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ウォーキング30分の消費カロリーは?体重別早見表と効率的な歩き方のコツを解説!


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ウォーキングは続けるべきか?しんたろす(@mono_shimtaros)です('ω')

今回は、手軽に始められる有酸素運動として人気の「ウォーキング」にフォーカス!

ウォーキング30分の消費カロリーはどのくらい?体重別の計算方法や、カロリーを効率よく燃やすための歩き方のコツについて解説していきます。

 

本記事の狙い

✔ウォーキング30分で何カロリー消費できる?

 

✔体重別の消費カロリーを知りたい

 

✔効率よくカロリーを消費するコツを知りたい

と気になっている方は、ぜひ本記事を参考にしてみて下さい。

ウォーキング30分の消費カロリーはどのくらい?体重別に計算してみた

まず結論から言うと、ウォーキング30分の消費カロリーは体重60kgの人で約110kcal前後が目安となります。

「え、思ったより少ない…」と感じた方も多いのではないでしょうか(笑)

消費カロリーは体重や歩くスピードによってかなり変わってくるので、本項目では詳しく解説していきます。

 

消費カロリーはMETs(メッツ)で計算できる

ウォーキングで消費するカロリーは、「METs(メッツ)」という運動強度の単位を使って計算することができます。

METsとは、安静に座っている状態を「1」としたとき、ある運動がその何倍のエネルギーを消費するかを示したものです。

消費カロリー(kcal)= METs × 時間(h) × 体重(kg) × 1.05

普通の速さでのウォーキングは3.5METsに設定されています(国立健康・栄養研究所「改訂版 身体活動のメッツ表」より)。

例えば、体重60kgの人が30分(0.5時間)ウォーキングした場合はこんな感じ↓

3.5(METs) × 0.5(h) × 60(kg) × 1.05 = 約110kcal

ちなみに、この約110kcalというのはコンビニのおにぎり約半分に相当するカロリーです。

「ウォーキングしたからご褒美でケーキを…」というのは危険な発想ということが数字でよく分かりますね(笑)

 

【体重別】ウォーキング30分の消費カロリー一覧表

体重によって消費カロリーは大きく変わってきます。以下の表で確認してみましょう(以下表は横スクロール可能)。

体重 ゆっくり歩き
(時速3km・2.5METs)
普通歩き
(時速4〜5km・3.5METs)
早歩き
(時速6km・4.3METs)
50kg 約66kcal 約92kcal 約113kcal
55kg 約72kcal 約101kcal 約124kcal
60kg 約79kcal 約110kcal 約135kcal
65kg 約85kcal 約120kcal 約147kcal
70kg 約92kcal 約129kcal 約158kcal
75kg 約98kcal 約138kcal 約170kcal
80kg 約105kcal 約147kcal 約181kcal

上記のとおり、同じ30分でも体重や歩くスピードによって消費カロリーはかなり変わってくることが分かります。

例えば体重80kgの人が早歩きでウォーキングした場合、体重50kgの人がゆっくり歩いた場合の約2.7倍ものカロリーを消費できるということです。

体重が重い人ほど同じ運動でも消費カロリーが多いというのは、ある意味でモチベーションになるかもしれませんね(笑)

 

30分ウォーキングで消費できるカロリーの「食べ物換算」

消費カロリーを食べ物で換算すると、より実感しやすいかもしれません。

体重60kgの人が普通の速さで30分歩いた場合(約110kcal)を例にすると↓

・バナナ1本(約87kcal)≒ 約32分のウォーキング

・コンビニおにぎり1個(約180〜200kcal)≒ 約50〜55分のウォーキング

・ショートケーキ1個(約350kcal)≒ 約1時間35分のウォーキング

・ビール中瓶1本(約200kcal)≒ 約55分のウォーキング

改めて数字で見ると、食べ物のカロリーをウォーキングだけで帳消しにするのはなかなかしんどい(笑)

だからこそ、ウォーキングはあくまで「食事制限と組み合わせる」という発想が現実的な痩せ方と言えるでしょう。

ウォーキング30分で脂肪1kgを落とすには?カロリー収支の現実

「ウォーキング30分を毎日続けたら何kgやせるの?」という疑問を持っている方も多いと思います。

ここで重要な数字があります。

脂肪1kgを落とすために必要なカロリー = 約7,200kcal

体重60kgの人が普通歩きで30分ウォーキングすると約110kcalの消費となります。

単純計算でいくと↓

7,200kcal ÷ 110kcal(1日の消費)= 約65日

つまり、毎日30分ウォーキングを継続したとしても、脂肪1kgを落とすだけで約2ヶ月以上かかる計算になるのです(しかも食事が同じ量の場合)。

「なんか絶望的じゃない?」と思った方も安心してください(笑)

ウォーキングは単純なカロリー消費だけでなく、基礎代謝の向上・血糖値の安定・脂肪燃焼体質への改善など、じわじわと体質を変えていく効果が期待できるのです⇒ここが大事なポイントです。

 

食後のウォーキングが効果的な理由

ウォーキングをするタイミングとして、食後1時間前後が特に効果的とされています。

食後は血糖値が上昇するタイミングですが、このタイミングでウォーキングを行うことで血糖値の急上昇を抑制する効果が期待できます。

血糖値の急上昇は脂肪の蓄積につながるため、これを抑えるだけでも長期的なダイエット効果に貢献してくれます。

ただし、食直後(食べてすぐ)の激しい運動は消化不良につながる可能性があるため、食後30分〜1時間程度を目安にスタートするのがオススメです。

 

ウォーキングの頻度と継続が最大のポイント

1ヶ月で脂肪1kgを落とすためには、1日あたり約240kcalの消費が必要となります(7,200kcal ÷ 30日)。

体重60kgの人が早歩きで30分歩くと約135kcalの消費なので、食事での摂取カロリーを100kcal程度抑えるだけで、現実的に1ヶ月で1kgの減量が見えてきます。

大事なのは「続けること」。

週5日以上、30分のウォーキングを習慣化できれば、じわじわと結果が出てくるはずです。筆者自身も近所の公園を30分歩くのを習慣にしていますが、体の軽さが明らかに変わってくるのを実感しています。

ウォーキング30分のカロリー消費を上げる!効率的な歩き方のコツ

同じ30分でも、歩き方次第で消費カロリーは大きく変わります

本項目では、カロリー消費を効率よくアップさせるための歩き方のコツを解説していきます。

 

①早歩き(速歩き)を意識する

最も手軽にカロリー消費をアップさせる方法が「早歩き(速歩き)」です。

前述した表のとおり、普通歩きと早歩きでは消費カロリーに約20〜30%の差が生まれます。

目安としては、「隣の人と会話できるくらい、でも少し息が上がる」程度のスピードが理想的です(時速5〜6km程度)。

ダラダラ歩くよりも、少し意識してペースを上げるだけで消費カロリーが変わってくる⇒これ、かなり重要なポイントです。

 

②正しい姿勢・フォームで歩く

ウォーキングの姿勢・フォームは消費カロリーだけでなく、ダイエット効果や体への負担にも直結します。

・背筋をまっすぐ伸ばして、あごを軽く引く

・肘を約90度に曲げて、腕を前後にしっかり振る

・かかとから着地して、つま先で地面を蹴り出すイメージで

・歩幅は普段よりやや広めを意識する

・視線は5〜10m先を見るようにする

特に腕をしっかり振ることは意外と重要で、全身の筋肉を使うことで消費カロリーのアップにつながります。

猫背でスマホを見ながらダラダラ歩くのは、効率という意味ではかなりもったいないですよ(笑)

 

③インターバルウォーキングを取り入れる

より効率的にカロリーを消費したい方には「インターバルウォーキング」がオススメです。

インターバルウォーキングとは、普通歩きと早歩きを交互に繰り返すウォーキング方法です。

【インターバルウォーキングの例】

・普通歩き3分 ⇒ 早歩き3分 ⇒ 普通歩き3分 ⇒ 早歩き3分…

・これを30分繰り返す

インターバルを入れることで、通常の一定ペースよりも心拍数が上がりやすく、脂肪燃焼効率が高まると言われています。

運動習慣がない方が初日からインターバルウォーキングをやろうとすると挫折しやすいので、まずは普通歩きに慣れてから取り入れるのが現実的なステップです。

 

④坂道・階段を積極的に使う

平地のウォーキングと比較して、坂道や階段を使ったウォーキングは消費カロリーが大幅にアップします。

坂道(上り)のウォーキングのMETsは平地より高くなるため、同じ時間歩いても消費カロリーは増加します。

近くに坂道や公園の階段があれば積極的に活用したいところです。エレベーターやエスカレーターを使いたくなりますが、「階段を使う」習慣だけでも日々の消費カロリーに地味に効いてきますよ。

 

⑤ウォーキング前後のストレッチを忘れずに

ウォーキング前後のストレッチは、カロリー消費を直接増やすわけではありませんが、ケガの予防・血流促進・筋肉の疲労回復に効果的です。

特にふくらはぎ・太もも・股関節周りのストレッチは念入りに行うのがオススメ。

ウォーキングを長期的に継続するためにも、準備運動と整理体操は習慣化しておきたいところです。

消費カロリーを上げるウォーキングのコツまとめ

①早歩きを意識する(時速5〜6km目安)

 

②正しい姿勢・フォームで歩く(腕振り・背筋・かかと着地)

 

③インターバルウォーキングを取り入れる

 

④坂道・階段を積極的に活用する

 

⑤前後のストレッチでケガを予防する

ウォーキングに最適なコースの選び方【初心者向け】

ウォーキングを習慣化するためには、続けやすい環境を整えることが非常に重要です。

無理なく継続できるウォーキングコースの選び方についても触れておきます。

 

初心者は「家から出やすいルート」が最強

「よし、ウォーキングを始めよう!」と意気込んで車で公園まで行ってウォーキング…という人が意外と多いのですが、これは習慣化という意味では効率が悪いです(笑)

継続しやすいのは、家を出てすぐにスタートできるコースです。

移動時間がかかるコースは、心理的なハードルが上がってしまい続きにくくなる傾向があります。

最初は家の周辺を30分歩くだけで十分。慣れてきたら少しずつコースを変えていくのが飽きない工夫の一つです。

 

公園や緑地コースはモチベーション維持に効果的

可能であれば、公園や緑地など自然のある環境でのウォーキングがオススメです。

自然の中でウォーキングを行うことで、ウォーキング自体のカロリー消費効果に加え、精神的なリフレッシュ効果・ストレス解消効果も期待できます。

有酸素運動により分泌される「セロトニン(幸せホルモン)」は、日光に当たることでさらに分泌が促進されるとも言われています。

屋外でのウォーキングはメンタル面でもプラスの効果が期待できる⇒ これは室内のウォーキングマシンにはない強みですね。

 

通勤・日常生活に組み込むのが最も続く

「毎日30分ウォーキングの時間を確保する」のが難しいという方は、日常生活の中にウォーキングを組み込む方法がオススメです。

・電車通勤の場合 ⇒ 1駅手前で降りて歩く

・車通勤の場合 ⇒ 少し離れた駐車場に停めて歩く

・お昼休みを活用 ⇒ ランチ後に15〜20分散歩する

・夕食後の習慣 ⇒ 家族と一緒に近所を1周歩く

こうした「ながらウォーキング」的な発想で日常に組み込むことで、特別に時間を作らなくても自然と歩く習慣が身についていきます。

筆者の体感として、「ウォーキングのために時間を作る」より「移動や日常動作をウォーキングに変える」方が圧倒的に長続きしやすいと感じています。

ウォーキング30分の消費カロリーと効果的な歩き方まとめ

 

POINT

・ウォーキング30分の消費カロリーは体重60kgで約110kcal前後

 

・早歩きにするだけで消費カロリーは約20〜30%アップ

 

・食後1時間を目安のウォーキングが血糖値管理に効果的

 

・食事改善との組み合わせが現実的なダイエット戦略

今回はウォーキング30分の消費カロリーについて、体重別の計算方法や効率的に消費するための歩き方のコツを解説しました。

ポイントを振り返ると、

・30分の消費カロリーは体重・スピードによって異なる(体重60kgで約92〜135kcal)

・脂肪1kgを落とすには約7,200kcalの消費が必要

・早歩き・正しいフォーム・インターバルでカロリー消費アップ

・食後ウォーキングは血糖値コントロールにも有効

・日常生活に組み込むことで継続しやすくなる

ウォーキングは「劇的に痩せる魔法の運動」ではありませんが、体への負担が少なく誰でも取り組めるという点で、長期的な健康管理に最も適した有酸素運動の一つです。

まずは今日から「30分」歩いてみることをオススメします(笑)