しんたろす@にわかモノブログ

しんたろす@節約と投資とお金ブログ

凡人のしんたろすが節約と投資とお金に関する情報を発信。イイコトもワルイコトも綴りませう。

▼いま注目のオススメ記事はコチラ「AI資産運用」「SBI証券セキュリティ対策」「PayPayポイント現金化」「平均利回り5.87%待つだけ資産運用」▼

マクドナルド値上げしすぎ問題!いつからどのくらい上がった?理由と節約術まとめ


※当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。記事内容は公平さを心がけております。

マクドナルドの値上げしすぎ問題に正直うんざりしてきた!しんたろす(@mono_shimtaros)です('ω')

今回は、国内に約3,000店舗を展開する大手ファストフードチェーン「マクドナルド」の値上げ問題についてピックアップしてご紹介!

マクドナルドは値上げしすぎ?2024年〜2025年にかけての値上げの推移や主要メニューの価格変化を振り返りながら、「それでも行くべきか?」という観点でぶっちゃけ解説していきます。

 

本記事の狙い

✔マクドナルドは値上げしすぎ?

 

✔いつからどのくらい値上がりした?

 

✔それでもお得に利用する方法は?

と気になっている方はぜひ本記事を参考にしてみて下さい。

マクドナルドは値上げしすぎ?価格推移を振り返る

結論から言うと、値上げしすぎです(笑)

マクドナルドといえば、かつては「安くてうまい」の代名詞的存在として庶民の味方であり続けてきたファストフードチェーンです。

しかしながら、2022年頃から始まった値上げラッシュは留まることを知らず、2024年〜2025年にかけても断続的に価格改定が実施されてきました。

「ちょっとマック寄ろうか」という軽い気持ちで入店したところ、レジ前で思わず二度見してしまった…なんて経験をお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。

本項目では、マクドナルドの主要メニューの価格がどのように変化してきたのか、具体的な数字を交えながら振り返っていきたいと思います。

 

ビッグマックの価格推移がやばい

マクドナルドの価格水準を語るうえで最もわかりやすい指標のひとつが「ビッグマック」の価格です。

ビッグマックは世界各国のマクドナルドで販売されていることから、国際的な物価比較の指標「ビッグマック指数」としても活用されるほど知名度の高いメニューですが、その価格変化が以下のとおりです(以下表は横スクロール可能)。

時期 ビッグマック単品 前回比
2020年以前 390円
2022年3月 410円 +20円
2022年9月 450円 +40円
2023年1月 480円 +30円
2024年〜 490円〜 +10円〜

上記のとおり、2020年比でビッグマック単品だけで約100円以上の値上がりとなっています。

単品だけでも約100円の値上がりということは、セットメニューにした場合の総額への影響はさらに大きくなります。

「ビッグマックセット」ともなると平気で900円超えというケースも珍しくない状況となっており、もはやファストフードの価格帯とは言えない水準になってきている印象を受けます(笑)

 

バリューセットはもはや「バリュー」じゃない

「マクドナルドといえばバリューセット!」という認識をお持ちの方も多いかと思いますが、昨今のバリューセットの価格は以下のような状況です。

・ビッグマックセット⇒約900〜950円

・チキンフィレオセット⇒約750〜800円

・てりやきマックバーガーセット⇒約780〜830円

・クォーターパウンダーセット⇒約950円〜

セットで800〜950円という価格帯はもはや「ファミリーレストランと変わらない」という声も多く、実際SNSやネット掲示板でも「値上げしすぎ」「もう行かない」といった声が絶えない状況です。

かつて「バリューセット=コスパが良い」という図式が成立していた時代はどこへ…という感じですね。

 

マックフライポテトやドリンクも値上がり

バーガー単品だけでなく、サイドメニューのマックフライポテトやソフトドリンクも軒並み値上がりしています。

・マックフライポテト(S)⇒以前の約150円→現在250円前後

・マックフライポテト(M)⇒以前の約230円→現在310円前後

・マックフライポテト(L)⇒以前の約290円→現在380円前後

ポテトLサイズが380円前後という水準はさすがに「ちょっと高くない…?」と感じてしまいます(笑)

バーガー+ポテトL+ドリンクMのセット構成で1,000円を超えるケースも珍しくなく、家族4人でマックに行こうものなら軽く4,000〜5,000円吹き飛ぶという事態になってしまいます。

マクドナルドが値上げしすぎる理由は?背景を解説

「値上げしすぎ」とは言うものの、マクドナルド側にも当然ながら値上げせざるを得ない事情があります。

本項目では、マクドナルドが値上げを続けてきた主な背景・理由について解説していきます。

 

原材料費・物流コストの高騰

まず真っ先に挙げられる理由が原材料費と物流コストの上昇です。

マクドナルドのメニューに使われている食材(牛肉・小麦・じゃがいも・食用油など)は、ウクライナ情勢や気候変動の影響を受けてグローバルに価格が上昇しています。

加えて、日本国内では燃料費の高騰による輸送コストの増加も直撃しており、食材を店舗へ届けるまでのコストが以前と比べて大幅に増加しています。

 

円安による輸入コストの増大

マクドナルドで使われる食材の多くは輸入に依存しています。

特に牛肉はオーストラリアやアメリカからの輸入品が中心ですが、2022年以降急激に進んだ円安の影響で輸入コストが大幅に跳ね上がりました。

・1ドル=115円(2022年初頭)

⇒1ドル=150円超(2024〜2025年)

この円安の進行だけで輸入コストは約30%超の増加に相当します。

円安が解消されない限り、この構造的なコスト高は続くことになるため、今後も価格据え置きは難しい状況と言えるでしょう。

 

人件費・最低賃金の上昇

マクドナルドは全国に約3,000店舗を構え、多数のアルバイトスタッフを抱える労働集約型のビジネスモデルです。

政府主導による最低賃金の引き上げが毎年のように実施されていることで、人件費の増加がメニュー価格に転嫁されているという側面もあります。

以上のような複合的なコスト増加要因が重なった結果として、値上げが続いているという背景があります。

「企業の利益のために値上げしている」という見方もありますが、実態としてはコスト増加の転嫁という側面が大きいと言えるでしょう。

値上げしすぎのマクドナルドをお得に利用する方法

「値上げしすぎ」と嘆きつつも、やっぱりマクドナルドって行きたくなる時ありますよね(笑)

あのポテトの香りとか、バーガーの食感は唯一無二だとも思うので、「高くなったけど、どうせ行くならお得に」という発想で利用したいところです。

本項目では、値上げが続くマクドナルドをできるだけお得に利用するための方法を解説していきます。

 

マクドナルド公式アプリのクーポンを活用

まず真っ先に活用したいのが、マクドナルド公式アプリのクーポンです。

公式アプリでは定期的にバーガー単品やセットメニューの割引クーポンが配信されており、うまく活用することで定価より100〜200円程度お得に購入できるケースがあります。

公式アプリクーポン活用のポイント

✔アプリを事前にインストールして会員登録

 

✔クーポン画面を毎回チェックする習慣をつける

 

✔誕生日クーポンも見逃さない

特にセットメニューのクーポンを活用することで、200〜300円近い節約になるケースもあるので、アプリ未使用の方はまず入れておくべきかと思います。

 

マックデリバリーよりテイクアウトが断然お得

マックデリバリー(Uber Eats等)を利用する場合、配達手数料や価格設定によって店舗価格より2〜3割高くなることも珍しくありません。

「値上げしすぎ」と感じている方ほど、デリバリーは避けてテイクアウトや店内利用に切り替えることで実質的な節約につながります。

 

PayPayやd払いのポイント還元を併用

マクドナルドでは各種スマホ決済が利用可能となっており、PayPayやd払いなどのキャッシュレス決済と合わせて利用することでポイント還元が期待できます。

・PayPayカード利用⇒PayPayポイント還元

・d払い利用⇒dポイント還元

・楽天ペイ利用⇒楽天ポイント還元

さらに、前述した公式アプリのクーポン+スマホ決済のポイント還元を組み合わせることで、値上げ前に近い感覚でマクドナルドを利用できる可能性があります。

「値上げしすぎ」と感じるのであれば、いかにお得な手段を組み合わせるかがポイントになってきます。

マクドナルド値上げしすぎ問題、今後はどうなる?

「このまま値上がりし続けるのか?」というのが多くの消費者の正直な疑問だと思います。

本項目では、今後のマクドナルドの価格動向について考えてみたいと思います。

 

値下げは期待薄?コスト構造から考える

前述した値上げの背景(円安・原材料費・人件費の高騰)を踏まえると、大幅な値下げは期待しにくいというのが正直な見立てです。

特に最低賃金の引き上げは今後も継続される見通しであり、これがマクドナルドの運営コストに直結するため、価格が元の水準に戻ることはほぼないと考えておいた方がよいでしょう。

 

競合他社との比較でコスパを見極める

「値上げしすぎ」と感じたとき、他のファストフードチェーンやファミレスと比較してみることも有効です。

・モスバーガー⇒もともと高め設定だが独自の価値

・ロッテリア⇒クーポン活用で割安になりやすい

・吉野家・すき家⇒牛丼系はまだコスパが高め

・コンビニ各社⇒セット購入でマックと拮抗する価格帯

こうして比較してみると、マクドナルドが特別割高というわけでもない側面もありますが、かつての「圧倒的コスパ」という印象と比較すると明らかにポジションが変わってきているのは事実です。

 

結局マクドナルドはコスパどうなのか?

個人的な見解を言えば、クーポン+キャッシュレス決済を前提とすれば、まだギリギリ許容範囲内といった印象です。

定価でそのまま購入するとさすがに割高感が否めませんが、公式アプリのクーポンをうまく活用することで実質的な支出を抑えることができます。

また、「手軽さ・速さ・店舗数の多さ」というマクドナルド固有の強みは依然として健在であり、これを価値として評価するのであれば、多少の値上がりは仕方ないとも言えます。

「値上げしすぎ」と感じているなら、まずはクーポン活用から始めてみましょう!

マクドナルドは値上げしすぎ!価格推移と節約術まとめ

 

POINT

・ビッグマックは2020年比で約100円以上値上がり

 

・円安・原材料費・人件費が値上げの主な要因

 

・公式アプリのクーポン+スマホ決済でお得に利用

今回は、大手ファストフードチェーン「マクドナルド」の値上げ問題についてピックアップ、値上げしすぎでは?という観点から価格推移の振り返りや値上げの背景、そしてお得な利用方法について解説しました。

まとめると以下のとおりです。

・ビッグマックは2020年比で100円以上値上がり

・セットメニューは900円超えも珍しくない水準に

・値上げの背景は円安・原材料費・人件費の高騰

・値下げはほぼ期待できない状況

・公式アプリクーポン+スマホ決済の組み合わせでお得に

「値上げしすぎ」と感じながらもついつい足が向いてしまうのがマクドナルドの恐ろしいところ(笑)

どうせ行くならお得に、というマインドでクーポンをフル活用していきましょう!