
500円玉貯金の重さに毎回テンション上がる!しんたろす(@mono_shimtaros)です('ω')
今回はコツコツと貯めてきた「500円玉貯金」が貯まったら、郵便局(ゆうちょ銀行)に預けるのがベストなのか?という疑問についてピックアップ!
500円玉貯金が貯まったら郵便局に持っていく前に知っておきたい手数料の仕組みや、お得に預ける方法についても解説していきます。
✔500円玉貯金が貯まったら郵便局に持っていくべき?
✔郵便局(ゆうちょ銀行)の手数料はいくら?
✔手数料を節約して賢く預ける方法を知りたい
と気になっている方は、ぜひ本記事を参考にしてみて下さい。
- 500円玉貯金が貯まったら郵便局はアリ?手数料の真実を解説!
- 500円玉貯金の枚数別!郵便局(ゆうちょ銀行)手数料シミュレーション
- 手数料を節約!500円玉貯金をお得に預ける3つの方法
- 500円玉貯金の始め方とコツ!長続きさせるポイント
- 500円玉貯金が貯まったら郵便局はアリ?手数料を徹底解説【まとめ】
500円玉貯金が貯まったら郵便局はアリ?手数料の真実を解説!
結論から言うと、500円玉貯金が貯まったら郵便局(ゆうちょ銀行)に持っていくのは条件次第でアリです。
ただし、知らずに持っていくとせっかく貯めた500円玉が手数料で目減りしてしまうケースがあるため、事前に仕組みを把握しておくことが超重要です。
実は2022年1月から、ゆうちょ銀行・郵便局では窓口やATMで硬貨を扱う際に硬貨取扱料金が導入されました。その後2024年4月に料金改定が行われ、窓口での無料枚数が拡大されています。
本項目では、郵便局(ゆうちょ銀行)の硬貨手数料の仕組みについて詳しく解説していきます。
郵便局(ゆうちょ銀行)窓口の硬貨手数料は100枚まで無料!
郵便局(ゆうちょ銀行)の窓口に硬貨を持ち込む場合、2024年4月の改定後は以下のような手数料体系となっています(以下表は横スクロール可能)。
| 硬貨枚数 | 窓口手数料(税込) | 500円玉換算 |
|---|---|---|
| 1〜100枚 | 無料 | 〜5万円分 |
| 101〜500枚 | 550円 | 5万円超〜25万円分 |
| 501〜1,000枚 | 1,100円 | 25万円超〜50万円分 |
| 1,001枚以上 | 500枚ごとに550円加算 | 50万円超〜 |
上記のとおり、100枚(=5万円分)まであれば窓口で無料で預け入れが可能です。
2022年の導入当初は「51枚以上で手数料発生」という厳しい条件でしたが、2024年4月の改定により100枚まで無料に緩和されたのは地味にありがたい変更点です(笑)。
500円玉貯金で10万円分(=200枚)を一度に持っていくと550円の手数料が発生する計算になります。
「たかが550円」と思うかもしれませんが、せっかく節約のためにコツコツ貯めた500円玉から手数料が引かれるのは、精神的にもなかなかダメージが大きいですよね(笑)。
ゆうちょATMは1枚から手数料が発生するから要注意!
「窓口は混んでるからATMでいいや」と思っている方に注意報です。
ゆうちょ銀行のATMで硬貨を入金する場合、1枚から手数料が発生します。
| ATM投入枚数 | ATM手数料(税込) | 500円玉換算 |
|---|---|---|
| 1〜25枚 | 110円 | 〜12,500円分 |
| 26〜50枚 | 220円 | 〜25,000円分 |
| 51〜100枚 | 330円 | 〜50,000円分 |
ATMは1回あたり最大100枚までしか投入できないため、大量の500円玉を預けたい場合は何度も繰り返し操作が必要で、手数料もその分重なってしまいます。
例えば200枚(10万円分)をATMで入金しようとすると、2回に分けて操作することになり、合計660円の手数料が発生します。
窓口で200枚を入金した場合の手数料が550円なので、ATMより窓口の方が安いという逆転現象が起きていることになります(笑)。
大量の500円玉を預ける場合は、迷わず窓口を選択するようにしましょう。
同一来店内は枚数を合算して判定されるから分割入金は無効!
「じゃあ100枚ずつ何回かに分けて持っていけば無料でしょ?」と思った方、甘いです(笑)。
ゆうちょ銀行・郵便局の公式見解によれば、同じ来店機会の中での取り扱い枚数は合算して判定される仕組みになっています。
✔同一来店内の複数回持ち込みは合計枚数で手数料判定
✔複数回持ち込みで業務に支障が出た場合は店舗側がお断りするケースも
✔ATMより窓口の方が大量硬貨の入金は結果的にお得
なお、大量の硬貨を窓口に持ち込む場合は事前に電話連絡を入れておくことを公式がすすめています。繁忙状況によっては断られることもあるため、事前確認が無難です。
500円玉貯金の枚数別!郵便局(ゆうちょ銀行)手数料シミュレーション
ここからは実際に500円玉貯金が貯まった場合を想定して、郵便局(ゆうちょ銀行)の窓口で預け入れた際の手数料をシミュレーションしていきます。
「いくら貯めたら手数料がいくらかかるのか?」のイメージを事前に掴んでおきましょう。
5万円(100枚)貯まった場合⇒手数料ゼロで預け入れ可能!
500円玉100枚=5万円分の場合、郵便局の窓口では手数料ゼロで預け入れが可能です。
これが最も効率的な預け入れのゴールラインと言えるでしょう。
「100枚(5万円)貯まったら郵便局へGO!」というルールを自分の中で設定しておくと、手数料を気にせずスムーズに預け入れができます(笑)。
10万円(200枚)貯まった場合⇒窓口で550円の手数料が発生
500円玉200枚=10万円分を一度にまとめて窓口に持ち込んだ場合、550円の手数料が発生します。
10万円に対する550円は手数料率にすると約0.55%。ゆうちょ銀行の通常貯金金利が0.1%程度であることを考えると、悲しいかな貯金利息を超える手数料負担となってしまいます(笑)。
100枚ずつ2回に分けて日を改めて来店することで手数料をゼロにすることができるので、急いで全部入金する必要がなければ分割来店が断然オトクです。
20万円(400枚)・50万円(1,000枚)貯まった場合
さらに大きな金額が貯まった場合の手数料をまとめると以下のとおりです(以下表は横スクロール可能)。
| 貯金額 | 枚数 | 窓口手数料(税込) | 手数料率 |
|---|---|---|---|
| 5万円 | 100枚 | 無料 | 0% |
| 10万円 | 200枚 | 550円 | 約0.55% |
| 20万円 | 400枚 | 550円 | 約0.28% |
| 25万円 | 500枚 | 550円 | 約0.22% |
| 50万円 | 1,000枚 | 1,100円 | 約0.22% |
| 100万円 | 2,000枚 | 2,200円 | 約0.22% |
上記を見ると分かるとおり、枚数が増えるほど手数料率は相対的に下がる傾向があります。
一方で絶対額としての手数料は当然増えていくため、「一括でドカンと預けるか」「こまめに100枚ずつ分けて預けるか」という選択が重要になってきます。
手数料を節約!500円玉貯金をお得に預ける3つの方法
せっかくコツコツ貯めた500円玉貯金、なるべく手数料を払わずに預けたいですよね。
本項目では、500円玉貯金をお得に預けるための現実的な方法を3つご紹介します。
①100枚以内に分けて日を改めて郵便局窓口へ!
最もシンプルで確実な節約方法が、100枚(5万円)以内に小分けにして、日を改めて窓口に持ち込むという方法です。
前述のとおり、郵便局(ゆうちょ銀行)の窓口では100枚まで無料で預け入れができます。
例えば300枚(15万円分)の500円玉が貯まっている場合、
・1回目(Aの日)⇒100枚(5万円分)を窓口へ
・2回目(Bの日)⇒100枚(5万円分)を窓口へ
・3回目(Cの日)⇒100枚(5万円分)を窓口へ
と3回に分けて来店することで、手数料を完全にゼロにすることが可能です。
「郵便局に行く機会に合わせて少しずつ持っていく」という感覚で続けると、特に手間を感じず手数料ゼロを実現できます(笑)。
ただし、前述のとおり同一来店内での分割入金は合算判定されるため、必ず日を改めて別の来店機会として対応するようにしましょう。
②三井住友銀行など手数料の安い銀行ATMを活用する
郵便局以外にも500円玉を預け入れられる金融機関は複数あります。
銀行によって手数料の条件が異なりますが、一般的に都市銀行のATMは硬貨を無料で投入できる上限枚数が設けられているケースが多く、活用価値があります。
| 金融機関 | 窓口(無料範囲) | ATM(硬貨) |
|---|---|---|
| 郵便局(ゆうちょ銀行) | 100枚まで無料 | 1枚から有料(110円〜) |
| 三井住友銀行 | 無料枠あり(比較的広い) | ATMでの硬貨入金対応 |
| みずほ銀行 | 100枚まで無料 | ATMでの硬貨入金対応 |
※手数料の条件は銀行・店舗・時期によって変更される場合があるため、事前に各金融機関の公式サイトで最新情報を確認することをオススメします。
筆者的には、自分が口座を持っている銀行の手数料条件をまず確認してみることをオススメします。口座保有者向けに手数料が優遇されているケースも少なくありません。
③そのまま日常の買い物やPayPayで消費する作戦
そもそも手数料を払いたくないなら、貯まった500円玉をそのまま日常の買い物で使ってしまうという現実的な選択肢もあります(笑)。
スーパーやコンビニのセルフレジであれば硬貨の投入枚数の制限もなく、手数料もゼロ。
ただし毎日の買い物で大量の500円玉を使うのは現実的に大変なので、「ある程度貯まったらセルフレジで少しずつ使いながら減らしていく」という運用も賢い方法のひとつです。
また、貯まった500円玉をPayPayにチャージして還元を狙うというのも最近の賢い活用術のひとつと言えます。
PayPayは全国の加盟店での支払いでPayPayポイントが貯まるため、500円玉を現金で使うよりもお得感があるケースも。
500円玉貯金の始め方とコツ!長続きさせるポイント
「そもそも500円玉貯金ってどうやって始めるの?」「なかなか続かない…」という方向けに、基本的な始め方と長続きのコツについても触れておきます。
目的と目標金額をセットで決めておく
500円玉貯金を長続きさせるための最大のポイントは、「何のために」「いくら貯める」という目標をセットで決めておくことです。
・旅行のため⇒目標30万円
・家電の買い替えのため⇒目標10万円
・緊急用の予備費のため⇒目標50万円
といった具合に、使い道と金額をセットで設定することでモチベーションが維持しやすくなります。
目的がないまま「なんとなく貯めている」状態だと、途中で貯金箱を開けて使ってしまうリスクが高くなるので要注意です(笑)。
専用の貯金箱と入金ルールを用意する
500円玉貯金を習慣化するためには、専用の貯金箱を用意することが効果的です。
「10万円貯まる貯金箱」「50万円貯まる貯金箱」など、目標金額に応じた専用の貯金箱が100均や雑貨屋さんでも販売されています。
また、前述の手数料問題を踏まえて「100枚(5万円)貯まったら郵便局の窓口に入金する」というルールを決めておくのがオススメです。
こまめに入金することでモチベーションも維持しやすく、手数料も節約できる一石二鳥の方法です(笑)。
500円玉を手に入れやすいルーティンを作る
500円玉貯金が続かない原因のひとつが「500円玉が手元にない日が続く」こと。
毎日の買い物で意図的に500円玉のお釣りがもらえるように支払い金額を調整する、というルーティンを作ることがコツです。
例えばコンビニやスーパーでの買い物の際に「500円玉でお釣りが来るように金額を計算して支払う」癖をつけると、自然と500円玉が手元に集まるようになります。
キャッシュレス決済が普及した現代では500円玉自体が手元に来にくい環境にはなっていますが(笑)、現金払いをうまく組み合わせながら続けていきたいところです。
なお、貯まったPayPayポイントを使った疑似資産運用「PayPayポイント運用」についても以下記事で詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみてください。
500円玉貯金が貯まったら郵便局はアリ?手数料を徹底解説【まとめ】
・郵便局窓口は100枚(5万円)まで手数料無料
・ATMは1枚から手数料発生するので大量硬貨は窓口が断然お得
・100枚ずつ日を改めて分割来店が最強の節約術
今回は500円玉貯金が貯まったら郵便局(ゆうちょ銀行)に持っていくのはアリかなしか?手数料の仕組みやお得な預け方についてピックアップして解説しました。
ポイントをまとめると、
・郵便局窓口なら100枚(5万円分)まで手数料ゼロ
・101枚以上は550円〜の手数料が発生(枚数に応じて増加)
・ATMは1枚から有料なので大量硬貨には不向き
・分割入金は日を改めた別来店であれば有効
・「100枚貯まったら郵便局へ」ルールが最強
せっかくコツコツ積み上げてきた500円玉貯金、手数料で目減りさせないためにも事前に仕組みを把握した上でスマートに預け入れていきましょう!



