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メルカードはやめとけ?やばいデメリット10選!作るべきか?欠点は何ですか?


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メルカードはやめとけ?やばいデメリットとは?作るべき?メルカードの欠点は何なのか知りたい!しんたろす(@mono_shimtaros)です( ゚Д゚)

今回は人気フリマアプリ「メルカリ」から誕生した注目のクレジットカード「メルカード」をピックアップしてご紹介!

メルカードはやめとけ?作るべきか?年会費や手数料等の基本情報はもちろんのこと、気になる評判や口コミ、デメリット・メリットについてもユーザー目線で徹底解説していきます。

 

本記事の狙い

✔メルカードはやめとけ?作るべきか?

 

✔メルカードの欠点は何ですか?

 

✔メルカードやばいデメリットとは?

と気になっている方はぜひ本記事を参考にしてみて下さい。

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メルカード

メルカードは作るべきか?作るだけの価値ある?基本情報を徹底解説!!

「メルカード」とは、人気フリマアプリ「メルカリ」から誕生した年会費永年無料のクレジットカードです。

出典:メルカード公式

メルカード」という可愛らしい名称と「両面ナンバーレス」によるシンプルなカードデザインが何とも言えない所有欲を掻き立てる仕様。

テレビCMも本格導入が開始され、今後注目のクレジットカードとなることは間違いないと見てよいでしょう。

また、YouTube動画でも注目のクレカとして紹介されており、YouTuber「藤原誠【ゼロから月収100万円】」さんでも解説動画がアップされています。

以下、メルカードの概要をまとめてきます。

カード名 メルカード
運営会社 株式会社メルペイ
年会費 永年無料(ずっと0円)
家族カード 無し
ETCカード 無し
還元率 メルカリ:最大4.0%
メルカリ以外:常時1.0%
※毎月8日は+8%上乗せ
還元ポイント 無償ポイント
(有効期限:365日)
選択ブランド JCB
申込時間 最短1分
審査時間 最大2日程度
※筆者は10分程度で完了
発行日数 4日~7日程度
限度額 最大50万円
※メルカリの利用状況で変動
キャッシング枠 無し
支払い方法 ・1回払い
・定額払い

結論、メルカードがオススメな人は以下のとおりです。

 

メルカードがおすすめな人

✔メルカリを利用している人

✔メルカリの買い物で4%還元を受けたい人

最大12%のポイント還元を狙いたい人

✔毎月8日の+8%還元を受けたい人

✔年会費永年無料の高還元クレカが欲しい人

✔キャンペーン特典で無料ポイントが欲しい人

✔セキュリティの高いカードが欲しい人

✔アプリで支払い管理を完結したい人

上記事項に一つでも当てはまる事項があればメルカードを作るだけの価値はあるものと筆者は考えています。

本記事ではメルカードの概要(年会費、手数料、限度額等)について解説するとともに、メルカードのメリット・デメリットについてもユーザー目線で解説していきたいと思います!

メルカードを発行しようか迷っている方は是非参考にしてみて下さいね。

 

メルカードの年会費

メルカードの年会費は永年無料となります。

仮に使わないとしてもずっと0円でお金がかかることは無いです(゚∀゚)

 

メルカードの還元率

メルカードの還元率は、

 ・メルカリでのお買い物⇒最大4.0%

 ・メルカリ以外での利用⇒常時1.0%

となります。

また、毎月8日には+8%還元率が上乗せされるというユニークな制度を採用している点も見逃せません(後ほど詳しく解説します)。

メルカードの利用により付与されるポイントは1ポイント=1円分として、メルカリ・メルペイでの利用することができる他、メルカードの支払いやメルペイあと払いの支払いにも利用可能です。

 

メルカードの手数料は?お金かかる?

メルカードの手数料は無料です。

ただし、定額払いにした場合は実質年率15.0%の手数料が発生します。

また、支払いの遅延が発生した場合は遅延損害金として年率14.6%の手数料が発生します。

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メルカードはやめとけ?やばいデメリット10選!欠点は何ですか?

メルカードはやめとけ?本項目ではメルカードの欠点は何なのか(デメリット)について挙げていきます。

 

国際ブランドはJCBのみ

PayPayカード等、多くの大衆向けのクレジットカードの場合、国際ブランドを「VISA・Master・JCB」から選択できるケースが多いですが、メルカードの国際ブランドはJCBのみです。

JCBのみ

国内利用のみを想定しているのであれば、国際ブランドはJCBでも問題は無いのですが、国外利用を想定している場合や一定の国際ブランドしか取り扱ってない有名店(コストコではJCBブランドは利用不可)等を利用しているユーザーにおいては国際ブランドによる利用制約を受ける可能性があります。

自身の利用環境と国際ブランドがマッチしているかは必ず確認するようにしましょう。

 

最大還元率〇%は使わないとどうなる?

前述したとおり、メルカードのポイント還元率は最大で4.0%となります。

 ・メルカリ内での利用で最大4.0%

 ・メルカリ以外での利用で常時1.0%

という還元率になっています。

この「最大4.0%」というのが曲者で、メルカリの利用状況に応じて変動するシステムになっています。

自身の現在の還元率は以下のようにメルカリアプリ内でリアルタイムに確認することが可能です。

支払いメニューから確認できる

ただし、個別具体的にどのような条件(〇〇回以上利用、〇〇円以上利用等…)で4.0%の還元率になるかは公開されておらず、やや不透明感が拭えない仕様となっています。

逆にメルカリを頻繁に利用しているユーザーにとっては還元率の向上が期待できるということなんですけどね。

一例にとして、半年以上使わないとどうなるのか?について検証してみると以下のようになりました↓

還元率2.4%!?悪くないな…

あれ、意外と還元率高めで維持されとる…ラッキー。

また、毎月8日にメルカードを利用すると通常の還元率に加えて+8%の還元率が上乗せされますが、これにはポイント付与上限が設定されており、最大で300ポイントまでの上乗せ上限があります。

 

付与ポイントの有効期限に注意しよう

メルカードで付与されたポイントの有効期限は付与日から365日となります。

また、キャンペーン等により付与されるポイントはキャンペーン毎に有効期限が異なるので注意が必要です。

ポイントの有効期限を気にしたくない方は、PayPayカードやPayPayあと払いの活用を検討しましょう。

 

限度額はメルカリの利用状況に依存

メルカードの月当たり利用限度額は最大50万円となっています。

メルカードの利用限度額はメルカリの利用状況により決定されるという、他では見られない仕様となっています。

なお、私が申し込み時の月当たり限度額は40万円でした。

ちょこちょこした少額の買い物であれば大して問題にはならないものの、大きな買い物を検討している場合、利用限度額というものはそれなりにシビアな問題となっていきます。

最大還元率同様に、不透明感のある仕様と言えます。

 

一括払いが基本、分割は定額払いのみ

メルカードの支払い回数は一括払いが基本となります。

2回払いや3回払い等の一般的なクレジットカードで利用できるような分割払いには対応しておらず、どうしても分割して支払いたい場合は「定額払い」にする必要があります。

 

定額払いで注意すべき点

メルカードにはベースとなる一括払いのほかに、「定額払い」という支払い方法があります。

定額払いはクレジットカード的なキーワードで言うと「リボ払い」に該当する支払い方法です。

毎月支払う額をユーザー自身が設定して、その設定した金額に基づき、利用した残額を支払い続けるというものです。

出典:メルカリ公式

定額払いの注意すべき点は実質年率15.0%の手数料が発生することです。

【定額払いの利用例】

・定額払い残高:50,000円

・月々の支払い額:5,000円

・利用翌日から利用当月末日まで30日の場合

手数料充当分=50,000円×15.0%÷365日×30日

      =616円

元本充当分=5,000円-616円

     =4,384円

定額払いの利用キャンペーン等が実施されている場合は、この手数料を加味して利用を考える必要があるということです。

 

即時発行に対応していない

メルカードは即時発行には未対応です。

以下は実際に私がメルカード申し込んだ時の画像ですが、申し込み完了から審査までに最大2日程度かかる旨の通知がきました(実際には10分程度で審査終わりましたけど←)。

これにカードの配送期間も加えると、申請後、手元に届き実際に使えるようになるまでには、最悪一週間程度は想定しておいた方が良いのでは?と考えてしまいます。

ちなみに私が申し込んだ際の受取期間は以下のとおり。

申し込み

 ↓ 即日(10分程度)

審査完了(定額払い含む)

 ↓ 3日後

メルカード発送完了

 ↓ 1日後

メルカード受取完了

申し込み後すぐにクレジット払いをしたい!と考えている方は即時発行対応のPayPayカードや三井住友カード(NL)が選択肢として挙がってくるでしょう。

 

カード番号や有効期限等はアプリ上で確認する必要あり

メルカードは、PayPayカードと同様「両面ナンバーレス」のカードを採用している為、券面上ではカード番号や有効期限、セキュリティコードを確認することはできません。

ナンバーレスを採用

一方で盗難・紛失時にはセキュリティの向上が期待できるというメリットも見逃してはなりません。

 

家族カードが発行できない

メルカードには家族カードが無いです。

一般的に家族カードは本カードに紐づくクレジットカードとして、家計管理の一本化が期待できます。

家族ぐるみでポイントを貯めたい!と考えている方は家族カード対応のクレジットカードを検討しましょう。

 

ETCカードが発行できない

メルカードにはETCカードの発行サービスはありません。

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メルカードは作るべきか?メリット9選を解説

出典:メルカード公式

お次はメルカードの良い点(メリット)について挙げていきます。

デメリットとして挙げた項目と一部重複する部分がありますが、これらは表裏一体、ユーザーの動向によってメリットにもデメリットにもなり得るということです。

以下、解説していきます。

 

メルカードの還元率は最大4.0%

前述したとおり、メルカードのポイント還元率は最大で4.0%となります。

メルカリ内での利用で最大4.0%

・メルカリ以外での利用で常時1.0%

という還元率になっています。

この「最大4.0%」はメルカリでの利用状況に応じて変動するシステムになっています。

自身の現在の還元率はメルカリアプリ内の支払いメニューから確認可能です。

支払いメニューから確認可能

利用条件等が示されていないため不透明感は拭えないものの、メルカリユーザーにとっては還元率向上が期待できる大きなメリットと言えるでしょう。

 

毎月8日は還元率+8%

毎月8日は通常の付与率に+8%分の還元率が上乗せされます。

つまり、毎月8日を狙って買い物すれば、

 ・メルカリの利用⇒最大12%還元

 ・メルカリ以外での利用⇒9%還元

が実現できます。

ただし、上乗せ分のひと月当たりの付与上限は300ポイントとなる点には注意したいところ。

金額ベースで計算すると、

 利用額A×0.08=300ポイント

 利用額A=300ポイント÷0.08

     =3,750円分

となるので、最大3,750円分のお買い物までは+8%の恩恵が受けられるということです。

例えば還元率1.0%のクレジットカードの場合、300ポイントを貯めるには3万円分の買い物をする必要がありますが、それを3,750円分の買い物で達成できると考えれば大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

 

メルペイと紐づけ連携が可能

メルカードはメルカリ発のスマホ決済「メルペイ」と紐づけを行うことで、あと払い決済「メルペイスマート払い」を利用できます。

メルカードを介したメルペイスマート払いは常時1.0%の還元率特典(メルカリでの購入の場合は最大4.0%)はもちろんのこと、毎月8日の+8%上乗せ特典の適用もされるので積極的に利用したい決済手法となります。

 

各種キャンペーンを活用せよ!

メルカードでは入会特典の他、対象店舗限定の還元率向上キャンペーンを実施している場合があります。

出典:メルカード公式

特に入会特典は簡単に条件達成ができるかつ、大量にポイントを獲得できる場合が多いので、積極的に狙っていきたいキャンペーンとなっています(ちなみに私が申し込んだ際には最大10,000円相当のポイントが付与されるものでした…)。

貯まったメルカリポイントは普段のお買い物で使うも良し、ビットコイン取引に使うも良し、といったようにユーザーの利用環境に応じて幅広い使い方が可能です。

 

好きなタイミングで支払い可能

メルカード利用分の支払い日は自身で設定、または好きなタイミングで支払いができます。

 

3つの支払い方法

・自動引き落とし(手数料無料)

 ⇒翌月6日、11日、16日、21日、26日から選択

・チャージして支払う(手数料無料)

 ⇒前月分を翌月1日~末日までに

・コンビニ/ATM支払い(手数料220円~880円)

 ⇒前月分を翌月1日~末日までに

基本的に自動引き落としが一番ラクです。

銀行口座の登録及びアプリでかんたん本人確認をすれば、登録した銀行口座からの自動引き落と設定ができます。

逆に「コンビニ/ATM支払い」は別途手数料が発生するので、あまりオススメできない支払い方法となります。

 

メルカリの売上金、ポイントでも清算可能

メルカード利用分の支払いは、メルカリの売上金付与ポイントを利用して精算することが可能です。

メルカリ売上金をイチイチ銀行口座に戻す必要なく、ダイレクトにメルカード利用分に充当できる点は、他には無いメリットと言えるでしょう。

 

ナンバーレスカードを採用

メルカードはナンバーレスカードを採用している為、セキュリティの向上が期待できます。

表面↓

券面に番号が無い

裏面↓

裏面はローマ字氏名のみ

「両面ナンバーレス」と呼ばれるカード券面上にはカード番号や有効期限、セキュリティコードの印字がされていないため、盗み見の防止紛失時の悪用防止に繋がります。

 

紛失時はアプリで簡単に利用停止・再開が可能

メルカード紛失時には、メルカリアプリで簡単に利用停止手続き・再開手続きが可能です。

 

メルカード利用履歴はアプリ上で確認可能

メルカードの利用履歴や支払予定額などはメルカリアプリ上で全て参照可能です。

定期的にアプリで確認することで、使い過ぎの防止や利用計画を立てやすくなるメリットが挙げられます。

また、メルカード利用時にはリアルタイムで支払い通知が届くので、安心して利用することができます。

メルカードの評判や口コミを調査してみた

メルカードの口コミや評判について、Twitter民の声を調べてみました。

利用明細の迅速さを評価する口コミです。

メルカードはアプリ上でカード管理が完結するため、クレジットカードなりがちな使い過ぎ防止にも役立つことが期待できます。

 

メルカードでは定期的に入会キャンペーンを実施しています。

筆者が申し込んだ時には最大10,000円相当のポイントが付与されたので、積極的に狙いたいキャンペーンと言えます。

 

メルカードのデザインに関する口コミです。

メルカードは「両面ナンバーレス」を採用している為、カード券面上にカード番号や有効期限、セキュリティコードが表記されてません。

このため、非常にシンプルかつ洗練されたデザインとなっており、セキュリティ面の観点からも評価のできるカードに仕上がっています。

 

メルカードの定額払いに関する口コミです。

メルカードの定額払いは、月当たりの支払額を一定化できるメリットがある一方で、手数料が実質年率15.0%発生するデメリットがあります。

定額払いは手数料を意識したうえで活用するようにしましょう。

 

メルカードの限度額に関する口コミです。

メルカードの限度額はメルカリの利用状況によって決まるとされています。

具体的な決定条件は不明ですが、最大で月当たり50万円の限度額が設定されます。

 

メルカードの審査に関する口コミです。

メルカードは、案内上では審査が最大2日程度とされていますが、実際に申し込んでみるとあっという間に審査が完了しているケースが見受けれます。

実際、私自身も10分程度で審査が完了したので、特に混雑等していないかつ、申込本人に問題が無い限りは当日中に審査が完了すると見て良いかと思います。

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メルカードの申し込み方法を解説【最短1分】

メルカードの申し込み条件は以下のとおりです。

 

メルカード申込み条件

✔20歳以上であること

✔アプリでかんたん本人確認

✔メルペイ定額払いへの申し込み

ちなみにメルカリユーザーの方でアプリ上で既に本人確認済みの方は、改めて本人確認する必要はなく、最短1分程度で申込が完了します。

出典:メルカード公式

私も実際に申し込みましたが、あまりにも簡単すぎてビックリしました( ゚Д゚)

以下、画像付きで解説していきます。

 

メルカリアプリを無料インストールしよう

メルカードを利用するにはメルカリアプリの導入が必要となります。

以下のボタンリンクから無料でインストールできますので、未登録の方はひとまずインストール・登録しておきましょう。

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メルカードを申し込みしよう

メルカード公式サイト」にアクセスして、メルカードの申し込み手続きを行います。

メルカードを申し込む」をタップすると、利用規約への同意画面に移行しますので、各項目にチェックを入れ、「同意して次へ」をタップします。

メルカードを申し込むをタップ

SMS認証が求められるので、受信した認証番号を入力します。

認証して完了

カード申し込み画面に移行しますので、カード名義などを入力していきます(メルカリアプリの既存ユーザーは一部項目が入力済)。

暗証番号を設定した後「この内容で申し込む」⇒「提出する」をタップします。

この内容で申し込む⇒提出する

上記暗証番号はメルカリアプリとは別に、JCB加盟店でメルカードを利用する際に使う暗証番号です。

なお、暗証番号を忘れてしまった場合にはメルカードの再発行(再発行手数料400円)が必要となりますので、忘れないよう注意しましょう。

私の場合、メルカリの既存ユーザーかつ、メルカリ側で既に本人確認済みだったので、本人確認は省略されました。

超ラクチン(゚∀゚)

 

引き落とし口座を登録しよう

申し込み後引き落とし口座の登録が求められますので、「口座登録に進む」をタップして、引き落とし用の銀行口座を設定・登録しましょう。

口座登録に進む

登録する銀行口座によって手続き方法が異なりますので、画面に指示に従って設定を行いましょう。

口座設定を行うと、引き落とし日の設定を行うことができます。

引落し日を設定可能

毎月6日、11日、16日、21日、26日から選択が可能です。

 

審査を待とう

申し込み後は審査に移ります。

審査状況はアプリ内「お知らせ」にて確認できる他、アプリ通知もされます。

お知らせにて審査状況を参照できる

審査は1日~2日程度かかるとされていますが、私が申し込んだ際には10分程度で審査が完了しましたww

混み具合によって審査期間が前後するものと考えられます。

 

メルカードの到着を待とう

審査が完了・通過すると最短4日程度で自宅にメルカードが発送されます。

普通郵便で届く

 

メルカードを有効化しよう

メルカード到着後、アプリ上で初期設定を行えば準備完了です。

初期設定により有効化

メルカードの初期設定は、

 ・スマホでカードを読み取る

 ・同封のQRコードを読み取る

のいずかの方法により行うこととなります。

メルカードはやめとけ?やばいデメリット10選!作るべきか?欠点は何ですか?まとめ

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POINT

・年会費永年無料で最大12%還元

 

・還元率や限度額はメルカリ利用状況で変動

 

・メルカリ売上金やポイントを支払いに利用可能

今回は人気フリマアプリ「メルカリ」から誕生した年会費永年無料のクレジットカード「メルカード」をピックアップ、メルカードの概要やメリット・デメリットについてご紹介しました。

メルカリでの利用は最大4.0%還元、メルカリ以外での利用は常時1.0%還元、毎月8日は+8%還元率上乗せと、控えめに言っても高還元なクレカと評価できる仕上がりになっています。

ここで改めてメルカードがオススメな人をまとめていきます。

 

メルカードがおすすめな人

✔メルカリの買い物で4%還元を受けたい人

✔最大12%のポイント還元を狙いたい人

✔毎月8日の+8%還元を受けたい人

✔年会費永年無料の高還元クレカが欲しい人

✔キャンペーン特典で無料ポイントが欲しい人

✔セキュリティの高いカードが欲しい人

✔アプリでカード管理を気軽にしたい人

上記項目に一つでも当てはまる方はメルカードの発行を検討してみましょう。

また、定期的に開催されてる入会キャンペーンも積極的に狙っていきたいところ、本記事を参考にメルカリ発の高還元クレカ「メルカード」を検討してみてはいかがでしょうか?

メルカードについては以下に関連記事を掲載していますので、あわせて参考にしてみて下さい。

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