコモ経済圏の方ならTHEO+docomoが圧倒的におすすめです。

THEO+docomoでは、以下のように運用額に応じて毎月dポイントを貯めることができます。

出典:THEO+docomo公式

docomoユーザーの方はポイントが1.5倍貯まるので、運用して放置してるだけで勝手にポイントが貯まっていくシステムです。

1万円という少額から始めることができるうえ、AIを駆使したきめ細かな運用により、人間業では不可能な運用を実現できます。

出典:THEO+docomo公式

無料診断を活用して自身の資産予想を見ることで、将来の資産計画を立てていきましょう。

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ムダな手数料を抑えたいならSUSTEN(サステン)がおすすめ

SUSTEN(サステン)は完全成果報酬型の手数料体系の為、下落相場等により運用益が最高値を更新しない場合は手数料が0%となります。

出典:SUSTEN(サステン)公式

仕組み上、運営会社側は成果を出すことが求められるため、ユーザー側からすればムダな手数料を回避しつつ、成果を期待することができるメリットがあります。

不安定な経済状況下で余計な手数料を払いたくないと考えている方はSUSTEN(サステン)を検討しましょう。

\1分でわかる無料診断/

 

コスパ重視ならSBIラップ

コストパフォーマンスを重視するならSBI証券のSBIラップがおすすめです。

SBIラップの手数料は年率0.660%と一般的なロボアドバイザー(年率1.1%程度)と比較しても安いことが特徴です(間接コストを考慮しても安い)。

出典:SBIラップ

また、前述したとおり運用システムはFOLIO ROBO PROを展開する株式会社FOLIOの一任運用基盤システムを採用しているため、40種以上のマーケットデータに基づくAI運用を実現しています。

出典:SBIラップ

なるべく安い手数料でAI運用を実現したい場合は、SBIラップがおすすめと言えるでしょう。

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ウェルスナビやめたほうがいいは嘘?怪しい評判や口コミは?胡散臭いので1年検証まとめ

 

POINT

・ウェルスナビやめたほうがいいはぶっちゃけ嘘!

 

・暴落から最高値を更新、年プラスリターンで終えることができた

 

・自身の運用方針に沿ったロボアドを選択しよう

今回は人気ロボアドバイザー「Wealthnavi(ウェルスナビ)」をピックアップし、ウェルスナビは怪しい?胡散臭いしやめたほうがいい?という疑問について、私が実際に1年間運用して判明した事実や評判・口コミについて紹介、解説しました。

ウェルスナビなどのロボアドバイザーで運用を考えている方は本記事を参考に、自身の運用方針に合った投資先をチョイスしてみて下さい。