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タイのお金の単位はバーツ!日本円に換算するといくら?両替のコツも徹底解説


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タイ旅行前にお金の準備で焦りたくない!しんたろす(@mono_shimtaros)です('ω')

今回はタイ旅行を計画している方に向けて、タイのお金の単位「バーツ」と日本円との換算方法についてピックアップしてご紹介!

タイの通貨の種類や読み方、日本円でいくらなのか?両替はどこでするのがお得なのか?についても徹底解説していきます。

 

本記事の狙い

✔タイのお金の単位「バーツ」について知りたい

 

✔タイバーツを日本円に換算するとどのくらい?

 

✔タイの両替はどこでするのがお得?

と気になっている方はぜひ本記事を参考にしてみて下さい。

タイのお金の単位は「バーツ」と「サタン」!基本をおさらい

タイ旅行に行く前に、まず押さえておきたいのがタイの通貨単位です。

結論から言うと、タイのお金の単位は「バーツ(Baht)」「サタン(Satang)」の2種類があります。

日本円でいえば「円」と「銭」に相当するイメージで、

・「バーツ」⇒日本の「円」にあたる主要単位

・「サタン」⇒日本の「銭」にあたる補助単位

1バーツ=100サタン

という関係性になっています。

ちなみに「バーツ」という言葉はもともと重さを量る単位が語源とされており、主に金(ゴールド)を計る際にも使われています(1バーツ=15.16g)。

日常の買い物においてサタンを使う機会はほぼなく、基本的にバーツ単位で支払いが完結します。日本でも「銭」を普段使わないのと全く同じ感覚ですね。

通貨記号は「฿」または「B」で表記され、国際的な通貨コードは「THB」です。

 

タイの紙幣は5種類!色で見分けよう

タイで流通している紙幣は全部で5種類あります。

すべての紙幣の表面にはタイ国王ラーマ10世(ワチラロンコーン国王)の肖像が印刷されています(旧紙幣にはラーマ9世プミポン前国王の肖像が印刷されたものも混在していますが、問題なく使用可能)。

額面 主なカラー 日本円換算(目安) 使いやすさ
20バーツ 緑系 約98円 ◎ 最も使いやすい!タクシー・屋台で活躍
50バーツ 青系 約245円 ○ 日常的に使いやすい
100バーツ 赤・ピンク系 約490円 ○ コンビニ・レストランで使いやすい
500バーツ 紫系 約2,450円 △ ショッピングモール・ホテルで使用
1,000バーツ 茶・ベージュ系 約4,900円 ✕ 屋台・タクシーではお釣りが出ないことも

※日本円換算は2026年4月時点の目安(1バーツ≒4.9円)。レートは日々変動します。

特に注意したいのが100バーツと500バーツの色が似ているという点!

両方ともピンク〜紫系のカラーを使っているため、慣れていないうちは間違えてしまう可能性があります。支払いの際は必ず額面の数字を確認する習慣をつけておきましょう。

また、20バーツ紙幣は2022年よりポリマー紙幣(プラスチック素材)が登場しており、通常の紙幣と混在しています。どちらも問題なく使えますが、初めて手にすると少し驚くかもしれません。

 

タイの硬貨は6種類!サタンは大型スーパーのみ

タイで流通している硬貨は全部で6種類あります。

・25サタン(日本円換算:約1.2円)

・50サタン(日本円換算:約2.5円)

・1バーツ(日本円換算:約4.9円)

・2バーツ(日本円換算:約9.8円)

・5バーツ(日本円換算:約24.5円)

・10バーツ(日本円換算:約49円)

サタン硬貨(25サタン・50サタン)は、大型スーパーやコンビニでの精算時に端数として登場することがありますが、街中の屋台やローカル食堂ではほぼ使う機会がありません。

タイ人でもサタン硬貨を財布に入れていない人が多いくらいなので、旅行者にとってはほぼ無縁の存在と思っておいて大丈夫です。

硬貨の中で最も使用頻度が高いのは10バーツ硬貨で、外側が金色・内側が銀色のバイメタル構造が特徴的です。コンビニや市場での細かいやりとりで大活躍します。

ちなみに各硬貨の裏面にはバンコクの有名寺院が描かれており、

・10バーツ⇒ワット・アルン(暁の寺)

・5バーツ⇒ワット・ベンチャマボピット(大理石寺院)

・1バーツ⇒ワット・プラケオ(エメラルド寺院)

・50サタン⇒ワット・ドイステープ(チェンマイの寺院)

という構成になっています。タイ旅行のお土産として硬貨を集めてみるのも面白いかもしれません。

 

タイバーツを日本円に換算すると?わかりやすい早見表

タイバーツと日本円の換算で最も困るのが「この金額って高いの?安いの?」というリアルな感覚の話ですよね。

2026年4月時点の為替レートは1バーツ≒4.9円前後で推移しています。

計算のコツとしては、「バーツの金額に5をかける」と大まかな日本円換算ができます。

例:100バーツ×5=500円、1,000バーツ×5=5,000円、というイメージです。

より正確な感覚を掴むために、よく使うバーツ金額の早見表を作成しました(以下表は横スクロール可能)。

バーツ 日本円(目安) イメージ
20バーツ 約98円 屋台のグリーンカレー1杯、バイクタクシーの初乗り
50バーツ 約245円 コンビニのお弁当、ローカル食堂のランチ
100バーツ 約490円 タクシーの短距離移動、マッサージのチップ
300バーツ 約1,470円 タイ式マッサージ1時間(ローカル店)
500バーツ 約2,450円 観光スポットの入場料、ショッピングモールでの食事
1,000バーツ 約4,900円 ゲストハウスの1泊料金、空港⇔市内のタクシー往復
3,000バーツ 約14,700円 中級ホテルの1泊、日帰りツアー料金
10,000バーツ 約49,000円 旅行の総予算(3〜4泊の目安)

※2026年4月時点の目安(1バーツ≒4.9円)。最新レートは各種為替サイトでご確認ください。

こうして見ると、タイの物価が日本の概ね3〜5分の1程度であることが実感できます。

特に屋台やローカル食堂でのご飯は100バーツ(約490円)以内で食べられることがほとんどで、旅行者にとってかなりコスパが良い国と言えます。

 

日本円でいくら持っていけばいい?目安の予算

タイ旅行の予算感として、一般的な旅行者(バンコク中心)の1日あたりの目安はこんな感じです。

・食費(3食)⇒200〜500バーツ(約1,000〜2,500円)

・移動費(BTS・タクシー等)⇒100〜300バーツ(約490〜1,470円)

・観光・マッサージ等⇒300〜1,000バーツ(約1,470〜4,900円)

・ショッピング⇒予算次第

節約志向の旅行者であれば1日あたり1,000〜1,500バーツ(約5,000〜7,000円)あれば十分過ごせます。

ショッピングや高級レストランを楽しみたい場合はその分プラスで見ておくと安心です。

 

タイバーツへの両替はどこがお得?日本vsタイ現地を比較

タイ旅行で最も気になるのが「どこで両替するのが一番お得なのか?」という問題ではないでしょうか。

結論から言うと、タイ現地での両替の方が圧倒的にお得です。

両替場所 レートの目安 特徴
日本の銀行窓口 ★☆☆☆☆ レート最悪。絶対おすすめしない
日本の両替所
(空港・市中)
★★☆☆☆ 緊急用。直前に少額だけ
タイ空港内
銀行系両替ブース
★★★☆☆ 到着後すぐ使える安心感あり
タイ空港内
民間両替所
★★★★☆ 銀行ブースより良いが24時間ではない
バンコク市内
スーパーリッチ
★★★★★ バンコク随一のレートを誇る有名両替所

 

バンコク「スーパーリッチ」が両替のベストチョイス

バンコクで両替といえば外せないのが「スーパーリッチ(SuperRich)」という民間両替所チェーンです。

2026年4月時点のベストレートは1バーツ=約4.88円前後(逆算すると1万円=約2,049バーツ)で、日本の銀行窓口と比較すると12〜15%程度お得になるケースもあります。

スーパーリッチはバンコク市内に複数の店舗がありますが、実は「緑のスーパーリッチタイランド」「オレンジのスーパーリッチ1965」「OH! Rich」など、名前が似ていても別会社の複数チェーンが存在しているという落とし穴があります。

基本的に本店が最もレートが良いので、ぜひGoogleマップで最寄りの本店を調べてから訪問するようにしましょう。

参考として、バンコク市内の代表的な両替エリアの地図を掲載しておきます。

 

空港到着直後の両替はどうする?

スーパーリッチは市内にあるため、空港到着直後の交通費確保という問題が出てきます。

対策としておすすめなのが以下の方法です。

①到着後、空港内の民間両替所で最低限の金額(2,000〜3,000バーツ程度)だけ両替する

②市内に移動後、スーパーリッチ等でまとめて追加両替する

③残りはクレジットカードや海外対応デビットカードで対応する

空港内の銀行系両替ブースはレートが悪い一方で、空港地下1階には比較的レートの良い民間両替所が数店舗あります(ただし24時間営業ではないため、深夜・早朝到着の場合は注意が必要)。

また、タイバーツから日本円への再両替は1日あたり800,000バーツが上限となっています。旅行者レベルではまず上限に引っかかることはないと思いますが、一応知っておくと安心です。

 

クレジットカードとキャッシュはどのくらい持っていく?

2026年現在、バンコク市内のショッピングモールや大手レストランではクレジットカードが使えるケースが増えています。

ただし、屋台・ローカル食堂・タクシー・マッサージなどでは依然として現金払いが基本です。

「クレジットカードだけ持ってきたらOK」とはなかなかならないのがタイ旅行のリアルな現状で、現金(バーツ)はある程度まとめて両替して持ち歩くことが必要です。

個人的には以下のように使い分けるのが現実的かなと思っています。

・日常の食事・移動・チップ⇒現金(バーツ)

・ショッピングモール・ホテル・航空系サービス⇒クレジットカード

・緊急時の現金補充⇒海外対応デビットカード(Wise、Revolut等)

 

タイでお金を使う時に知っておきたい注意点

タイでのお金にまつわる注意点を、旅行者がよくハマるポイントに絞って解説していきます。

 

①1,000バーツ札は屋台・タクシーで使えないことがある

タイの最高額紙幣である1,000バーツ札(約4,900円相当)は、屋台やローカルタクシーではお釣りが用意できないケースが非常に多いです。

「1,000バーツを出したら嫌な顔をされた」「お釣りが足りなかった」というトラブルは旅行者の定番あるあるでもあります。

1,000バーツ札を崩したい場合は、コンビニ(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートはタイにも出店している)でミネラルウォーターなどを購入してお釣りをもらうのが確実な方法です。

財布の中には常に20バーツ・100バーツ紙幣を多めにストックしておくようにしましょう。

 

②紙幣・硬貨は必ずきれいに扱う

タイではお金を雑に扱うことはタブーとされています。

これはすべての紙幣・硬貨に国王の肖像が印刷されており、王室への敬意を示す文化があるためです。

紙幣を折り曲げたり、硬貨を足で踏むような行為はタイ人に不快感を与えるだけでなく、不敬罪(王室侮辱罪)に問われる可能性もゼロではないため、旅行中は必ず丁寧に扱うようにしましょう。

 

③スリ・ひったくりに注意!財布は見せない

タイは日本と比べてスリ・ひったくりのリスクが高い国です。

特に繁華街や観光地では「財布を取り出す瞬間」が一番危険なタイミングとなります。

・お金の取り出しはバッグの中で行う

・大金を一箇所にまとめて入れない(複数箇所に分けて管理)

・多額の現金を持ち歩かない(1日分の予算だけ財布に)

・人混みではポーチをお腹側に持つ

「まぁ大丈夫でしょ」という油断が一番危ないので、常に一定の緊張感を持って行動するようにしましょう。

 

④チップ文化があることを忘れずに

タイにはある程度のチップ文化が存在します。

日本のように「サービス料込み」が当然という文化ではないため、特にホテルのベルボーイやマッサージ店では心付けを渡すのがマナーとされています。

・ホテルのポーター・ベルボーイ⇒20〜50バーツ程度

・タイ式マッサージ(60〜90分)⇒20〜50バーツ程度

・高級レストラン(サービス料が含まれていない場合)⇒10〜15%程度

チップ用に20バーツ紙幣を多めに用意しておくと、いざという時にスマートに対応できます。

 

タイのお金(バーツ)単位と日本円換算まとめ

POINT

・タイの通貨単位は「バーツ」、補助単位は「サタン」(1バーツ=100サタン)

 

・2026年4月時点のレートは1バーツ≒4.9円(×5で大まかに換算可能)

 

・両替はタイ現地・バンコク市内のスーパーリッチが最もお得

今回はタイ旅行を計画している方に向けて、タイのお金の単位「バーツ」と日本円との換算方法、両替のお得な場所と注意点についてピックアップしてご紹介しました。

まとめると、

・タイの通貨⇒バーツ(紙幣5種類・硬貨6種類)

・換算の目安⇒バーツ×5=おおよその日本円額

・両替のベストチョイス⇒バンコク市内のスーパーリッチ(本店)

・現金はバーツで多めに用意⇒屋台・タクシーはキャッシュのみ対応が多い

・1,000バーツ札は使えない場面が多い⇒20バーツ・100バーツ紙幣を多めにキープ

・紙幣・硬貨は必ず丁寧に扱う⇒国王の肖像が描かれているため

タイは食事も安くて美味しく、観光スポットも充実しているので、お金の知識を事前に整えておけばより快適に旅行を楽しめるはずです。

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