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「お金がない」が口癖の人の特徴と心理|お金が逃げる言葉を徹底解説


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「お金がない」が口癖になってる人、周りにいませんか?しんたろす(@mono_shimtaros)です('ω')

今回は「お金がない人の口癖」についてピックアップしてご紹介!

お金がない人に共通する口癖とは何か?その心理的背景や、実はお金が貯まらない習慣との深い関係、そして口癖を変えることでお金の流れが変わるのか?についても徹底解説していきます。

 

本記事の狙い

✔お金がない人の口癖ってどんなもの?

 

✔口癖と金銭感覚の関係を知りたい

 

✔口癖を直してお金体質に変わりたい

と気になっている方はぜひ本記事を参考にしてみて下さい。

お金がない人の口癖①「お金がない」「お金がない」の連呼

まず最初にして最強の口癖がコレです。

「お金がない」という言葉、自分や周囲の人が日常的に口にしていることはないでしょうか?

実は、本当にお金がないわけでもないのに「お金がない」が口癖になっているケースというのが非常に多いのです。

給料日前になると決まって「お金がない、お金がない」と繰り返すタイプの人に限って、友達にごはんを奢ってくれたり、ちゃっかり旅行に行っていたりする…なんていう場面、なんとなく思い当たりませんか?

「お金がない」という言葉を口にすることで、どんな心理的効果が生まれているのかを整理してみましょう。

 

①周囲からの同情・援助を引き出そうとしている

「お金がない」を連発する人の心理として多いのが、他者からの同情や援助を期待するという行動パターンです。

「お金がない」と言い続けることで、友人や恋人に飲食代や交通費を負担してもらえるかも…という心理が、意識的・無意識的に働いているわけですね。

これが習慣化してしまうと、本人の金銭感覚はどんどん甘くなり、自己管理能力が育たないという悪循環に陥ります。

 

②嫉妬や批判を避けるための「予防線」として使っている

日本人に多いパターンとして、「お金がある」と思われることへの警戒心から口癖になるケースがあります。

「お金がある」と周囲に知られることで妬まれたり、何か奢ることを期待されたりするリスクを避けるため、先手を打って「お金がない」と言っておくわけです。

謙遜の文化が根付く日本ならではの心理とも言えますが、この習慣がお金に対するネガティブな思考回路を強化してしまうのは間違いありません。

 

③言葉が自分への「暗示」になってしまっている

「思考は実現する」という考え方がありますが、「お金がない」という言葉を繰り返し口にすることで、脳がそれを事実として認識し始めます。

「自分はお金がない人間だ」という自己イメージが固定化されると、節約や資産形成への意欲が生まれにくくなるという悪影響があります。

「お金がない」が口癖の人が、どれだけ収入が増えてもお金が貯まらないのは、この思考パターンが根底にある可能性が高いと言えるでしょう。

お金がない人の口癖②「どうせ自分には無理」「でも・だって」

お金がない人に共通する口癖の2つ目がコチラ。

「どうせ自分には貯金なんて無理」「でもお金がないから仕方ない」「だって給料が低いんだもん」といった言い訳・諦め系の口癖です。

「でも」や「だって」は、相手の言葉や状況に対して反論や言い訳をする時の枕詞として機能します。

この口癖が頭の中でループしていると、お金が貯まらない理由・できない理由がスラスラと思いつくようになってしまい、行動を起こさないことを正当化してしまいます。

 

「どうせ」が口癖になると諦め癖がつく

「どうせ自分はお金持ちになれない」「どうせ投資しても損するだけ」という思考は、行動する前から自分にブレーキをかけてしまう典型的なパターンです。

お金持ちや資産形成に成功している人でも、最初から上手くいったわけではありません。失敗や試行錯誤を繰り返しながら前進していくわけですが、「どうせ」が口癖になっている人はその一歩目を踏み出せないわけです。

「どうせ」という言葉を口にしそうになったら、「じゃあどうすれば上手くいくか?」という問いかけに変えてみることが大切です。

 

「でも・だって」は言い訳の枕詞

「新NISAを始めてみれば?」⇒「でもお金がないし」

「家計簿つけてみたら?」⇒「だって面倒くさいし」

「スマホのプランを見直せば?」⇒「でも手続きが大変だし」

こういった「でも・だって」による即時却下のパターンが習慣化している人は、改善への行動コストが著しく高くなります。

面倒くさがりが仇になり、本来行動すれば節約・改善できることをそのまま放置し続けてしまうわけです。

お金がない人の口癖③「時間がない」「めんどくさい」

お金がない人の3つ目の口癖がコチラ。

「時間がなくて家計簿がつけられない」「見直すのがめんどくさい」といった先送り・放置系の口癖です。

「時間は金なり」という言葉がありますが、時間の管理が上手い人はお金のやりくりも上手いという傾向があります。

一方で「時間がない」が口癖の人は、本当に時間がないのではなく、優先順位の設定が苦手なケースが大半です。

 

「めんどくさい」でお金を垂れ流している

「めんどくさい」が口癖の人の家計を覗いてみると、こんな光景が広がっていることが多いのです。

・使っていないサブスクの月額料金⇒解約がめんどくさくてそのまま放置

・スマホのプラン⇒見直せば安くなるのに手続きがめんどくさい

・ATM手数料⇒平日に行くのがめんどくさいから休日のコンビニATMで引出し

・ポイントカード・アプリ⇒登録がめんどくさくてポイントを貯めていない

上記のような「めんどくさいの積み重ね」が、気づかないうちに年間で数万円規模の無駄な出費になっていることも珍しくありません。

 

家計簿は「つけているだけ」になっていないか?

「家計簿はつけています!」という人でも要注意なのが、記録するだけで分析・改善をしていないパターンです。

家計簿の本来の役割は収支を合わせることではなく、無駄な支出がどこにあるかを発見することにあります。

「めんどくさい」が口癖になっている人は、家計簿をつけることで満足してしまい、その先の改善アクションにたどり着かないことが多いのです。

お金がない人の口癖に共通する「行動パターン」とは?

ここまで紹介してきた口癖には、いくつかの共通した行動パターンが存在しています。

以下の表に口癖と行動パターン・お金への影響をまとめてみました(以下表は横スクロール可能)。

口癖 行動パターン お金への影響
「お金がない」 支出の管理をしない
なんとなくお金を使う
収入が増えても貯まらない
金運を下げる自己暗示になる
「どうせ無理」 行動前から諦める
資産形成に踏み出せない
投資・節約の機会を逃し続ける
現状維持のまま時間が過ぎる
「でも・だって」 改善策をすぐに却下
言い訳を先に考える
家計改善の機会を自ら潰す
節約習慣が身につかない
「めんどくさい」 サブスクの放置
手数料を無視する
年間数万円規模の無駄出費
家計の見える化ができない
「~のせいで」 他者・環境のせいにする
自分で行動しない
収入・環境改善への意欲ゼロ
貧乏思考が強化される

※上記は各種FP監修記事・行動経済学の知見をもとに作成

上記のとおり、お金がない人の口癖には「支出の管理をしない」「行動を起こさない」「他者・環境のせいにする」という3つの共通した行動パターンが見えてきます。

 

「なんとなく」お金を使うのが最大の問題

お金が貯まっている人と貯まらない人の最大の違いは、実は収入の多さではありません。

年収300万円でも貯蓄1,000万円の人もいれば、年収1,000万円でも貯蓄がほとんどない人もいます。

その差を生むのが、「支出に気を配っているかどうか」という習慣の違いです。

お金が貯まる人は収入よりも支出の管理を重視しており、各費目に対して予算感を持っています。一方でお金がない人の多くは「なんとなくお金を使っている」のが実態です。

友達と買い物に行ったついでに、なんとなく洋服を買ってしまう。セールストークに乗せられてクレジットカードを作ってしまい、無駄な年会費を払い続けている…こういったパターンが積み重なると、当然お金は貯まりません。

 

毎月の赤字をボーナスで補てんしている

「お金がない」が口癖の人に多いもう一つのパターンが、毎月の赤字をボーナスで補てんするというサイクルです。

「ボーナスがあるから大丈夫」という安心感が、毎月の支出管理への意識を低下させてしまうわけです。

ボーナスは補てんに消えてしまうため、結果として資産形成が全く進まないという状態が続きます。

口癖を変えればお金体質に変わる?改善のための5ステップ

ここまで読んでいただいた方の中には、

「自分の口癖に心当たりがある…」

と感じた方もいるのではないでしょうか?

口癖はすぐに変えられるものではありませんが、意識して変えることでお金への向き合い方が確実に変わっていきます

本項目では、お金がない人の口癖から脱却するための5つのステップをご紹介します。

 

①「お金がない」を言わないと決める

まず最初に取り組むべきはシンプルですが、「お金がない」という言葉を意識的に封印することです。

どうしても言いたくなった場合は「今は手元にない」「今月は節約月間にしている」といった言い換えを意識してみましょう。

言葉が変われば思考が変わり、思考が変われば行動が変わります。まずは言葉から変えていくのが最初の一歩です。

 

②支出を「見える化」する

「なんとなくお金を使っている」状態から抜け出すためには、支出の見える化が欠かせません。

家計簿アプリを使えば、銀行口座やクレジットカードと連携して自動で支出を記録・分類してくれます。手入力の手間も省けるため、「めんどくさい」という口癖の人にも続けやすいのが特徴です。

まずはどこにお金が消えているのかを把握することが、家計改善の出発点です。

 

③先取り貯金に切り替える

「余ったお金を貯金する」という方法では、いつまで経ってもお金は貯まりません。

給料が入った時点で貯金分を先に取り分けておく「先取り貯金」に切り替えることで、「気づいたら使ってしまっていた」という事態を防ぐことができます。

新NISAのつみたて投資枠を活用した自動積立も、先取り貯金と同様の効果が期待できます。

 

④サブスクや固定費を棚卸しする

「めんどくさい」と放置しているサブスクや固定費の見直しは、一度やるだけで毎月の支出が自動的に削減されるという高コスパな作業です。

・使っていないサブスク(動画・音楽・アプリ)⇒即解約

・スマホのプラン⇒格安SIMへの乗り換えを検討

・保険の内容⇒加入内容と補償内容を見直し

・電力会社⇒乗り換えで月々の電気代を削減

固定費の削減は「一度やれば効果が続く」という点で、日々の節約努力よりもコストパフォーマンスが圧倒的に高いです。

 

⑤ポジティブな言葉・目標に置き換える

「どうせ無理」「お金がない」といったネガティブな口癖を、具体的なポジティブな目標に置き換えていきましょう。

・「お金がない」⇒「〇月までに〇万円貯める」

・「どうせ無理」⇒「まず1,000円から新NISAを始めてみる」

・「めんどくさい」⇒「今日10分だけ家計簿アプリを設定する」

小さな目標設定と達成体験の積み重ねが、「自分にもできる」という自己肯定感につながっていきます。

お金がない人の口癖まとめ

 

POINT

・「お金がない」が口癖⇒思考パターンと習慣に問題あり

 

・「でも・だって・めんどくさい」⇒改善行動を自ら阻んでいる

 

・口癖を変えることで思考・行動・家計が変わる

今回は「お金がない人の口癖」をテーマに、代表的な口癖の種類とその心理的背景、お金が貯まらない行動パターンとの関係、そして口癖を改善するための5つのステップについて解説しました。

改めてポイントをまとめると、

・「お金がない」の連呼⇒自己暗示・金運低下・他者依存の原因に

・「どうせ・でも・だって」⇒行動する前から諦める思考回路

・「めんどくさい・時間がない」⇒固定費の放置・家計改善の先送りに

・口癖を変えるには⇒言葉・支出管理・先取り貯金の3本柱で改善

お金が貯まる人と貯まらない人の差は、収入の差だけでなく日々の言葉と習慣の差から生まれています。

まずは今日から「お金がない」という言葉を封印することから始めてみてはいかがでしょうか。小さな言葉の変化が、じわじわとお金体質への変化につながっていくはずです。