
コストコのロティサリーチキンが好きすぎる!しんたろす(@mono_shimtaros)です('ω')
今回は会員制スーパー「コストコ」の年会費値上げについてピックアップしてご紹介!
コストコの会費はいくら値上がりしたのか?値上げ後の新料金や、会費の元を取る方法についても解説していきます。
✔コストコの会費はいくら値上がりした?
✔値上げ後の会費で元は取れる?
✔会費の元を取るお得な方法を知りたい
と気になっている方はぜひ本記事を参考にしてみて下さい。
- コストコの会費が値上げ!新料金はいくら?【2025年5月改定】
- コストコの会費値上げ後、元は取れる?損益分岐点を試算!
- コストコの会費を賢く節約!お得に元を取る方法まとめ
- コストコの会費値上げ、退会すべき?継続すべき?判断基準を解説
- コストコの会費が値上げ!元を取る方法や損益分岐点まとめ
コストコの会費が値上げ!新料金はいくら?【2025年5月改定】
コストコホールセールジャパンは、2025年5月1日より年会費を改定することを発表しました。
これはなんと9年ぶりの値上げとのことで、コストコユーザーにとっては驚きのニュースとなりました。
本項目では、コストコの新料金や値上げ前後の料金について詳しく解説していきます。
値上げ前後の料金比較
今回の改定では、個人・ビジネス・エグゼクティブの全会員種別が対象となっています。
以下は値上げ前後の料金を比較した表です(以下表は横スクロール可能)。
| 会員種別 | 改定前(税込) | 改定後(税込) | 値上げ額 |
|---|---|---|---|
| ゴールドスター会員(個人) | 4,840円 | 5,280円 | +440円 |
| ビジネス会員(法人) | 4,235円 | 5,280円 | +1,045円 |
| ビジネス追加会員 | 3,850円 | 5,280円 | +1,430円 |
| エグゼクティブ会員 | 9,900円 | 10,560円 | +660円 |
上記のとおり、最も利用者の多いと思われるゴールドスター会員(個人)は440円の値上げで、税込5,280円となりました。
コストコのフードコート名物「ホットドッグ+ドリンク(180円)」で換算すると、ホットドッグ約2.4個分の値上げということになりますね(笑)。
一方、エグゼクティブ会員はついに1万円の大台を突破し、税込10,560円となりました。
特にビジネス追加会員は1,430円と最大の値上げ幅となっており、複数人で利用している事業者にとっては少し痛い改定と言えそうです。
値上げの理由は何?
コストコが今回の年会費改定に至った背景として、主に以下の理由が挙げられています。
・調剤薬局・補聴器センターなど新サービスの導入
・ガスステーションの拡充(現在26倉庫店に併設)
・コストコオンラインストアの拡張・維持コスト
・物価高騰・物流コストの上昇
・世界的な年会費値上げの流れ
1999年に福岡・久山倉庫店をオープンして以来、当初はなかったさまざまなサービスが追加されてきており、そのサービス維持・拡大コストの増加が今回の改定に繋がっていると考えられます。
なお、アメリカやカナダのコストコでも2024年9月に年会費を値上げしており、今回の日本での値上げもその世界的な流れに沿った改定と見ることができます。
参考までに、アメリカのコストコ個人会員の年会費は65ドル(2025年2月レートで約10,000円)とのことで、世界的に見ると日本のコストコの年会費はまだ安い水準にあると言えそうです。
エグゼクティブ会員はリワード上限額も増額
値上げのマイナス面だけでなく、エグゼクティブ会員には朗報もあります。
2025年5月1日以降、エグゼクティブ会員のエグゼクティブリワード上限額が年間10万円 → 11万円に増額されることが発表されました。
コストコでガッツリ買い物をするヘビーユーザーにとっては、リワード上限の引き上げはむしろ恩恵となる可能性があります。
コストコの会費値上げ後、元は取れる?損益分岐点を試算!
「会費が上がっても、ちゃんと元は取れるの?」
コストコユーザーが最も気になるポイントだと思いますので、本項目では会費の元が取れる損益分岐点について解説していきます。
ゴールドスター会員(個人)の損益分岐点
コストコの商品は一般的なスーパーと比較して、割安率が30〜50%程度とされています。
ただし、大容量ゆえ食べ残しや廃棄リスクも考慮すると、実質的な割安率は15%程度として計算するのが現実的でしょう。
・年会費5,280円 ÷ 割安率15% ≒ 年間35,200円の購入で元が取れる
・月換算にすると約2,933円の購入でOK
こう考えると、コストコを月に1〜2回利用している家庭であれば十分に元を取れる水準と言えます。
実際、コストコのロティサリーチキン1羽(698円)、バナナ(318円)、ティラミス(1,000円前後)あたりをセットで買うだけでも、スーパーとの価格差は結構あります(笑)。
エグゼクティブ会員の損益分岐点
エグゼクティブ会員の場合、ゴールドスター会員との差額5,280円分の元を取るためには以下が目安となります。
・エグゼクティブリワード2%で差額を回収 ⇒ 年間264,000円(月22,000円)の購入が必要
・コストコグローバルカード(1.5%)と併用 ⇒ 合計3.5%還元で年間約150,857円(月約12,600円)で元が取れる
月に2万円以上コストコで買い物をするようであれば、エグゼクティブ会員の方がお得になってくる計算です。
逆に月のコストコ利用が少ない場合は、ゴールドスター会員のままの方がシンプルにお得と言えるでしょう。
ガソリン代だけで元が取れるケースも
コストコのガスステーション(ガソリンスタンド)は、周辺のスタンドと比較して10〜15円/L程度安いことが多いです。
例えば月60L給油する家庭であれば、
・月60L × 差額12円 × 12ヶ月 = 年間8,640円の節約
⇒ これだけで年会費5,280円の元を超える計算に!
コストコのガスステーションをフル活用している方であれば、ガソリン代だけで年会費の元が余裕で取れてしまうわけです。
車をよく使う方にとっては、コストコ会員であること自体が「ガス代節約ツール」として機能しているとも言えます(笑)。
コストコの会費を賢く節約!お得に元を取る方法まとめ
本項目では、値上げ後のコストコ会費を効率よく回収する具体的な方法をまとめて解説します。
カークランドシグネチャーを積極活用
コストコのプライベートブランド「カークランドシグネチャー」は、一般ブランドの商品よりも割安なことが多く、品質も申し分ないと評判のシリーズです。
洗剤・ナッツ類・オリーブオイル・コーヒーなど、日常的に消費するものをカークランドで揃えるだけで、年会費回収はかなり楽になります。
クレジットカード払いでポイントを積み上げる
コストコでの支払いを現金からクレジットカード払いに変えるだけで、ポイントが積み上がっていきます。
例えばコストコグローバルカードであれば、コストコでの利用に対して1.5%のリワード還元が受けられます。
・コストコで年間30万円の買い物 → 4,500円分のリワード
⇒ クレカポイントだけでほぼ年会費分を回収できる計算!
現金で払っている方は今すぐカード払いに切り替えましょう。ポイントを捨て続けているのはかなりもったいないです。
割引クーポンのタイミングを逃さない
コストコでは週に数回、公式アプリやメールマガジンを通じて割引クーポンが配信されています。
クーポン適用は会計時に自動で反映されるため、難しい操作は一切不要です。
クーポン対象商品をまとめ買いするだけで一気に1,000〜2,000円近く節約できることもあるので、コストコアプリのインストールは必須と言えます。
家族・友人と一緒に行ってコストを分散
コストコの会員カード1枚につき、大人2名まで同伴入店が可能(18歳未満は何人でも可)です。
家族や友人と一緒に買い物に行き、大容量商品をシェアすることで食品ロスも防ぎながら割安メリットを最大限に活かせます。
「1人では多すぎる…」と感じていた商品も、シェアすれば問題なし!コストコはみんなで行ってこそ本領発揮の場所です(笑)。
コストコ倉庫店の場所を確認しよう
コストコは全国に36倉庫店を展開しています(2025年時点)。
関東近郊の代表的な倉庫店の場所を確認しておきましょう。
(↑コストコ幕張倉庫店)
コストコの会費値上げ、退会すべき?継続すべき?判断基準を解説
「値上げを機に退会を考えている…」という方も少なくないと思います。
本項目では、コストコを続けるべきか退会すべきかの判断基準について解説していきます。
退会を検討すべき人の特徴
以下に当てはまる方は、退会を検討してみるのも一つの手かもしれません。
・年に数回しか行かない(3回以下)
・近くにコストコがなく交通費が割高になる
・一人暮らしで大容量商品を使い切れない
・ガスステーションが近くの倉庫店にない
ただし!コストコには年会費の返金制度があります。
会員期間内であれば、退会時に残りの年会費を返金してもらえる仕組みなので、「一度入会してみて合わなかったら退会」という試し方もアリです。
継続がお得な人の特徴
一方、以下に当てはまる方は引き続き会員を続けた方がメリットは大きいでしょう。
・月に2回以上コストコに行く
・ガスステーション利用でガソリン代を節約している
・家族や複数人でシェア買いをしている
・エグゼクティブ会員で月2万円以上買い物している
コストコの年会費5,280円は月換算で約440円。缶コーヒー1本分ちょっとの金額で、全国36店舗・フードコート・ガスステーションが利用できると考えると、使い倒せる人にとってはコスパ最強の会費と言えます。
エグゼクティブ会員のダウングレードも選択肢
「エグゼクティブ会員のままでいいのか?」と迷っている方は、まず自分の年間コストコ購入額を確認してみましょう。
月のコストコ購入額が22,000円未満であれば、ゴールドスター会員へのダウングレードを検討する価値があります。
ゴールドスター会員に変更した場合でも、オリコカードを使えばポイントが貯まるため、買い物額が少ない方にとってはそちらの方が実質的にお得になるケースもあります。
コストコの会費が値上げ!元を取る方法や損益分岐点まとめ
・2025年5月より9年ぶりの値上げ
・個人会員は4,840円 → 5,280円(+440円)
・月に1〜2回利用すれば元は取れる
今回は会員制スーパー「コストコ」の年会費値上げについてピックアップ、新料金や値上げ前後の比較、会費の元を取る方法について解説しました。
ポイントをまとめると、
・2025年5月より9年ぶりの年会費改定
・ゴールドスター会員は4,840円 → 5,280円(+440円)
・エグゼクティブ会員は9,900円 → 10,560円(+660円)
・月約2,933円の購入で年会費の元が取れる計算
・ガソリン代・クレカポイント・クーポン活用で元を取りやすい
値上がりとはいえ月440円の換算でコストコの全サービスが使えることを考えると、使い倒せる方にとってはまだまだコスパの良い会員制サービスと言えます。
今後のコストコライフの参考にしてもらえたら幸いです。



