しんたろす@にわかモノブログ

しんたろす@節約と投資とお金ブログ

凡人のしんたろすが節約と投資とお金に関する情報を発信。イイコトもワルイコトも綴りませう。

▼いま注目のオススメ記事はコチラ「AI資産運用」「SBI証券セキュリティ対策」「PayPayポイント現金化」「平均利回り5.87%待つだけ資産運用」▼

お金がない時にやってはいけないこと7選!NG行動と正しい対処法を徹底解説


※当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。記事内容は公平さを心がけております。

給料日前にお財布がスッカラカン!しんたろす(@mono_shimtaros)です('ω')

今回は「お金がない時にやってはいけないこと」についてピックアップしてご紹介!

お金がない時ほど焦りから判断を誤りがちなもの。やってはいけないNG行動を事前に知っておくだけで、お金がない状況がさらに悪化するリスクを大きく減らすことができます。

お金がない時の正しい対処法や使える公的支援制度についても合わせて解説していきます。

 

本記事の狙い

✔お金がない時にやってはいけないことを知りたい

 

✔やってしまいがちなNG行動を事前に把握したい

 

✔お金がない時の正しい対処法を知りたい

と気になっている方は、ぜひ本記事を参考にしてみて下さい。

お金がない時にやってはいけないこと【絶対NG行動7選】

お金がない状況というのは、誰にでも訪れる可能性があります。

しかしながら、そんな時ほど焦りから間違った行動をとってしまいがちで、やってはいけないNG行動に手を出すと状況がさらに悪化するリスクがあります。

本項目では、お金がない時に絶対にやってはいけないNG行動を7つに絞ってご紹介します。

 

①ヤミ金・違法業者からお金を借りる

②ギャンブルで一発逆転を狙う

③クレジットカードの現金化

④計画なしの多重借入

⑤家賃・公共料金の滞納を放置する

⑥闇バイトなどの違法行為に手を出す

⑦SNS・掲示板の個人間融資を利用する

上記7つのNG行動について、以下で詳しく解説していきます。

 

①ヤミ金・違法業者からお金を借りる

お金がない時にやってはいけないこと、その筆頭がヤミ金(違法業者)からお金を借りることです。

ヤミ金とは、財務局または都道府県への登録を受けずに、無登録で貸金業を営む違法業者のことを指します。

「審査なし」「誰でも借りられる」「ブラックOK」などの甘い誘い文句で近づいてくるのが典型的な手口です(笑)

正規の消費者金融は利息制限法により、借入金額に応じて年15〜20%が上限金利として定められています。

一方、ヤミ金業者が設定する金利は法定金利をはるかに超える違法なもので、「トイチ」(10日で1割=年利換算で365%!)なんてのも存在します。

ヤミ金と正規業者の違いを比較してみます(以下表は横スクロール可能)。

  正規の消費者金融 ヤミ金業者
登録 財務局・都道府県に登録あり 無登録(違法)
上限金利 年15〜20%(利息制限法の範囲内) 年利数百〜数千%(法外な違法金利)
審査 審査あり(総量規制あり) 「審査なし」を謳う
取り立て 法令に基づいた範囲 脅迫・嫌がらせなど違法な取り立て
リスク 計画的に返済すれば問題なし 雪だるま式に膨れ上がり返済不能に

ヤミ金に手を出してしまうと、返済が少し遅れるだけで職場や家族への嫌がらせ電話(いわゆるテレホンテロ)が行われたり、精神的に追い詰められるケースが多々報告されています。

どんなにお金がない状況であっても、ヤミ金だけは絶対に手を出してはいけません。

 

②ギャンブルで一発逆転を狙う

お金がない時にやってはいけないこと、2つめはギャンブルで一発逆転を狙うことです。

競馬、パチンコ、スロット等のギャンブルで「一気に取り戻してやる!」という発想は非常に危険です。

消費者庁によると、ギャンブル等依存症はコントロールができなくなる精神疾患の一つとされており、日本国内では推計約150万人がギャンブル依存症の可能性があるとのデータもあります。

お金がない状態でギャンブルをすると、

・「あと少しで取り返せる」という錯覚に陥りやすい

・負けを取り戻そうとさらに深みにはまる

・借金してまでギャンブルを続けるリスクがある

・多重債務・家庭崩壊・精神疾患へのリスクが高まる

という悪循環に陥りやすいのです。

お金がない時こそ、ギャンブルではなく正攻法で対処することが重要です。

 

③クレジットカードの現金化

クレジットカードの現金化とは、クレジットカードで商品を購入し、その商品を業者に転売して現金を得る行為のことです。

一見「すぐ現金化できる!」と飛びついてしまいそうですが、これは非常に危険なNG行動です。

多くのクレジットカード会社は、利用規約で現金化目的の利用を明確に禁止しています。

クレジットカードの現金化を行うと、

・カードの強制解約・利用停止になるリスクがある

・全額一括請求される可能性がある

・個人情報が現金化業者から漏洩するリスクがある

・ヤミ金業者に個人情報を悪用されるケースもある

というリスクがあります。

しかも、現金化業者への手数料が引かれるため、実際に手元に入る現金は購入額より大幅に少ないというオチ付き(笑)

その割にリスクがあまりにも大きすぎるため、クレジットカードの現金化には絶対に手を出してはいけません。

 

④計画なしの多重借入

お金がない時に返済計画なしで複数社から借入を行う「多重債務」もやってはいけないNG行動の一つです。

株式会社日本信用情報機構の統計によると、2025年3月時点の3社以上から借入を行っている方は95万人以上にのぼるとのことです。

多重債務状態になると、

・複数社への利息を支払うだけで精一杯になる

・元本がなかなか減らない

・返済が遅れると遅延損害金がさらに上乗せされる

・最終的に給与・預貯金が差し押さえられるリスクがある

例えば年利15%で3社から各100万円(合計300万円)を借りた場合、利息だけで毎月3万7,500円にのぼります。

借入自体を全否定するわけではありませんが、返済計画が立てられない状態での借入は慎重に考えましょう。

 

⑤家賃・公共料金の滞納を放置する

お金がないからといって、家賃や公共料金の支払いを放置するのも絶対NGです。

最初のうちは督促状が来る程度で済みますが、放置し続けると、

・家賃⇒強制退去(目安:3ヶ月以上の滞納で強制退去のリスク)

・電気・ガス⇒供給停止(生活が困窮する)

・クレカ・ローン⇒信用情報に傷がつき、今後の審査に影響

・税金⇒延滞税の上乗せ・財産の差し押さえ

という深刻な事態に発展するリスクがあります。

払えない状況であれば、早めに家主・各社に連絡して猶予・分割の相談をすることが最善策です。

放置は絶対にNGです。

 

⑥闇バイトなどの違法行為に手を出す

2024〜2025年頃から社会問題として注目を集めている「闇バイト」も、お金がない時に絶対手を出してはいけないものです。

「荷物を受け取るだけ」「簡単な作業で高額報酬」などのSNS・掲示板の求人は、特殊詐欺の受け子や強盗の実行犯として利用される犯罪行為への加担に他なりません。

闇バイトに手を出すと、

・「知らなかった」では済まない⇒逮捕・前科がつく

・就職・結婚・ローン審査に一生影響する

・報酬を受け取る前に逮捕されるケースも多い

・やめようとしても脅されて抜け出せなくなる

一時的な金欠でその後の人生を台無しにしてしまうリスクがあります。

どんなに追い詰められていても、違法行為には絶対に手を出してはいけません

 

⑦SNS・掲示板の個人間融資を利用する

SNSや匿名掲示板でたまに見かける「個人的にお金を貸します」という投稿。

お金がない時に飛びついてしまいそうになりますが、個人間融資も絶対にNGです

貸金業登録なしに反復継続して貸付を行うことは、貸金業法違反にあたります。

また、個人間融資を装ったヤミ金業者も多く、

・法外な利息を要求される

・個人情報が悪用される

・(特に女性)肉体関係・裸の写真を担保に要求されるケースも

・写真等をネタに脅迫・ゆすりに発展するリスク

といったリスクがあります。

SNSで「お金貸します」という甘い言葉に惑わされないようにしましょう。

 

お金がない時にやるべき正しい対処法

お金がない時にやってはいけないNG行動が分かったところで、次は正しい対処法をご紹介します。

焦りから間違った行動をとるのではなく、まずは冷静に以下の手順を踏みましょう。

 

まず収支を把握して現状を整理する

お金がない時に最初にやるべきことは、現状の収支を正確に把握することです。

「なんとなくお金がない」という漠然とした状態ではなく、

・毎月の収入(手取り)はいくらか?

・毎月の固定費(家賃・光熱費・通信費・サブスク等)の合計は?

・変動費(食費・娯楽費等)はどれくらい使っているか?

・現在の貯蓄残高・借入残高は?

を紙や家計簿アプリに書き出すことで、「どこを削れるか」が見えてくるはずです。

家計の現状を把握せずに対処しようとするのは、地図なしで知らない場所に行くようなもの(笑)

まずは現状把握から始めましょう。

 

固定費を徹底的に見直す

収支を把握したら、次は固定費の見直しです。

固定費は一度削減できれば毎月ずっと効果が持続するため、節約効果が最も高い項目と言えます。

見直しポイントをまとめると以下のとおりです(以下表は横スクロール可能)。

項目 見直し方法 削減期待額(月)
スマホ代 大手キャリア⇒格安SIMへ乗り換え ▲3,000〜8,000円
サブスク 使っていないサービスを解約 ▲1,000〜5,000円
保険料 不要な特約を見直す・見積もり比較 ▲2,000〜1万円
電気・ガス 新電力・ガス会社へ切り替え ▲500〜2,000円
ジム会費 行けていなければ即解約 ▲5,000〜1万円

固定費の中でも特にスマホ代とサブスクの見直しは即効性が高く、すぐに実行できる節約策として筆者もオススメです。

 

不用品を売って即金化する

すぐにお金が必要な状況であれば、不用品を売って現金化するのも有効な手段です。

メルカリ・ラクマ・PayPayフリマ等のフリマアプリを活用することで、

・使わなくなったブランド品・バッグ・時計

・読まなくなった本・マンガ・ゲームソフト

・古いスマホ・タブレット・家電

・着なくなった洋服・スニーカー

などを比較的スムーズに売却できます。

ブランド品や貴金属などはリサイクルショップへの持ち込みで即日現金化もできますし(買取価格は要相談ですが…)、手軽に取り組める対処法のひとつです。

 

副業・単発バイトで収入を増やす

節約だけでは根本的な解決にならないこともあります。そんな時は収入を増やすアプローチも並行して考えましょう。

今どきの副業・単発バイトの選択肢を整理すると以下のとおりです。

・単発バイトアプリ(タイミー・シェアフル等)⇒最短即日払いも可能

・クラウドソーシング(クラウドワークス等)⇒スキルを活かした案件

・フードデリバリー(Uber Eats・出前館等)⇒空き時間に稼げる

・ポイントサイト⇒手軽に少額を稼ぐ

特に「タイミー」等の単発バイトアプリは、当日の仕事を探して当日〜翌日に振り込まれる仕組みも整っており、急ぎでお金が必要な時の選択肢として有用です。

 

お金がない時に使える公的支援制度

「民間の金融機関からは借りられない」「本当にお金がなくて生活できない」という状況まで追い詰められた場合は、国・自治体の公的支援制度の活用を検討しましょう。

公的支援は「申請しないともらえない」のが大原則⇒早めに相談・申請することが重要です。

主な公的支援制度をまとめると以下のとおりです(以下表は横スクロール可能)。

制度名 内容 上限額・条件 窓口
緊急小口資金 緊急・一時的な生活費の貸付 最大10万円・無利子 社会福祉協議会
総合支援資金 生活再建のための継続的な貸付 月15〜20万円・最長12ヶ月 社会福祉協議会
住居確保給付金 家賃の一部を自治体が支給 自治体ごとに上限設定あり 市区町村の自立相談支援機関
生活福祉資金 低所得者向け低金利の貸付 種類により異なる 社会福祉協議会
生活保護 最低限度の生活を保障する給付 世帯の状況により異なる 福祉事務所(市区町村)

「公的支援なんて自分には関係ない」と思っている方も多いかと思いますが、いざという時の選択肢として知っておくこと自体が大切です。

 

緊急小口資金・総合支援資金

緊急小口資金は、最大10万円・無利子で借りられる公的な貸付制度です。

急な医療費や生活費が不足した場合など、緊急・一時的な資金が必要な際に活用できます。

さらに長期的な生活再建が必要な場合は、月15〜20万円・最長12ヶ月を借りられる「総合支援資金」の利用も検討しましょう。

いずれも窓口は各市区町村の社会福祉協議会です。まずは電話や訪問で相談してみましょう。

 

住居確保給付金

「家賃が払えなくて住む場所がなくなるかも…」という状況の方には住居確保給付金が活用できる場合があります。

主に離職後2年以内の方や収入が減少して家賃負担が困難な方を対象に、家賃の全額または一部が直接家主・管理会社に支払われる仕組みです。

申請窓口は市区町村の自立相談支援機関となります。

「こんな制度、自分が使っていいのか…」と遠慮してしまう方もいるかと思いますが、制度は使うためにあるので、遠慮なく相談してみてください。

 

生活保護

あらゆる手段を尽くしても最低限度の生活が維持できない場合は、生活保護の申請という選択肢もあります。

生活保護に対してはネガティブなイメージを持っている方も多いですが、

・信用情報には影響しない(ブラックリストに載らない)

・最低限度の生活を保障する憲法上の権利

・申請は福祉事務所(市区町村)で受付

と知っておきましょう。

生活再建のための一時的なセーフティネットとして、正しく活用することが重要です。

お金がない時にやってはいけないことまとめ

 

POINT

・ヤミ金・違法業者には絶対に手を出すな

 

・ギャンブル・クレカ現金化・多重債務もNG

 

・公的支援制度を活用して正攻法で乗り切れ

今回は「お金がない時にやってはいけないこと」についてピックアップ、NG行動7選と正しい対処法・使える公的支援制度について解説しました。

お金がない時ほど焦りから判断を誤りがちですが、やってはいけないNG行動をまとめると、

①ヤミ金・違法業者からお金を借りる⇒法外な金利・違法な取り立てで人生が破綻するリスク

②ギャンブルで一発逆転⇒依存症に陥るリスク・状況が悪化するだけ

③クレジットカードの現金化⇒規約違反・強制解約・個人情報漏洩のリスク

④計画なしの多重借入⇒利息地獄で返済不能に陥るリスク

⑤家賃・公共料金の滞納放置⇒強制退去・信用情報に傷がつくリスク

⑥闇バイトなどの違法行為⇒逮捕・前科・人生に一生影響するリスク

⑦SNS・掲示板の個人間融資⇒ヤミ金・性的被害・脅迫のリスク

お金がない状況は辛いですが、焦らず冷静に収支の把握⇒固定費の見直し⇒不用品売却⇒副業という順番で対処し、それでも厳しければ公的支援制度を活用するのが正しいアプローチです。

本記事がお金に困っている方の参考になれば幸いです。