無印良品ににわかハマり中!しんたろす(@mono_shimtaros)です(*'▽')
今回は水筒洗いの神アイテム、無印良品「柄付きスポンジ」を購入しましたのでレビュー、使用感について書いていきたいと思います。
✔無印良品が大好き。
✔水筒を洗えるオススメのスポンジを教えて欲しい。
✔無印良品「柄付きスポンジ」実際の評判・使用感を知りたい
というかたは、是非本記事を参考にしてみて下さいね!
それでは、いってみよう('ω')ノ
水筒洗いの救世主「無印良品柄付きスポンジ」購入!!
先日、実は水筒を大好きなメーカー「チャムス」製に新調しました。
そのタイミングで洗いやすいスポンジは無いものかと探していたのです。そして、ショッピングモールで散策をしていたところ出ましたよ、相も変わらず無印良品にて発見。
ほほう、どうやら先端は交換可能な仕様のようで、持ち手部分も長く設計されており良さそうだぞ。
去年の価格見直しの影響により、値下がりしている模様。無印良品の信頼感が増しつつあるしんたろすは迷わず購入するのであります(゚∀゚)
無印良品「柄付きスポンジ」開封の儀
というわけで、買ってきましたよ無印良品「柄付きスポンジ」
ステンレス製のワイヤーの先端にスポンジが付いているシンプルな構造です。
いざ開封。
長い柄(持ち手)の部分が魅力的
柄(持ち手)の部分は27.5㎝と深い水筒の底もラクラク洗える長さになっています。ステンレス製のため錆びにくく長く使っていけること間違いなしですな。
交換可能なウレタンフォームスポンジ
先端にくっついているスポンジはウレタンフォーム製で程よいコシ感のある水切れの良いものが採用されています。
そしてこのスポンジ、実は交換可能なんです。
スポンジの下の部分に注目してみて下さい↓
スポンジの下の部分にスライド可能なステンレス製の輪っかが付いています。
ここを後端に向かってスライドしてみると↓
ホイ、っとお手軽にスポンジを外すことが可能です。
スポンジがヘタってきたら簡単に交換できる仕様がかなりプラスポントですね。
スポンジ自体も程よい硬さで密度も低いので、水切れも良さそうです。
洗うのが楽しくなりそうですね( *´艸`)
【使用感レビュー】実際に使ってみた感想
というわけで、さっそく洗ってみましたので感想を書いていきたいと思います。
奥まで余裕で届く安心感
今回私が洗っているのはチャムスの「キャンパーステンレスボトル550ml」となりますが、ホント柄が長くて良いです。無印良品の水筒も余裕で届きますね。
柄が長い(27.5㎝)おかげでスポンジが水筒の底まで余裕で辿り着きます(゚∀゚)
柄自体もしっかりとしたステンレス製のワイヤーなので、錆びにくく「ガシガシ洗いたいな~」という場合でも余裕で対応できそうです。
程よい硬さのスポンジで洗浄力高し
ウレタンフォーム製のハードスポンジで傷もつかずに洗浄力抜群です。
しんたろすは秋冬は温かいお茶を入れているわけですが、水筒内にこびれ付いてしまった水分の飛んだ茶渋なりかけの汚れも余裕で落とすことができました(゚∀゚)
無印良品「柄つきスポンジ」レビューまとめ
・水筒洗いなら無印良品「柄付きスポンジ」がおすすめ
・柄の長さは27.5㎝で、先端のスポンジは簡単に交換可能
・程よい硬さのスポンジで洗浄力抜群
今回は無印良品より水筒洗いにおすすめの生活雑貨「柄付きスポンジ」についての購入・使用感レビューでした。
水筒洗いに悩んでいる方の救世主になること間違いなしです!
コチラの商品は通販でも購入可能ですので、気になる方は是非チェックしてみて下さいね(*'▽')
それでは今回はこれまで!以上、しんたろすでした(=゚ω゚)ノ