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散歩はダイエットに意味ない?消費カロリーや効果を最大化するコツとは?


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散歩しても痩せる気配が一切ない!しんたろす(@mono_shimtaros)です('ω')

今回は「散歩はダイエットに意味ない」という声がある中、実際のところ散歩でダイエット効果はあるのか?意味ない派の言い分とともに、散歩をダイエットに活かすためのポイントについてピックアップしてご紹介・解説していきます。

 

本記事の狙い

✔散歩はダイエットに意味ない?

 

✔散歩だけで痩せることはできる?

 

✔散歩でダイエット効果を上げるコツが知りたい

と気になっている方は、ぜひ本記事を参考にしてみて下さい。

散歩はダイエットに意味ない?消費カロリーから検証してみた

「散歩してるのに全然痩せない」「散歩ってダイエットに意味ないんじゃないの?」という声、ちらほら耳にしますよね。

結論から言えば、散歩はダイエットに一定の効果ありです。

ただし、「ただ歩くだけ」では思ったほど消費カロリーが稼げないことも事実であり、それが「意味ない」と言われてしまう原因となっています。

まずは、散歩の消費カロリーを他の運動と比較してみましょう(体重60kgの人が30分運動した場合の目安)。

運動の種類 30分の消費カロリー目安 ダイエット効果
散歩(ゆっくり) 約80〜100kcal △(継続が大前提)
ウォーキング(速歩き) 約130〜150kcal
ジョギング 約200〜250kcal
水泳 約200〜300kcal
サイクリング 約150〜200kcal

上記の表を見ていただくと分かるとおり、散歩(ゆっくり歩き)は他の運動と比較して消費カロリーが低めであることが分かります。

「散歩はダイエットに意味ない」と言われてしまう最大の理由はここにあります。

例えば、30分のゆっくり散歩で消費できるカロリーは約80〜100kcal程度。

コンビニのおにぎり1個(約180kcal)を消費しきれない計算になります(笑)

「散歩したからいいや」と言って食事を増やしてしまうと、消費カロリーより摂取カロリーの方が多くなってしまい、むしろ逆効果になるケースも珍しくありません。

しかし!だからといって「散歩は意味ない」と切り捨てるのは少々もったいない話でもあります。

次の項目で、意味ないと言われる具体的な理由とともに、散歩がダイエットに有効なケースについて掘り下げていきます。

 

散歩がダイエットに「意味ない」と言われる理由

散歩がダイエットに意味ないと言われてしまう理由は主に以下のとおりです。

・消費カロリーが他の運動より低い

・食事制限なしでは焼け石に水

・「散歩したご褒美」で食べ過ぎてしまう

・ペースが遅すぎて脂肪燃焼ゾーンに入れていない

・短時間(10〜15分程度)では効果が薄い

特に注意したいのが「散歩したご褒美」問題です(笑)

「今日散歩したからスイーツ食べてもいいよね」という思考に陥ってしまうパターン、心当たりのある方も多いのではないでしょうか。

30分の散歩で消費した100kcalを、スイーツ1個(200〜400kcal)で帳消しどころかプラスにしてしまっては、当然ダイエットとしては逆効果になります。

つまり、散歩そのものに問題があるというより、散歩を取り巻く行動・習慣の問題である場合がほとんど、ということです。

 

散歩がダイエットに有効なケースもある

一方で、散歩がダイエットに有効に働くケースもあります。

特に以下のような方には散歩はむしろベストな選択と言えるでしょう。

・運動習慣がゼロの初心者

・膝や腰に痛みがあってハードな運動が難しい方

・ストレスや暴食を散歩で抑えたい方

・長期的・継続的な基礎代謝アップを狙っている方

特にこれまで運動習慣がなかった方にとっては、散歩からスタートすることで体を動かすことへの心理的ハードルを下げる効果があります。

また、散歩にはストレス軽減効果もあり、ストレスによる過食を抑えるという間接的なダイエット効果も期待できます。

「散歩は意味ない」ではなく「散歩だけでは意味が薄い」と捉えるのが正確なところでしょう。

散歩ダイエットの効果を最大化するコツ【意味ない状態から脱却】

「ただ歩くだけ」の散歩から一歩進んで、ダイエット効果を高めるための具体的なコツを解説していきます。

ちょっとした工夫で、消費カロリーはグンと変わってきます。

 

歩くペースを「速歩き」に変える

散歩でダイエット効果を上げるうえで最も即効性があるのが、歩くペースを上げること。

目安としては、「隣の人と話しながら歩けるが、少し息が上がる」くらいのペース(いわゆる中強度の運動)を意識することが重要です。

専門的には「ブリスクウォーキング」とも呼ばれるこの速歩きは、ゆっくり散歩と比較して消費カロリーが約1.5倍程度になることも期待できます。

ゆっくり歩きで100kcalのところ、速歩きにするだけで130〜150kcal前後まで消費カロリーを引き上げられる可能性があります⇒これだけでコンビニおにぎり1個分に迫る消費カロリーになってきます(笑)

 

散歩時間は最低30分〜60分を目安に

ダイエット目的で散歩をする場合、最低でも30分は歩くことを目安にしましょう。

有酸素運動は開始から約20分以降から脂肪がエネルギーとして燃焼されやすくなると言われているため、10〜15分程度の散歩では脂肪燃焼の恩恵を十分に受けられない可能性があります。

とはいえ、最初から60分歩こうとすると続かないケースも多いので、まずは30分からスタートして徐々に時間を伸ばしていくのが現実的な方法と言えます。

 

歩く時間帯は「食後」か「朝」がオススメ

散歩をする時間帯によっても、ダイエット効果に差が出てきます。

・食後の散歩⇒血糖値の急上昇を抑える効果あり

・朝の散歩⇒空腹時に脂肪が燃焼されやすい

・夜の散歩⇒ストレス解消・良眠効果で間接的にダイエットへ

特に食後15〜30分後の散歩は、食後の血糖値スパイクを抑える効果が期待でき、糖尿病予防の観点でも注目されています。

「食後は動きたくない…」という気持ちもよく分かりますが(笑)、このタイミングに10〜30分程度歩く習慣をつけるだけでも、長期的なダイエット効果に違いが出てくるはずです。

 

散歩コースに「坂道」や「段差」を取り入れる

平坦な道だけを歩くより、坂道や階段を意識的にルートに組み込むことで消費カロリーをアップさせることができます。

坂道ウォーキングは、平坦な道と比較して消費カロリーが約1.2〜1.5倍程度高まると言われており、同じ時間歩いても脂肪燃焼効果に差が生まれます。

近所に坂道や公園の段差があれば、積極的にルートに組み込んでみましょう。

筆者自身も犬の散歩がてら坂道を意識的に選ぶようにしてから、なんとなく脚が引き締まってきた気はします(笑)

散歩ダイエットにオススメのコース選び【近所でOK】

ダイエット目的の散歩とはいえ、毎日同じルートを歩いていると飽きてしまうのが人間というもの。

続けるためにはコース選びも重要です。

 

公園や緑の多いルートを選ぶ

散歩コースは、できれば公園や緑の多い環境を選ぶのがオススメです。

自然環境の中を歩くことでストレスホルモン(コルチゾール)の分泌が抑えられ、精神的なリラックス効果が高まることが研究でも示されています。

ストレスが減ると過食衝動も抑えやすくなるため、間接的なダイエット効果も期待できます⇒まさに一石二鳥。

近所の公園を散歩コースのベースにするのが、手軽で続けやすい方法です。

参考までに、散歩コースとして人気の公園の雰囲気はこちら↓

(上記は代々木公園の例。近所の公園でもOKです!)

 

「距離」より「時間」で管理する

ダイエット目的の散歩では、「何km歩いた」より「何分歩いた」で管理することをオススメします。

距離で管理すると、早く終わらせたいがために歩くペースを上げすぎて息が上がってしまい、結果的に有酸素運動として理想的な強度を保てなくなるケースがあります。

一方で時間管理の場合は、自分のペースで一定時間歩き続けることに集中できるため、脂肪燃焼に適した中程度の強度を維持しやすくなります。

スマホのタイマーやウォーキングアプリを活用して「30分歩く」を習慣化するのが手軽でオススメな方法です。

 

スマホアプリで歩数・消費カロリーを「見える化」する

「頑張ってるのに変化が感じられない…」というのが、散歩ダイエットの継続を妨げる大きな原因のひとつ。

そこで活用したいのが、ウォーキング・健康管理アプリです。

・「Google Fit」⇒Android向け。歩数・消費カロリーをシンプルに管理

・「ヘルスケア」⇒iPhone向け。歩数・距離・フロアを自動記録

・「あすけん」⇒食事カロリーと運動消費カロリーを合わせて管理可能

特に食事管理と運動管理を同時に行えるアプリ(あすけん等)は、「散歩で消費したカロリー」と「食事で摂取したカロリー」を合わせて確認できるため、ダイエット管理において非常に相性が良いです。

「今日の散歩で〇〇kcal消費した」が視覚的に分かると、モチベーション維持にも繋がりやすくなるので、ぜひ活用してみてください。

散歩ダイエットに関するよくある疑問【Q&A】

ここでは、散歩とダイエットに関してよくある疑問をQ&A形式でまとめてみました。

 

Q. 毎日散歩すれば痩せる?

A. 食事管理とセットなら十分あり得ます。

毎日30〜60分の散歩を続けた場合、1ヶ月で消費できるカロリーは単純計算で2,400〜9,000kcal程度になります(1日80〜300kcalとして計算)。

体脂肪1kgを落とすために必要なカロリー消費は約7,200kcalと言われており、毎日欠かさず速歩き散歩を継続すれば、1〜2ヶ月で体脂肪約1kg前後の減少が期待できる計算になります。

食事は現状維持のままで散歩のみ追加するというアプローチは、無理なく取り組めるダイエット方法として非常に現実的です。

 

Q. 散歩と食事制限、どちらが大事?

A. 食事管理の方が消費カロリーに対するインパクトは大きいです。

正直なところ、ダイエットにおいて食事管理の優先度は高いです。

「運動で消費」より「食事で摂取量を減らす」方が、効率的にカロリーをコントロールできます。

ただし、食事制限のみだと筋肉量が落ちて基礎代謝が下がるという落とし穴があるため、散歩などの運動を組み合わせることで、筋肉量を維持しながらダイエットできる点が大きなメリットとなります。

「散歩+ゆるやかな食事管理」が、無理なく長続きする現実的なダイエットアプローチと言えるでしょう。

 

Q. 散歩は筋トレと組み合わせた方がいい?

A. 組み合わせると相乗効果が期待できます。

筋トレで筋肉量を増やすと基礎代謝が上がり、何もしていない時間でも消費カロリーが増えます。

そこに散歩(有酸素運動)を組み合わせることで、脂肪燃焼効率を高める効果が期待できます。

理想的な順序としては、筋トレ後に有酸素運動(散歩)を行うことで、筋トレで分泌された脂肪燃焼ホルモンの効果を最大限に活かせると言われています。

筋トレが難しい方は、スクワットや自重トレーニングを軽く行った後に散歩するだけでも、十分な相乗効果が期待できます。

散歩はダイエットに意味ない?【まとめ】継続こそが最強の答え

 

POINT

・散歩は「意味ない」ではなく「単独では効果薄」

 

・速歩き+30分以上で消費カロリーを高める

 

・食事管理との組み合わせがダイエット最短ルート

今回は「散歩はダイエットに意味ない」という疑問に向き合いつつ、散歩でダイエット効果を最大化するためのコツや考え方についてピックアップしてご紹介・解説しました。

改めて要点をまとめていくと、

・散歩は消費カロリーが低めで「単独では効果薄」な面がある

・「散歩したご褒美食い」が最大の落とし穴

・速歩き+30分以上でダイエット効果は大きく変わる

・食後や朝の散歩はタイミング的に◎

・食事管理と組み合わせることが継続的な減量への近道

結局のところ、散歩は「意味ない」のではなく、やり方次第で十分ダイエットに貢献できる運動です。

ジムに通うのが億劫、激しい運動は膝が心配…という方こそ、まずは毎日の散歩から始めてみてはいかがでしょうか。

継続こそが最強のダイエット法であることを忘れずに、無理せずコツコツ歩き続けていきましょう(笑)