しんたろす@にわかモノブログ

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【安定の利益確定】トライオートETF8週目 | 運用実績&おすすめ設定公開


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ほったらかし投資で稼ぎたい、しんたろす(@mono_shimtaros)です(゚∀゚)

本記事では、私がガチ運用している資産運用サービス、インヴァスト証券「トライオートETF」の運用実績投資戦略について公開していきます!

 

本記事の狙い

・トライオートETFの運用実績評判が知りたい

 

米国株投資に興味がある

 

米国ETF自動売買で不労所得が欲しい

 

ほったらかし投資ハイリターンを狙いたい

という方は、ぜひ本記事を参考にトライオートETFによる資産運用を検討してみてくださいね! 

 トライオートETF運用報告第8週目のはじまり('ω')ノ

 

米国ETF自動売買「トライオートETF」

インヴァスト証券が提供するサービストライオートETFは米国ETF等の上場投資信託ETFを対象に、あらかじめ設定した売買ロジックに基づいて自動的に売り買いを繰り返してくれる資産運用サービスです。

\米国株ETFを自動売買で稼ぐ!(゚∀゚)/

インヴァスト証券「トライオートETF」

 

米国ETF自動売買の仕組み

アプリのチャート画面では、新規買いポイントや利益確定ポイントなどが矢印マークで表記されています。

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新規買い

売り(利益確定)

保有ポジション

と示してあるように、全てあらかじめ設定した売買ロジックに基づき、ユーザーが寝ている間でもエントリーから利益確定まで自動で売買を繰り返してくれます。

トライオートETFは、ほったらかし投資の中でもハイリスクハイリターンな部類に入る資産運用サービスです。

ロスカットリスクがありますが、資金管理さえできれば相当なリターンが期待できるものと考えています。 

 

コラム

【ETFって何?】

“Exchange Traded Funds”の略で、「上場投資信託」と呼ばれています。日経平均株価やNYダウ、NASDAQ等の株価指数に連動する成果を目指し、金融商品取引所に上場している投資信託です。通常の投資信託と異なり、取引時間中に任意に売買できるのが特徴です。

トライオートETF運用実績公開

ここからはトライオートETF運用実績を公開をしていきます。

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運用損益とチャート(1時間足と日足)

※2020年3月30日から開始

投資元本 評価損益 確定損益
0週目 70,000
1週目 70,000 65,649 +3,523
2週目 70,000 73,440 +9,426
3週目 100,000 107,020 +14,058
4週目 100,000 107,929 +15,088
5週目 100,000 106,256 +13,481
6週目 150,000 165,427 +16,034
7週目 200,000 212,672 +19,023
8週目 250,000 271,570 +22,638

先週はレンジ相場のような展開が続きましたが、今週は押し目を付けて上昇する展開となりました。

おかげで自動売買も順調に利益確定をおこなってくれています。

 

現在の自動売買設定は「ヘッジャー」ですが、ショートポジションが追加されないように一部設定を排除して運用(買いポジションのみ稼働)しています。

ビルダーにて自作した自動売買設定も順調に稼働、利益確定をしています。

ビルダーの設定については記事後半で設定内容を公開していますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

証拠金についてですが、先週と同様、さらに5万円を追加入金し、積み増しをおこなっています。

運用実績について、-1,051円の含み損を抱えている一方で、+22,638円の確定利益を得ている状況です。

乱高下下落相場でも自動で利益確定できるのがトライオートETF最大の強みです。

逆に上昇トレンドが発生した際にはトレンドフォローをしながら売買を繰り返します。

8週目も着実に不労所得を稼ぎ出してくれました。

トライオートETFの運用設定&投資戦略

私のトライオートETF運用設定投資戦略について解説していきます。

 

銘柄は「ナスダック100トリプル」

投資銘柄は「ナスダック100トリプル(TQQQ)」です。

米国のNASDAQ市場に上場する時価総額上位100銘柄(金融株を除く)で構成される「ナスダック100指数」の3倍の値動きをする銘柄です。

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ナスダック100トリプルのチャート。左が「週足」右が「月足」

落ちるときはとことん落ちて、上がる時はメチャクチャ上がる。

まさにジェットコースター相場になりやすい銘柄です。

こうした乱高下の激しい銘柄は裁量取引で売買すると大やけどする可能性が高いです。

このため、機械的に売買できるトライオートETFは相性が良いものと考えています。

 

自動売買セレクト「ヘッジャー」使用

トライオートETFでは自らの判断で売買する裁量取引のほかに自動売買セレクトと呼ばれる、あらかじめセッティングされた自動売買ロジックを選択し、自動運用していく方法があります。

というかこれがメインの運用方法ですね(*´ω`)

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 その中でも、私が実際に運用している自動売買セレクトは

ナスダック100トリプルヘッジャー」です。

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ヘッジャーはチャートの指値ポジション(黄色い▲印)を見ると分かるとおり、現状の株価を挟み込むように買いトラップを仕掛けます。

デフォルト設定ではセット数が「8」となっていますが、セット数を落とすことで、必要証拠金を抑えることができます。

相場下落時には下値で、上昇時には追随するように上値で買いを入れ、大幅な下落(リスクオフ)があった時には売りを入れることでヘッジしていくという万能型の売買ロジックです。

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(出典:トライオートETF)

 

new!!【設定公開】ビルダー試験始動!

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銘柄、利益確定幅などを決めるだけで簡単に設定可能

試験的にビルダーを使用した運用を始めることとしました。

トライオートETFには、インヴァスト証券があらかじめ設定した売買ロジックを選択、使用していく以外にも自身で売買ロジックを設定できる「ビルダー」機能を備えています。

利益確定の値幅利益確定後の注文値幅などを設定することにより、ユーザーのオリジナル自動売買設定を作成、運用することができます。

設定はスマホでもできるので、思いのほか簡単に設定することができました。

現在の設定は下の表のとおり。

注文 数量 売買 フォロー カウンター 利確幅
1 0.5 -1 0.5
1 0.75 -1.5 0.75
1 1.5 -3 1.5
1 4.0 -8 4.0
1 8.0 -16 8.0
1 16.0 -32 16.0

【フォロー】利益確定後、〇ドル上昇したら新規注文

【カウンター】利益確定後、〇ドル下落したら新規注文

【利確幅】〇ドル上昇したら利益確定

ヘッジャーと同様、現在価格を基準に、一定の値幅を持たせて挟み込むように買いポジションを設置、フォロー値よりカウンター値の注文値幅を大きく設定することで下落時に、より下値で買いポジションを取れるように工夫しました。

現状はこれで様子見、必要に応じて改良を加えていきたいと思います。

 

証拠金維持率は1000%以上をキープ

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証拠金維持率100%以下でロスカット(強制損切)が発動しますので、資金管理が重要となります。

相場状況により異なりますが、最大レバレッジ5倍による取引なので、証拠金維持率には常に気を配りながら、

上昇トレンドフォロー時は1000%以上

下落やレンジ相場では500%以上

の証拠金維持率をキープしたいと考えています。

 

下落時には買い増しする

余裕のある証拠金維持率をキープしながら、暴落局面での買い下がり戦略(口数を増やす)を行うことで大幅な利益を取っていくスタイルを考えています。

買い増しのタイミングについては今後の検討課題とします。

 

 ロスカットに注意せよ

トライオートETFを運用するうえでの注意点を解説します。

 

資金管理を徹底

トライオートETFはレバレッジ5倍による取引なのでロスカットリスクがあります。

余裕のある証拠維持率で挑みつつ、暴落局面での買い増しができるような資金管理を行いたいです。 

 

ロスカットしない方法

ロスカットを回避する計算方法について、こちらの記事で解説していますので参考にしてみて下さい。

雰囲気で資金管理した末路を書いていますので、反面教師になるかと思います笑

 

【要チェック】口座開設キャンペーン

期間限定の新規ユーザー向け「10,000円プレゼントキャンペーン」が開始されました。

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10万円入金+10口取引(普通に自動運用していれば達成できるレベル)ということで余裕で達成できる条件が嬉しいところ。

これから運用開始する方にとって要チェックなキャンペーンですね(゚∀゚)

というわけで、トライオートETF第8週目が終了です!

\米国株ETFを自動売買で稼ぐ!(゚∀゚)/

インヴァスト証券「トライオートETF」

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