
ビールが値上がりしすぎてもう缶チューハイでいいや…しんたろす(@mono_shimtaros)です('ω')
今回は、家計を直撃し続けるビールの値上げについてピックアップしてご紹介!
ビールの値上げはいくら?どのくらい上がったの?メーカー別の価格推移や値上げの理由、節約術についても解説していきます。
✔ビールの値上げはいくら?どのくらい?
✔メーカー別の値上げ状況が知りたい
✔値上げに負けないビールの節約術が知りたい
と気になっている方はぜひ本記事を参考にしてみて下さい。
- ビールの値上げはいくら?どのくらい上がったのか価格推移を解説
- ビールの値上げはいくら?銘柄別・容量別の価格比較
- ビール値上げに負けない!節約しながらビールを楽しむ方法
- ビールの値上げはいくら?どのくらい上がった?【まとめ】
ビールの値上げはいくら?どのくらい上がったのか価格推移を解説
結論から言うと、ビールの価格はここ数年で10〜20%前後値上がりしているケースが多く、家計への影響は決して小さくありません。
もともとビールは酒税法上、発泡酒・第三のビールと比べて税率が高い「高コスト」なお酒です。
それに加え、原材料費・輸送コスト・エネルギーコストの上昇が重なったことで、メーカー各社が相次いで値上げを実施してきた経緯があります。
以下では、主要ビールメーカーの値上げ状況を表にまとめています(以下表は横スクロール可能)。
| メーカー | 値上げ時期 | 値上げ率(目安) | 主な対象商品 |
|---|---|---|---|
| アサヒビール | 2023年10月〜 | 約6〜10% | スーパードライ等 |
| キリンビール | 2023年10月〜 | 約6〜10% | 一番搾り・ラガー等 |
| サッポロビール | 2023年10月〜 | 約6〜10% | 黒ラベル・ヱビス等 |
| サントリー | 2023年10月〜 | 約6〜10% | プレミアムモルツ等 |
上記のとおり、2023年10月の酒税改正のタイミングに合わせて、主要4社がほぼ横並びで値上げを実施しました。
酒税改正でビール系飲料の税率が段階的に一本化される流れの中、各メーカーは改定タイミングを好機と判断し、原材料高・円安の影響も上乗せする形で価格改定を断行しています。
スーパーやコンビニでよく見かける350ml缶1本あたりの店頭価格で見ると、税込み220〜250円台が当たり前になってきており、
「ちょっと前まで200円切ってたのに…」
と感じている方も多いのではないでしょうか(笑)
酒税改正でビールの税額はどう変わった?
2023年10月の酒税改正は、ビール・発泡酒・第三のビール(新ジャンル)の税率を段階的に一本化していくための制度変更です。
改正の大まかな流れは以下のとおりです。
・ビール⇒税額が段階的に引き下げ
・発泡酒⇒税額が段階的に引き上げ
・第三のビール⇒税額が段階的に引き上げ
・2026年10月に3カテゴリの税率が完全一本化予定
「ビールの税率は下がるなら値段も下がるんじゃ?」
と思う方もいるかもしれませんが、現実はそうは甘くありません。
ビールの税額引き下げ幅はわずかであり、原材料費・物流費・エネルギーコストの上昇分が税額引き下げ分を大きく上回るため、結果的に店頭価格は上がっています。
一方、第三のビール(新ジャンル)は税率引き上げの影響をもろに受けており、「安くて美味しい節約系ビール」として人気を誇っていた第三のビールの価格優位性が薄れつつあるという皮肉な状況になっています。
円安・原材料高がビール価格に与えた影響
ビールの主原料である麦芽・ホップ・アルミ缶はいずれも輸入に依存している部分が大きく、急激な円安が直撃した形となっています。
・麦芽⇒輸入コスト上昇
・ホップ⇒輸入コスト上昇
・アルミ缶⇒素材・輸送コスト上昇
・エネルギー費⇒製造コスト上昇
これらが複合的に重なったことで、メーカー各社のコスト負担が急増し、価格転嫁(値上げ)という形でユーザーに跳ね返ってきているわけです。
「給料は上がらないのに、ビールだけ値上がりしてる」というのが正直なところですね(笑)
ビールの値上げはいくら?銘柄別・容量別の価格比較
ここでは、スーパーやコンビニでよく見かける主要ビール銘柄の参考価格を容量別に比較してみます(以下表は横スクロール可能)。
| 銘柄 | 350ml缶(税込目安) | 500ml缶(税込目安) | メーカー |
|---|---|---|---|
| スーパードライ | 220〜250円 | 270〜310円 | アサヒビール |
| 一番搾り | 220〜250円 | 270〜310円 | キリンビール |
| 黒ラベル | 220〜250円 | 270〜310円 | サッポロビール |
| プレミアムモルツ | 230〜260円 | 290〜320円 | サントリー |
| ヱビスビール | 240〜270円 | 300〜340円 | サッポロビール |
※上記価格は目安です。購入場所や時期により異なります。
350ml缶1本あたりで見ると、レギュラービールで220〜250円台、プレミアム系で250〜270円台が相場感になってきています。
「ケースで買えば安いんじゃ?」という方も多いと思いますが、24本入りケースで見ても5,000〜6,000円以上するのが当たり前になってきており、
「毎日1本飲むと月6,000〜7,500円消えてく…」
という計算になります(笑)
家計への影響、じわじわキますよね。
コンビニ vs スーパー vs 業務スーパー どこで買うのが安い?
同じビールでも、購入場所によって価格はかなり変わります。
・コンビニ⇒最も高い(定価に近い価格)
・スーパー⇒コンビニより安い(タイムセール狙いが◎)
・業務スーパー・ドラッグストア⇒比較的安い
・ネット通販(Amazon・楽天)⇒ケース買いなら割安なケースも
ビールを毎日飲む方は、コンビニで単品買いするのが一番損です。
まとめ買いの習慣がある方は、週1回スーパーやドラッグストアでケース買いするスタイルが節約的にも賢い選択と言えます。
第三のビール・発泡酒との価格差はどのくらい?
「値上がりしたビールの代わりに第三のビールや発泡酒に切り替える」という選択肢もあります。
以下に350ml缶での価格目安を比較します(以下表は横スクロール可能)。
| カテゴリ | 350ml缶(税込目安) | 代表例 |
|---|---|---|
| ビール | 220〜270円 | スーパードライ・一番搾り等 |
| 発泡酒 | 140〜170円 | 淡麗グリーンラベル等 |
| 第三のビール(新ジャンル) | 130〜160円 | 金麦・のどごし生等 |
上記のとおり、ビールと第三のビールでは1缶あたり80〜120円程度の差があります。
毎日1本飲む場合、1ヶ月で2,400〜3,600円の節約になる計算です。
ただし前述したとおり、第三のビールも酒税改正の影響で値上がりしており、かつての「圧倒的に安い」という価格優位性は以前よりも薄れてきています。
ビール値上げに負けない!節約しながらビールを楽しむ方法
「値上がりしても毎日ビールを飲みたい!」という方のために、節約しながらビールを楽しむ実践的な方法を解説していきます。
PayPayクーポンでビールをお得に買う
節約好きなら活用したいのが、PayPayクーポンです。
スーパーやドラッグストアのPayPayクーポンをあらかじめ獲得しておくことで、ビール購入時に数%〜最大20%前後のPayPayポイント還元を受けられるケースがあります。
・アプリ内「PayPayクーポン」をタップ
・対象店舗をタップ
・「クーポンを獲得する」をタップ
ビールをよく買うスーパーやドラッグストアのクーポンを事前にチェックしておく習慣をつけておくだけで、じわじわとPayPayポイントが貯まっていくのでオススメです。
タイムセール・特売を活用してまとめ買い
スーパーのビールのタイムセールや特売は、値上がり環境下での有力な節約手段です。
・夕方のタイムセールを狙う
・週末の特売チラシをチェック
・まとめ買い割引を積極的に活用
・ドラッグストアのポイント還元デーを活用
「毎回特売を狙うのは面倒…」という方は、ネット通販のまとめ買いも選択肢に入れておきましょう。
Amazonや楽天では定期的なセールやクーポン配布があるため、タイミングを合わせてケース買いするとコンビニ単品買いに比べてかなりお得になります。
ビール系飲料をうまく使い分ける
「ビールは好きだけど毎日だとコストがきつい…」という方には、飲む日によってビール系飲料をうまく使い分けるという節約術もアリです。
・平日⇒第三のビール・発泡酒でコスト抑え目
・週末・休日⇒好きなビールを楽しむ
・特別な日⇒プレミアムビールで贅沢する
「毎日ビールを飲む」というルーティンを少し変えるだけで、月1,000〜3,000円程度の節約が十分現実的です。
値上がりが続く中でも、うまく使い分けることでビールのある豊かな生活を維持していきたいところですね(笑)
ビールの値上げはいくら?どのくらい上がった?【まとめ】
・ビールは2023年10月以降に大手4社が値上げ
・350ml缶の相場は220〜270円台が目安
・酒税改正+原材料高+円安の三重苦が要因
今回はビールの値上げはいくら?どのくらい上がったのか?についてピックアップ、メーカー別の値上げ状況や価格推移、節約術についても解説しました。
値上がりの主な要因をまとめると、
・酒税改正のタイミングでの価格転嫁
・原材料(麦芽・ホップ・アルミ缶)の輸入コスト上昇
・急激な円安の影響
・エネルギーコストの高騰
といった複合要因が重なった結果です。
「値上がりしたから飲むのをやめる」というわけにもいかないのがビール好きの辛いところ(笑)
PayPayクーポンの活用・タイムセール狙いのまとめ買い・ビール系飲料の使い分けなど、できる範囲での節約術を組み合わせながら、値上げに負けずにビールを楽しんでいきましょう!



