しんたろす@にわかモノブログ

しんたろす@にわかモノブログ

凡人のしんたろすが気になるモノをシンプルに紹介。イイコトもワルイコトも綴りませう。

しんたろす@にわかモノブログ

【面接対策】独学で公務員試験合格!意識した点や参考書を紹介します

f:id:shimtarosmonoblog:20201024004844j:plain

高卒で大卒程度公務員試験に受かった低学歴ザコ!しんたろす(@mono_shimtaros)です( ゚Д゚)

今回は、公務員試験の中でも面接対策(主に地方自治体(都道府県庁、市役所等)向け)について取り上げてきたいと思います。実際に合格した際に意識したポイントや事前準備、実際に読んだ参考書等を紹介していきますね。

 

本記事の狙い

✔公務員試験の面接対策に悩んでいる

 

✔合格した際の戦略ポイントを知りたい

 

✔事前準備や利用した参考書を知りたい

という方は、ぜひ本記事を参考にしてみて下さい!

それでは、いってみよう('ω')ノ

 

面接対策は1次試験通過後でOK

まず、面接対策についてですが、筆記試験(1次試験)を通過した後でOKです。

仮に「1次試験の対策はもう完璧」「100%受かる自信がある」のであれば、筆記試験前に対策するのも結構ですが、そもそも筆記試験に突破しなければ面接への扉は開かれないので、まずは1次試験を突破することを考えましょう。

筆記試験関連の参考記事を貼っておきますので、勉強法に悩んでいる方は参考にしてみてください。

過去問の王道「スーパー過去問ゼミ(スー過去)」を利用した勉強法の記事です↓ 

市役所試験で増えつつあるSCOA(スコア)対策の記事です↓

 教養科目で使用した問題集・参考書の記事です↓

専門科目で使用した問題集・参考書の記事です↓

 ただし、筆記試験(1次試験)の合格発表から2次面接までの期間は短い場合が多々ありますので、必ず発表日に確認し、すぐさま面接対策に移行できるようにしましょう。

また、面接は平日に行われると考えてよいので、社会人の方については有休等をうまいこと活用し、休むことが必要となってきます。

それでは、面接対策いってみましょう!!

 

【面接対策】実際に意識したポイントを解説します 

それでは、さっそくではありますが、私が公務員試験に合格した際に面接対策として実際に意識したポイントや事前準備などを解説していきます。

 

志望動機に正解は無い、ただし喋る前提で考えよう

志望動機についてですが、2つのポイントを意識しました。

自身の経験に基づいたものとする

・ ありがちなイメージ(安定クビにならない等)は排除する

まず、論外NGなのは公務員のありがちなイメージを理由にして志望するというものです。「安定しているから、」「ボーナスももらえるから志望しました」、なんて当然NGなわけです。逆にこれを言う人はソルジャーですね( ;´Д`)

中にはそれを言って合格した方もいるかもしれません。ただし、それは面接官が相当器(うつわ)の広い方で、かつ、その人自身のキャラクターと言動がマッチしていた為に起こりうるような奇跡的なパターンに過ぎません。

着実に面接へ挑みたいのであれば、自身の経験に基づき(私の場合はボランティア)、それが引き金となって公務員を志望したいと考えるようになった、という型の方が説得力のあり、オリジナリティのある志望理由として成立するものと考えます。

 

ごちゃごちゃ言わずに重要部分を簡潔に答える

面接は当然自分だけではなく、多数の方が受けるので、時間が無限にあるわけではありません。

短い時間の中で、いかに自分というものを知ってもらうのか。聞く側の立場で考えてみても、シンプル簡潔に述べてもらいたいというのは容易に想像できるはず。

自分の得た知識を余すこと無く喋りたいという気持ちも分からんでもないですが、「重要部分」を「簡潔」「分かりやすく」「シンプル」を意識して答えるようにしましょう。

 

【概要版でOK】総合計画は必ず読むべし

まずこれです。 

自身が受けたい自治体の総合計画を読むことで、その自治体の全体像はもちろんのこと、何を目指しているのか、何に力を入れているのかが分かります。

とはいえ、総合計画というのはなかなかのページ数があるので、全て読もうとすると途中で読む気が失せること必須です。

そこでオススメしたのが総合計画の概要版を読むことです。

ほとんどの自治体の場合、総合計画の「フルサイズ版」と「概要版」をPDFファイルで公式ホームページ上で公開しているはずです。概要版というのはその名の通り、総合計画の重要ポイントを抜粋し、概要をまとめたものとなりますので、短期間で知識を詰めておくのにぴったりのツールとなります。

ぜひ活用することをオススメします。

 

受ける自治体の基礎知識は覚えておこう

これは、不意打ちで聞かれた時に対応するためのものです。

ここで言う基礎知識というのは、例えば「Z市」という自治体の面接を受けるとなった場合、その「Z市」の人口は何万人なのか、市の花や鳥は何なのか?観光スポットや有名なイベントは何か?ということです。

 

入りたい部署と何をしたいのかを妄想する

自治体には様々な部署があります。

総務課という(なにをしているかよー分からん)フワッとした部署から、廃棄物対策や水質保全等の専門的な部署まで多種多様です。

特に一般行政(一般事務)区分で入庁する場合は、必然的に配属される部署の選択肢が広がるので、より明確的に考えておく必要があります。

「希望の部署に付けるか分からないじゃないか!( ;´Д`)」

という声も聞こえてきそうですが、安心してください、希望通りになんていきませんから( ゚Д゚)ボソッ

面接の際は、あくまで希望の部署に入れたという設定の下に、自分はその部署に入ってどういうことをしたいのか(公共施設のバリアフリーの充実、スポーツの振興等)ということをしっかり妄想しておく(考えておく)ことが重要です。

また、なぜその部署に入りたいと考えてるのか、その理由づけもしっかりしておくようにしましょう。

 

ジョブカフェの模擬面接等を活用する

これは私が実際に活用したものですが、「ジョブカフェ」という就労支援施設において無料で模擬面接をしてくれるサービスがあります。

場所により異なるかもしれませんが、私が利用したジョブカフェでは前日までに事前予約を行うことで、無料の模擬面接や履歴書、応募書類の添削指導を受けることができました。

客観的な意見をもらえるという観点において非常に有効な手段のひとつであると考えています。特にお金もかからないので、活用することをオススメします。

  

集団討論(グループディスカッション)について感じたこと

集団討論について、実際にやってみて感じたことはただひとつ。

「司会進行」が一番良いんじゃね?

ということです。

一般的な集団討論というのは、そのグループ毎に何かしらの課題に対する解決策等を討論していくわけですが、その中で役割分担というものが割り当てられます。

具体的には、グループ全体をまとめる「司会進行」役、時間を司る「タイムキーパー」役、各々の発言をホワイトボード等に記録する「書記」役といったものが挙げらますが、この中でも私は「司会進行」が最も美味しい役なのでは?と感じました。

理由を挙げていきましょう

・進行役という役割が明確化されている。

・進行せねばならないので、必然的に発言するタイミングが全般を通してある。

・グループ内の意見をフィードバックしたうえでの意見を述べやすい。

・これらの理由ゆえに面接官の目に止まりやすい

上記理由のように、司会進行役ってある程度役割が明確化されているので、必然的というか半ば強制的に喋ることになるんですよね。

なんていうか、発言権が保証されるというか、安定的に面接官の目に止まりやすくなるので、うまく立ち回ることができればそれなりの評価を得ることができると思うんですよね。逆に全然立ち回れなかったら、評価が落ちてしまうっていうデメリットはあると思うんですけど、進行役自体難しいものではないので、安定的に評価を得たいのであれば、積極的に「司会進行役」を務めるようにしましょう、というのが私の考えです。

【ぶっちゃけ】面接官との相性について考えてみる

これを言ったら元も子もないのですが、対人間である以上、どうしても発生してしまうのが面接官との相性です。

結論から言うと「気にせずにいきましょう」という話なのですが、思うことをツラツラと書いてみました。

 

受験生が面接官を選ぶことはできない

おそらく面接官の「マニュアル」上は平等に評価ができるような仕組みづくりをしているはずなのですが、果たして何人の面接官がそれをしっかりと行っているでしょうか?

学歴で判断してない?

顔採用してない?

挙げればキリがありません。

これってスゴイ気になることではありますが、気にしたところで受験生側としては何の手を打つこともできない、どうにもならないことなので、結果気にしないこととしました。

 

コネの有無について考えてみる

たまに聞くのが採用試験にコネがあるのかどうかという話。

当然あってはいけない話なのですが、これについて私が感じることは、明確なコネが無いにしても、実質的にそのようなバイアスがかかることもあるのではないか、ということです。

これも、前述の面接官は本当に平等に評価するのかに関わってくる話なのですが、例えば、その自治体にゆかりのある議員の息子等、お偉いさんの関係者が試験を受けて面接までこぎ着けたとして、それを知った時に面接官は果たして平等に評価してくれるのでしょうか?

「〇〇議員の娘さんか…点数は高めにしとくか」

なんてことは、まさかないですよね??というかあってはなりません( ゚Д゚)

…と考えたところで、これもまた受験生側ではどうにもしようがないことなのですが、気になっちゃうんですよね( ;∀;)

まあ、気にしたところでどうしようもない事柄なので気にせずにいきましょう、というのが結論なのですがね。

 

面接対策で使用した参考書を紹介

ここでは、私が面接対策として使用した参考書について紹介していきたいと思います。

公務員試験現職人事が書いた「面接試験・官庁訪問」の本

想定質問に対して、様々なパターンの回答例が掲載されており、さらに各パターンごとに寸評(コメント)を載せてあります。

回答例をベースに自身の経験や想いを入れ込むことで、オリジナリティのある回答を模索してみましょう。

実際の公務員試験の面接では、時事関連の質問が来る可能性もあります。

 

筆記試験において、すでに時事問題は勉強済みであると思いますが、メジャーなニュース部分だけでも軽く見ておくことをオススメします。 

別記事でも書いていますが、個人的には「時事コレ」の方が分かりやすくまとめられているのでオススメです。

 

【おまけ】これだけはおさえておきたい想定質問

最後におまけとして、これだけは抑えておきたい想定質問を挙げてみましたので参考にしてみて下さい。

・志望動機⇒概要ver、1分ver

・自己PR(長所、強み)⇒概要ver、1分ver

・なぜこの自治体なのか

・これまでの経験を仕事にどう活かすのか

・(希望する自治体の)政策・計画についてどう思うか

・希望する部署と配属してやりたい事

・最近の気になったニュース

 いずれも実際に私が事前準備として作成した想定質問をベースに挙げてみました。想定質問を作成する際の参考にしてみて下さいね(゚∀゚)

 

公務員試験面接対策まとめ

 

POINT

・志望動機は自身の経験に基づくものとしよう

 

・重要ポイントを簡潔に答えることを意識

 

・総合計画概要版を読み、志望自治体の全体像を掴もう

 

・集団討論(グループディスカッション)は、実は司会進行が安定している説

 

・どうにもならないこと(面接官との相性、コネ等)は気にしないこと

 

・想定質問を作成し、答えを考えておく。

基本的に面接で緊張しても何も良いことはありません

であれば、なにか爪痕を残すくらいにやってやろうじゃないか、そのくらいが丁度良いのです。それで落ちたのであれば面接官との相性が悪かったと割り切り、次へ向けてやっていくしかないのです。

一番ダメなのは、「あの時こうしていればよかった」「言いたいことを言えなかった」というのが一番ダメなパターンです。

自分の言いたい事、想いというものを面接官にしっかりぶつけられるか、そこもしっかり意識すべきポイントであると私は考えます。

自分らしさというものをしっかりと出していければ結果も付いてくるはず、そう信じて前向いて進んでいきましょう!!

今回の記事が面接対策に悩んでいる方の参考になれば幸いです。

というわけで、今回はこれまで!最後までお読みいただきありがとうございました。

以上、しんたろすでした(=゚ω゚)ノ