
ウォーキングしてるのに全然体重が落ちない!しんたろす(@mono_shimtaros)です('ω')
今回は「毎日1時間ウォーキングしてるのに痩せない!」という悩みをお持ちの方に向けて、ウォーキングで痩せない本当の理由と、ダイエットを成功させるための具体的な対策についてピックアップしてご紹介!
毎日1時間も歩いているのに体重が落ちないのはなぜ?ウォーキングで痩せるにはどうすればいい?についてがっつり解説していきます。
✔毎日1時間ウォーキングしても痩せない理由を知りたい
✔ウォーキングで痩せるためのコツを知りたい
✔ウォーキングの正しい歩き方・やり方を知りたい
と気になっている方はぜひ本記事を参考にしてみて下さい。
- 毎日1時間ウォーキングしても痩せない理由とは?消費カロリーの現実を直視せよ
- 毎日1時間ウォーキングして痩せるためのコツ!正しい歩き方と組み合わせ技
- 毎日1時間ウォーキングで痩せるための消費カロリーをおさらい!体重別・ペース別の目安
- 毎日1時間ウォーキングしても痩せない理由と対策まとめ
毎日1時間ウォーキングしても痩せない理由とは?消費カロリーの現実を直視せよ
毎日1時間ウォーキングしているのに体重が落ちない…という悩みをお持ちの方、実はかなり多いです。
結論から言うと、ウォーキングだけで痩せようとするのはかなり難しいです。
その最大の理由が「消費カロリーの少なさ」にあります。
体重50kgの人が1時間ウォーキングした場合の消費カロリーは以下のとおりです(以下表は横スクロール可能)。
| 歩くペース | 消費カロリー(体重50kg・1時間) | 相当する食べ物 |
|---|---|---|
| ゆっくり歩き | 約158kcal | おにぎり1個分以下 |
| 普通歩き | 約175〜200kcal | ご飯茶碗1杯弱 |
| 速歩き(早足) | 約210〜250kcal | ご飯茶碗約1杯 |
上記のとおり、1時間頑張って歩いても消費カロリーはせいぜいご飯茶碗1杯分程度というのが現実です(笑)
つまり、ウォーキング後にちょっとお菓子をつまんだり、ジュースを飲んだりするだけで、あっという間に消費カロリーをオーバーしてしまうんですよね。
本項目では、毎日1時間ウォーキングしても痩せない具体的な理由について1つずつ解説していきます。
理由①:歩く速度が遅すぎる(散歩レベルになっている)
ウォーキングで痩せない最もよくある原因のひとつが、歩くペースが遅すぎることです。
ゆっくりとした散歩ペースでは、日常生活で使っている筋肉とほぼ変わらない負荷しかかからないため、脂肪燃焼効果がほとんど期待できません。
ダイエット目的のウォーキングは、「少し息が上がるくらい」の速度で行うことが重要です。
目安としては時速5〜6km程度(少し早足で歩く感じ)を意識してみましょう。
理由②:歩き方・姿勢が悪い
正しいフォームで歩けていないと、ウォーキングの効果は大幅に下がります。
特に多いのが猫背や腕を振らずに歩いているケース。
猫背の状態では全身の筋肉を使えず、下半身だけに負荷が偏るため、脂肪燃焼効率が落ちるだけでなく、膝や腰への負担も大きくなります。
正しいウォーキングフォームのポイントは以下のとおりです↓
・背筋を伸ばし、あごを軽く引く
・視線はやや遠く(15m先くらい)を向ける
・腕はしっかり振る(肘を90度程度に曲げて前後に振る)
・大股で踵から着地する
・お腹(体幹)に軽く力を入れる
理由③:食事で摂取カロリーが増えている
「今日は1時間歩いたから!」という謎の安心感から、つい食事の量が増えてしまうパターンです(笑)
前述したとおり、1時間のウォーキングで消費できるカロリーはご飯1杯分程度。
ウォーキング後に「頑張ったご褒美」としてスイーツやお酒を楽しんでしまうと、消費カロリーを余裕でオーバーしてしまいます。
ウォーキングをしているからといって食事を好き放題食べていいわけではない、ということをまず認識する必要があります。
理由④:筋肉量が少なく基礎代謝が低い
ウォーキングは有酸素運動なので、脂肪燃焼には効果があります。
しかしながら、筋肉量を増やす効果はほとんどないというのが実情です。
筋肉量が少ない状態では基礎代謝(何もしなくても消費されるカロリー)が低いため、ウォーキングで消費したカロリーがわずかであっても、それを補えないほど代謝が落ちている可能性があります。
ダイエットを効率よく進めるには、ウォーキングだけでなく筋トレとの組み合わせが非常に重要です。
理由⑤:1時間以上のウォーキングは逆効果になることも
「たくさん歩けば歩くほど痩せる」というイメージを持っている方も多いと思いますが、1時間を超える長時間のウォーキングはむしろ逆効果になることがあります。
長時間の有酸素運動はエネルギー確保のために脂肪だけでなく筋肉まで分解してしまうリスクがあり、その結果、基礎代謝が落ちてかえって太りやすい体質になってしまう場合があります。
また、長時間のウォーキングはコルチゾール(ストレスホルモン)の分泌を増加させるため、食欲増進や代謝低下につながることも。
適切な時間は30〜60分程度が理想です。
毎日1時間ウォーキングして痩せるためのコツ!正しい歩き方と組み合わせ技
では、ウォーキングでダイエットを成功させるにはどうすればいいのか?
ここでは、ウォーキング効果を最大化するための具体的なコツと組み合わせ技について解説していきます。
コツ①:インターバルウォーキングを取り入れる
ダイエット効果を高めたいなら、「インターバルウォーキング」がおすすめです。
インターバルウォーキングとは、「速歩き(3分)⇒ゆっくり歩き(3分)」を繰り返すトレーニング方法で、通常のウォーキングと比べて脂肪燃焼効果が高いとされています。
ずっと同じペースで歩き続けるよりも心拍数が上がりやすく、短時間でも消費カロリーが増えるのがメリットです。
・速歩き(少し息が上がるペース)⇒3分
・ゆっくり歩き(休憩ペース)⇒3分
・上記を5〜10セット繰り返す
コツ②:ウォーキング前に軽い筋トレを行う
ウォーキングの前にスクワットや腕立て伏せなどの筋トレを取り入れるのが最強の組み合わせです。
筋トレ(無酸素運動)を先に行うことで、成長ホルモンの分泌が促進され、続いて行うウォーキング(有酸素運動)の脂肪燃焼効果がアップします。
順番は必ず「筋トレ⇒ウォーキング」の順で行いましょう。逆にしてしまうと効果が半減します。
コツ③:朝の空腹時ウォーキングが最も効果的
ウォーキングをするなら朝の空腹時が最もダイエット効果が高いと言われています。
理由は単純で、睡眠中に糖質をある程度消費しているため、朝の空腹状態では体脂肪をエネルギーとして使いやすい状態になっているからです。
ただし、低血糖や立ちくらみが起きやすい方は、水や薄めのスポーツドリンクを少量飲んでから行うようにしましょう。
コツ④:食事管理との組み合わせが最重要
何度も言いますが(笑)、ウォーキングだけで痩せようとするのは非常に効率が悪いです。
ウォーキングによる消費カロリーは限られているため、食事管理との組み合わせが必須となります。
難しい食事制限は不要ですが、以下の点だけは意識してみてください↓
・間食(お菓子・スイーツ)を減らす
・糖質(白米・パン・麺)を少し減らす
・たんぱく質(肉・魚・卵・豆腐)を意識的に摂る
・ジュース・アルコールを控える
・一汁三菜のバランスの良い食事を心がける
コツ⑤:痩せ始めるまで最低3ヶ月は続ける覚悟を持つ
ウォーキングを始めたばかりの方が一番陥りやすいのが、「1〜2週間やって効果が出ないからやめる」というパターンです。
ウォーキングで体重が落ち始める時期は、早くて1ヶ月、多くの人は3ヶ月程度は必要と言われています。
ウォーキングは筋トレや極端な食事制限よりも結果が出るまでに時間がかかる反面、リバウンドしにくい・体への負担が少ないという大きなメリットがあります。
短期間で結果が出なくても焦らずに継続することが、最終的なダイエット成功への近道です。
毎日1時間ウォーキングで痩せるための消費カロリーをおさらい!体重別・ペース別の目安
改めて、ウォーキングの消費カロリーについて体重別・歩行ペース別にまとめてみます(以下表は横スクロール可能)。
| 体重 | ゆっくり歩き(1時間) | 普通歩き(1時間) | 速歩き(1時間) |
|---|---|---|---|
| 50kg | 約158kcal | 約175kcal | 約210kcal |
| 60kg | 約190kcal | 約210kcal | 約252kcal |
| 70kg | 約221kcal | 約245kcal | 約294kcal |
| 80kg | 約252kcal | 約280kcal | 約336kcal |
上記のとおり、体重が重いほど消費カロリーが多くなる傾向があります。
ダイエットの基本は「脂肪1kgを落とすには約7,200kcalの消費」が必要とされています。
体重60kgの方が速歩きで毎日1時間ウォーキングした場合、単純計算で約1kgの脂肪を落とすのに約29日かかる計算となります。
⇒ これが現実です(笑)
だからこそ、ウォーキングに加えて食事管理と筋トレを組み合わせることで、ダイエットのスピードを上げることが非常に重要なわけです。
筆者がおすすめするウォーキングダイエットの実践方法
筆者の場合、ウォーキングをダイエット目的で行う場合は以下の方針で取り組むことを考えます。
・朝食前⇒10〜15分の自重筋トレ(スクワット・腕立て・プランク)
・筋トレ後⇒30〜45分のインターバルウォーキング
・食事⇒白米を少し減らしてたんぱく質を意識的に増やす
・間食⇒ナッツやチーズなど低糖質系に切り替える
ポイントはウォーキングだけに頼らないこと。
ウォーキングはあくまで有酸素運動として「消費カロリーを少し増やす」役割と捉え、筋トレで基礎代謝を上げ、食事管理で摂取カロリーを抑えるというトータルの戦略で取り組むことが大切です。
「毎日1時間ウォーキングしてるのに全然痩せない!」という方は、まずウォーキングの歩き方・速度・タイミング・食事を見直すことから始めてみてください。
毎日1時間ウォーキングしても痩せない理由と対策まとめ
・1時間歩いてもご飯1杯分のカロリーしか消費できない
・ゆっくり歩きではダイエット効果はほぼない
・食事管理+筋トレとの組み合わせが最強
今回は、毎日1時間ウォーキングしているのに痩せない理由と、ウォーキングダイエットを成功させるための具体的なコツについてピックアップしてご紹介しました。
ウォーキングで痩せない主な原因をまとめると、
・歩くペースが遅すぎる(散歩レベルになっている)
・歩き方・姿勢が正しくない
・ウォーキング後の食事でカロリーオーバーしている
・筋肉量が少なく基礎代謝が低い
・1時間以上歩いて逆効果になっている
これらの原因に心当たりがある方は、本記事で紹介したコツ(インターバルウォーキング・筋トレとの組み合わせ・朝の空腹時ウォーキング・食事管理)を取り入れながら、最低3ヶ月は継続する覚悟で取り組んでみてください。
ウォーキングは正しいやり方で継続することができれば、リバウンドしにくい健康的なダイエット方法です。焦らず、でも着実に取り組んでいきましょう。



